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ミュージック 3181091 (178)



Curtis
販売元: Unknown Label

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Curtis
販売元: Snapper

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ニューソウルの旗手カーティスメイフィールドの個人名義一枚目。
一曲目のダビーで幻惑的なスポークンからもうゾクゾクします。インプレッションズ時代よりも、より劇的でファンク血中の高まった作風と、カーティスのあの声がバランス良くマッチしてます。これでもか、というほどのブラック・フォー・ブラックな詩も胸を熱くさせます!
五曲目のMove On Upはモッドファーザーことポール・ウェラーがカバーしてヒットした曲でもあります。
何にせよ、黒人音楽を聴く上で避けて通れぬ一枚だと思います!マスト!




Curtis
販売元: Charly (UK)

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Curtis
販売元: Curtom

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Curtis
販売元: Snapper

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Curtis [12 inch Analog]
販売元: Curtom

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Curtis in Chicago
販売元: Charly Records

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Curtis in Chicago
販売元: Get Back

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Curtis Mayfieldの2枚目のライヴ盤と言いたい所だが、こちらはCurtisがMCとなり、Impressionsや、初期Impressionsメンバーでいち早くソロとなったJerry Butler等、Curtisの旧友達を集めた、Various Artistによるライヴ盤と言った方が正解だろう。だけど、Curtisの曲しか知らなかった僕にとっては、全ての曲がとても印象的であった。

まず、最初はCurtisの”Superfly”で幕開け。前回の”Curtis/Live!”よりも広い会場で、ホーン隊まで用意された豪華なサウンドを用意。

そして2番手は、Jerry Butlerがヒット曲、”For Your Precious Love”。Curtisの高い声とは対極的な、バリトン風の太い声でゆったりと歌う声もこれがまた魅力的。

4、5曲目はCurtis抜きの新生Impressions。Reggie Torianが多分、この時のメインシンガーだと思うのだが、これがまた素晴らしい。Stevieのヒット曲で知られる”For Once In My Life”を見事な掛け合いで歌いこなし、次の”Preacher Man”なんかは、楽曲のクオリティも、歌のレベルも相当高く、感心せざるを得ない。

そして6番手に、Donny Hathawayの親友であり、Curtis脱退後にImpressionsのリードシンガーに抜擢された、Leroy Hutsonの”Love Oh Love”。
Leroy Hutsonの演奏はかなり素晴らしかった。楽曲のクオリティも歌を歌うセンスも非凡で、このアルバムの中では一番素晴らしかった。

最後に、Impressionsの”Amen”で締めて終了。お祭り的なアルバムのような気がするけれど、様々な、当時のシカゴソウルシンガー達の曲や歌を知れた事が、良かったと思う。ただ、Curtisの作品として聴くとしてはどうか?と言う所がこの音源の問題なのではあるが・・・。




Curtis in Chicago: Live
販売元: Charly

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Curtis Mayfield
販売元: Weton

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