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ミュージック 3181091 (45)



Always~小さな願い
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Amazing Grace
販売元: Atlantic

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意外かもしれないが、アレサ・フランクリンら、女性ソウル・R&Bアーティスト達の多くはゴスペル出身である。教会で賛美をしていてスカウトされたというケースも少なくない。このアルバムはフランクリンが60年代に「ソウルの女王」として一世を風靡した後に作られたもの。「ゴスペル音楽の王」と呼ばれるジェームス・クリーヴランド師の率いるクワイアとの共演は、現在でもフランクリンのアルバムの中で最も人気がある一つである。「Amazing Grace (驚くばかりの)」や「What A Friend We Have In Jesus(いつくしみふかき)」などの有名な賛美歌の数々に加え、キャロル・キングの「You've Got A Friend (君の友達)」の替え歌にトーマス・ドーセイの「Precious Lord (慕いまつる主なるイエスよ)」をミックスさせたバージョンも収録されてある。




Amazing Grace: The Complete Recordings
販売元: Rhino

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私は通常盤でこのアルバムを聴いてきました。アリーサの歌唱力のもの凄さに取り憑かれ、以来深く彼女をアーティストとして愛するようになりました。ただ、この完全盤を聴いて、このアルバムについての印象がずいぶんと変わりました。通常盤はアリーサの歌を中心に編集されていましたが、この完全盤は実際の教会でのパフォーマンスを最初から最後まで収録しているところに凄さがあります。通常盤でもアリーサと聴衆とのやりとりの生々しさに驚きましたが、完全盤ではそれ以上です。しかも収録は2日にわたり、CD1枚目が1日目、2枚目が2日目にあてられています。J.クリーヴランド牧師の信徒たち(ただの「聴衆」ではないのです)とのおしゃべりから始まって、合唱団紹介があってから、「これは最初のアリーサの教会ライヴです。皆さんとのやりとりを生で伝えたいということでライヴ録音です。なにかあったらまた最初から録らなきゃいけなくなるよ」という牧師の味わい深いシャベクリ、アリーサのパフォーマンス(マーヴィン・ゲイの"Wholy Holy"から)、最後のオルガン演奏"My Sweet Lord"まで全く飽きさせません。まるで教会の集会の現場に今いるかのようです。「明日のほうがもっとスゴイから見逃しちゃダメよ」という牧師の言葉で1日目が終わります。2日目の圧巻はアリーサの御父様C.L.フランクリン牧師が登場し、娘の小さい頃一緒に教会で歌ったこと、娘とヨーロッパ公演に行ったときの思い出などを語るところ。アリーサのみならず、牧師、御父様、合唱団、信徒たちの言葉と歌が一つになって、こうして一つのアルバムになっています。イージーに聞き流すのでもなく、批評的に構えるのでもなく、頭から"Spirit"に浸らされて踊らされてしまう、そんなアルバムです。アリーサの歌はもとより、クリーヴランド牧師のシャベクリと信徒たちの反応に、ものすごくディープな「ソウル」を感じました。まさしく「神への捧げもの」です。超オススメ。




America [Analog]
販売元: Warner Bros / Wea

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America Eats Its Young
販売元: Westbound

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何よりもまずこのアルバムで語られるのがBootsy Collinsの加入という事柄だと思うのだけれど、実際この時期はあくまでサポート的な役割や、楽曲の提供がほとんどで、完全にBootsyが中心人物の一人となっていくのは74年頃から。だが、Bootsyが加わった事実というのは、このP-Funkにとって非常に大きな影響を及ぼしたのだろうと、この作品を聴いていて感じる事となった。前作、名盤"Maggot Brain"を覆い尽くしていた、泥沼のような粘着質な混沌としたサウンドが、明らかにこのアルバムでタイトに引き締まっている。総帥George Clinton自身、音楽を確立していく方向性がより明確になった一つのきっかけになったのではないだろうか?

この"America Eats Its Young"は、後のFunkadelicには勿論、Parliamentにも通じるサウンドがあるように思う。それだけに、中途半端に目立たない作品になってしまったけれど、クオリティは以前の彼らの作品に比べると明らかに跳ね上がっているし、魅力的な楽曲も多い。オープニングの"You Hit The Nail On The Head"や、"A Joyful Process"はこれまでになかった、ゴリゴリの熱っぽいファンクサウンド。Parliamentの"Osmium"に収録されていた名曲"I Call My Baby Pussycat"のセルフカバーなんかは、Funkadelicの良いサイケ色が出た作品だと思うし、"Biological Speculation"なんかは今聴くと隠れた名曲であるように思う。

LP2枚組みのアルバムであり、そのボリュームに加え、元々濃ゆいバンドだけあって、全部を聴くのに少々疲れてしまう難点はあるけれど、充分聴き応えあるアルバムだと思う。




American
販売元: Universal

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American Music, Texas Style
販売元: Verve

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Gate Mouthでは一番好きなアルバムですが、かれの場合どのアルバムを聴いても期待通りのGate Mouthがそこにいる。と言った感じがします。もはやアルバムとしてではなく、アルバムが1つの曲のようなイメージで、何枚かのアルバムを聴くと言うことが、何故か1曲ずつ聴いているような感覚にとらわれる。
もちろんアルバムそれぞれに個性があるのですが、私の場合どうしても「ここにいつものGate mouthがいる」と感じてしまいます。彼がブルース・ミュージシャンと呼ばれるのを嫌った話をよく耳にしますが、確かにその通りで彼はブルース、JAZZなどとジャンルに分けられることを嫌ったのではないでしょうか?言い換えればジャンルにはまるようなスケールではなかったと言うことです。もう新しいアルバムは出ませんが、今からは未発表音源が出ることを楽しみにします。




American Soul
販売元: Brentwood

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American Soul Man
販売元: Alex

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American Violence
販売元: Malfunction

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