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ミュージック 3181091 (80)



THE BEST 1200 クール&ザ・ギャング
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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THE BEST 1200 コモドアーズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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コモドアーズといえば、作曲してよし、歌ってよし、のライオネルの一人舞台のような気もするグループですが、息の合ったグルーブは、オレンジがいたからこそかなとも思うようになりました.このCDは、ベスト版ですが、私の好きな曲ばかりです.ZOOMは特に好きです.




THE BEST 1200 シックスティーズ・ナンバー・ワン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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THE BEST 1200 ジェイムス・ブラウン Vol.2
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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THE BEST 1200 ジェイムス・ブラウン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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タイトルにも書きましたように、ベストとしては微妙な曲目です。
この価格だからこそ強烈なソングリストを見せて欲しかったです。
しかし「アメリカ・イズ・マイホーム」には驚いた!
発表当時、その詞の内容(愛国的)が非常に不評で、だいぶバッシングされたようです。

現在までCD化もまともにされてこなかった曲なので、ファンを自称する方ならぜひ!
逆にこれからJBの世界に触れたい方、これは避けた方が無難かもしれません。
でもせっかくビギナーにも手を出しやすい値段なのになぁ…。





THE BEST 1200 ジャクソン5
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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THE BEST 1200 スティーヴィー・ワンダー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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THE BEST 1200 スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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2000年にリリースされたベスト盤シリーズ、The Universal Masters Collection。本盤は、その廉価再発版『THE BEST 1200』のスモーキー・ロビンソン&ミラクルズ。
ということで、2000年時点のデジタル・リマスタリングはばっちり施されていますが、帯に明記されているように、低価格なのをいいことに、日本盤であるにもかかわらず、歌詞・対訳・解説はつけてくれていないのが難点。クレジットも、曲タイトル以外はまったくありません。つまり、この曲はだれが作り、どのアルバムに収録されていたのかなどについては、まったく記載なし。あるのは、最低限の日本盤としての体裁、帯、ケース、CDのみです。リーフレットの内側も、今回『THE BEST 1200』としてリリースされることになった100枚/100アーティストを表記するのみ。
さて、ぼくはマーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダーも好きなんですが、音楽的には、同じモータウン・レーベル所属アーティストでも、ニュー・ソウルを代表し、レコーディング技術・実験を駆使するマーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダーとはひと味ちがい、生音のみで構成されたスモーキー・ロビンソン&ミラクルズの親しみやすいソウルは聴いていると、肩の力が抜け、心地よいです。
トラック3は、トッド・ラングレンによるソウル・メドレーのなかでカヴァーされているのが有名ですね。スモーキー・ロビンソン&ミラクルズが70年代のなかでもっと大衆化していくと、ジャクソン5になるという意味でも、重要なアーティスト/コーラス・グループです。




THE BEST 1200 ソウル・ミュージック
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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これ1枚で1970年代の雰囲気が堪能できますが、解説や歌詞カードが一切ないのが欠点。
全体的にキレイにまとまっているのでスムーズに耳に入って心地良いです。
ソウルミュージックの大御所が勢ぞろいでこのお値段!おススメですよ!




THE BEST 1200 タミー・テレル
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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“モータウン・サウンドの女神、タミー・テレル。
彼女の名唱や代表曲を集めた究極のコレクション!”

と、帯に書いてある通りで、これはUK編集の“The Essential Collection”と同内容、全18曲入りのコンピレーション。念のため、15曲め以降の曲名を書いておくと、

15. ローン・ロンリー・タウン
16. スロウ・ダウン
17. アイ・ガッタ・ファインド・ア・ウェイ・トゥ・ゲット・ユー・バック
18. エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ(with マーヴィン・ゲイ)※

となります。
盤の内容そのものに関しては申し分なく、上記の“The Essential Collection”のレビューをご参照いただきたいのですが、それにしてもこの日本盤CD、解説・歌詞・対訳・曲データがいっさいない。気持ちいいまでに、ない。載っているのは曲名だけ。いいとこを強引に探すと、本体がちゃんと日本でプレスされてるとことか、「タミー・テレルのソロCDが日本で発売された」という、その事実がちょっと感動的だという、それぐらい。ふざけてんのか! いくら制作費節約のためとはいえ、こりゃあんまりだ。せめて楽曲の作者名ぐらいは表記しようよ。
頼むよ、ユニバーサルさん・・・・・。

※なお、マーヴィンとのデュエットも5曲収録されている2枚組『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・マーヴィン・ゲイ』(海外盤は同題、もしくは“Gold”のタイトル)に収められた「エイント・ノー・マウンテン…」は、通常のものとはヴォーカル・ミックスが異なり、タミーの歌声が多めに聴ける貴重なヴァージョンだ。


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