ミュージック 3181091 (70)
A Bailar Senores
販売元: Palladium
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Baile Con La Sonora Matancera
販売元: Palladium
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Ball the Wall: Live at Tipitina's 1978
販売元: Night Train
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Dr.ジョンも師匠と仰ぐニューオリンズ・ファンクの開祖ロングヘアーの78年のライブ盤。70分ほどあり、14曲はスティール・パン奏者まで含めたバンドによる演奏、ラスト4曲は彼のピアノのみの独演。冒頭からして彼のシグニチャー・トラックというグレイトなセット・リストであり、数多あるベスト盤とくらべても遜色ない仕上がりと断言しよう。音質も意外といい。以前キース・リチャーズが「近頃のロックはロックばっかりでロール(スウィング)がない」という意味の指摘をしていたが、まったくその通り。このCDを聴いて今の音楽に欠けているものに思いを馳せよう。もちろん日本人のわれわれとしては1曲目に合わせて「喋る言葉ももじもじもじはにかむ」とか歌ってもいい。だってあの曲はこの真似なんだから。
The Ballad Album
販売元: Motown
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Ballad Collection
販売元: Unknown Label
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Ballad Collection
販売元: POLYDOR
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Ballad Collection
販売元: Metronome
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Ballad Collection
販売元: Universal International
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スティービーのベストは色々出ていて、迷うところでしょう(オリジナルアルバムを集めても全く問題ないのですが)。なぜか「I just call to say I love you」が入っていないのは疑問ですが、ベストアルバム『ミュージックアクエリアム』にしか入ってない12、15という傑作バラードがあるという点では、ベストコンピレーションアルバムの一つでしょうか。
Ballad Collection
販売元: Mercury
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Ballads
販売元: Polydor
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ほとんどがオーケストラをバックにしたバラード集。65年ごろまでの曲は、初期ソウルバラード風が多く、その後はビリーエクスタイン調JBがそれなりに歌う曲が多い。(8曲目以降)
価格も発売当時と比べて安価になったのでJBに興味がある人は、一聴の価値が有ると思います。
60年代後半でソウル風なのが、14曲め以降15、17、18の4曲です。
「スロー曲集」で無く、題名の通り「バラード集」です。