ミュージック 3180991 (350)
Man on the Edge [12 inch Analog]
販売元: EMI
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Man With Lantern(Tシャツ)(ブラック)(Lサイズ)(HWZCA-00343)
販売元: ROCK DEPOT
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Man With Lantern(Tシャツ)(ブラック)(Mサイズ)(HWZCA-00342)
販売元: ROCK DEPOT
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Man With Lantern(Tシャツ)(ブラック)(Sサイズ)(HWZCA-00341)
販売元: ROCK DEPOT
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Manana
販売元: Musicrama
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MANIC MOONLIGHT
販売元: ZAIN RECORDS
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10曲目はゲップの音なので、実質9曲。
これが実に粒ぞろいで、デビューアルバム以上の衝撃を受けた。
バンドの魅力、1.ボーカルのうまさ、2.ヘビーなギターリフ、3.重低音ベースのグルーブ感を全曲で出し切っていて、非常に完成度が高い。
ここ数作にあった重苦しさも消えているし。
Manic Nirvana
販売元: Rhino
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私が高校生の頃、友達に薦められて初めて出会って以来15年経った今でも
大好きなアルバムです。当時はLED ZEPPELINを聴いたことさえなかった
ので、何の先入観も期待も無く、単純にカッコいいロックアルバムとして
聴いていました。
ヘヴィでキレのあるギターとファンキーなリズム、分厚いコーラス、そして
色っぽいROBERT PLANTの声が渾然一体となって、サウンド全体に不思議
な艶を与えており、今の耳で聴いても新鮮な音触りだと思います。
LED ZEPPELIN時代の強力な声や、近作の枯れた味わいの声も良いですが、
個人的にはこの時代の色気のある声が一番好きです。
The Manor Sessions
販売元: Beggars UK - Ada
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Marching Out
販売元: Universal Japan
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イングヴェイのバンド「ライジング・フォース」名義1stアルバムです。
前作ではクラシックを源流としたメロディが中心の作風(Voも2曲でしたし)でしたが、
本作では本格的にバンドとしての形式を前面に出し歌メロ中心の構成に仕上がっています。
OPを経て流れる#2「I'll See the Light, Tonight」は現在でもインギーの代表曲ですね。非常にスクリームで伸びやかなジェフの声質がマッチしている名曲です。
前作では僅か2曲しかVoを披露出来ずキャリアも浅く印象の薄いジェフでしたが、
本作ではインギーは歌メロを中心とした曲作りを目指した(それが普通ですがインギーは違う)所為かジェフの長所が良く見て取れます。
他の楽曲群も
#4.「 Disciples of Hell」
#5.「I Am a Viking」
#7.「Anguish and Fear」
#9.「Soldier Without Faith」
と言ったジェフのVoとインギーの作曲がマッチした佳曲が目白押しです。
前作では物悲しさと躍動感の調和した作風でしたが、
本作ではよりHMの典型を目指した構成を取っています。
ここが評価の分かれる所で、前作が気に入っている方には「湿っぽさ」が足りないと感じるかもしれません。
他の目玉としてSHM-CDを使用し2007年版の24bitリマスタ仕様となっていますが、
元々の「音のこもり」は完全に取れていません(多少改善はされていますが)
やはりマスターを取り直さないと駄目ですね。ミキシングでは限界があります。
歴代のアルバムではやや地味に見られがちですが、インギーのキャリアを決定付けた記念碑的アルバムです。
ファンの方は新作発売前におさらいしてみては如何でしょうか?( '∀` )
Marching to Mars
販売元: MCA
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豪華なゲストを集めてのパーティー感覚なハッピーアルバム。
路線はややブルージーでプッシュ気味。つぼはおさえたぜ、さあ聴いてみな的なアルバム。ベテランロッカーだけに許された味あり。
それを地味ととるか、さすがと取るかですな。意外にワイルドで叙情的。10点中8点。ベテランの味付けだわ。