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ミュージック 3181091 (19)



30th ANNIVERSAR
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






3121
販売元: Universal Japan

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畏怖の念をも禁じ得ないほどに、完璧な作品である。
無論、所謂「プリンス像」というものが有ってのことではあるが。
時代の音と呼ばれるようなサウンドを軽々しく鳴らしておきながら、
一方で閉鎖的に固く護られてきたようなオリジナルのサウンド、
今まで何にも汚されてこなかったような純真無垢な自分の音を鳴らしている。
文句無しに情熱を感じさせられる作品である。
普遍と前衛がセックスしている様を目の当たりにしておきながら、
彼自身が単なるマスターベーションで終わらせなかったことが何より素晴らしい。
あくまで楽観ではない肯定的な生命力に満ちている。
音楽家として、素晴らしい作品である。




3121
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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2006年リリース。Produced, arranged, composed and per4med by Prince.Recorded at Paisley Park and 3121。

この『3121』というのはどうもハリウッドのプリンスの自宅の住所らしい。 ファースト・シングル『Te Amo Corazon』のデジタル配信日(12月13日)を逆さにした数字にし、セカンド・シングル『Black Sweat』を3分12秒にし、正式なアルバムリリース日を3月21日(3/21)にするという徹底ぶり。あわせてサイトも新設。昔から『2』とか『4』とか数字へのこだわりはもの凄いモノがあるプリンスらしさ満載の取り組みである。

そしてこのアルバムは、ビルボード・アルバム・チャートとR&B/Hip-Hopチャートで初登場1位を獲得。プリンスが1位を獲得したのは、R&B/Hip-Hopチャートでは1991年の「Diamonds & Pearls」以来15年ぶり。Billboard 200では1989年の「Batman」以来17年ぶりで、「Around the World in a Day」「Purple Rain」を含め4枚目の全米ミリオン・ヒットとなった。縁起を担いだ甲斐があったのかもしれない。

作品に参加しているのはいずれも過去にプリンス・サウンドを支えてきた面々ばかり。そして思うのはプリンスだけでなく支えてきた面々も年齢を重ね、年輪を感じる音をやるようになった、ということだ。ただ、Tamarのシングルとしてもリリースされる『Beautiful, Loved And Blessed』でのデュエットだけは他の曲と違ってどこか新鮮だった。

傑作だがきっとプリンスにとってはこのくらいの作品は『軽い』のだろう。




3121
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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畏怖の念をも禁じ得ないほどに、完璧な作品である。
無論、所謂「プリンス像」というものが有ってのことではあるが。
時代の音と呼ばれるようなサウンドを軽々しく鳴らしておきながら、
一方で閉鎖的に固く護られてきたようなオリジナルのサウンド、
今まで何にも汚されてこなかったような純真無垢な自分の音を鳴らしている。
文句無しに情熱を感じさせられる作品である。
普遍と前衛がセックスしている様を目の当たりにしておきながら、
彼自身が単なるマスターベーションで終わらせなかったことが何より素晴らしい。
あくまで楽観ではない肯定的な生命力に満ちている。
音楽家として、素晴らしい作品である。




3121
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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34丁目の奇跡 オリジナル・サウンドトラック
販売元: BMGビクター

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The 35th Anniversary Collection
販売元: Motown

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1994年発売。全97曲、約290分のデジタル・リマスター4CDセット。65ページのブックレット付き。
SMOKEY ROBINSONは欧米での評価に比べて日本でのそれは低すぎる、というようなことはないんだろうけど、それにしてはもう少し詳しく紹介される機会があってもよいのではないか、という気がこのCDセットを聞いているとどうしてもしてしまいます(特に詩の部分なんかは)。
SMOKEY ROBINSONの声は上質な絹のように滑らかでメロディーも素晴らしいし、おまけにファンキーでグルーヴィー、波を作って乗るのもまさに神業の域。バックのサウンドも何気に完璧で全く非のうちどころがない。
この日本人だからこそわかる,甘すぎない甘さ、って絶対アリだと思うんですけど。
このCDセットでは1957年から1972年までの黄金期のヒット曲・有名曲は全部聞けるし、それどころか袂を分かってからの、以降のSMOKEYのソロや、BILLY GRIFFINをリード・ヴォーカルに迎えてからのTHE MIRACLES名義のシングル曲などもしっかりフォローしてあるのです。
前者では、MTV世代には懐かしい「BEING WITH YOU」や,後者では、実は「THE TEARS OF A CLOWN」以上に大ヒットした「LOVE MACHINE」(ちなみに○ー娘。とは同名異曲です。すみませんでした。ありがとうございました。)なんかはここで聞けるのは個人的にめちゃくちゃ嬉しかった。
黄金期のヒット曲・代表曲についてはここに改めて書く必要もないでしょう。
このCDセットはSAM COOKEのハーレム・スクエア・ライヴと並ぶ、優先順位トリプルAクラスのお宝盤です。ポップ・ミュージック好きな方も説明不要の必須のマスト・アイテム。持ってない方はあるうちに是非、手に入れておいてほしいと思います。





36 Rock & Roll Songs
販売元: Weton

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3T
販売元: エピックレコードジャパン

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マイケルジャクソンの七光りがマイケルの下、アルバムを出したと最初は思った。しかし、それはうれしい誤解だった。この3人マイケルの甥に当たる。ジャクソン一家ってアメリカを代表する音楽家族なんだな~と唖然とした。3人の作るハーモーニーは非凡さがにじみ出ている。

 1曲目のエニシングは、バラードの名曲だろう。色気があり、胸にぐっとくる。ライナーにあるとおり、この当時のこの正統派のCDを出してくると言うのも、かなりカーペンターズ的な動きだな~。これからが楽しみ。

2曲目の24/7はミドルテンポで明るい。彼らの声は、アイドル系のボーイズ・グループとR&Bシンガー中間あたりのおいしいところを付いている。1995年にはこの種の曲は少なかったように思えるのにアルバム全体を!通してもそうだが、確実に1995年当時を思い起こさせる。ここら辺がすばらしいと思う。時代を刻んでいる。

3曲目、ホワイはマイケル・ジャクソン、ベイビーフェイスに脇を固められている。というよりか、マイケルジャクソンの声をバック・サウンドにしているなんてまさに驚きの若者。サンプリングならまだしも・・・ね~。これが血のつながり。とにかく、名曲。正統派中の正統派。これにはやられる。けど、マイケルの曲だと思われかねない。それくらい存在感がある。声の質が似ているのだろう。このコラボ自体もうれしいぐらい自然。これも血の力だ。一般の我々にはうらやましい。このもてもて一家。

全体的に落ち着きがある。ジャケットの浮つき、アイドル風、七光り、などR&Bファンに嫌われそうな雰囲気だが、曲を聞くと賛成してもらえる。 本当にいい意味で期待はずれだった。デビュー・アルバムらしいが、いきなり定番化している。次作品が楽しみ。




3×3
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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これぞ、まさにノーナリーブスの曲!!
「狛犬の詩」では、ドラムの小松さんがリードボーカルを努めています。何か、かわいい?感じの声です☆
「LOVE ALIVE」「狛犬の詩」はライブでやったら絶対盛り上がりそうな曲だし、「クリスマスタイム」「プリズマティック・レイディ」も素敵です。
 これを聞いたら、きっとライブに行きたくなるはず〜。
個人的には、「NNR BREAKDOWN (SUNNY)」「狛犬の詩」「プリズマティック・レイディ」がお気に入りですね☆


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