ミュージック 3181091 (182)
DANCE-A-BULL
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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DANCE-A-LONG at WHISKY A GO GO R&B モダニズム CHESS編
販売元: MCAビクター
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Dancehall 1
販売元: Karonte
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DANCEMANiA SUMMERS 2
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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サマーズは期待を裏切らない程良くできていると思います!!
アースウィンドアンドファイアーのカバーでエクストリームのワンダーランドやディクシースギャングのエロトロピカル、バットガールはダンスダンスレボリューションにも収録されています!!
他にもUB40の大ヒット曲でエルヴィスプレスリーのカバーでもある好きにならずにいられないはビールのコマーシャルにも使われました。
DJ MIKOのワッツアップ、エヌトランスのスティンアライブ、テラーヴィジョンのテキーラなんかもお勧めです!!
DANCEX1
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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Dancing Machine/Moving Violation
販売元: Motown
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超クラッシックなのになぜかあまりベストに収録されない「All I Do Is Think Of You」が入ってるんです。
Stylisticsの「You're My Everything」級の曲なので、ファンならコレ1曲でも買いでしょう。
Dancing on the Ceiling
販売元: Motown
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1985年にリリースされた作品。⑧「SAY YOU,SAY ME」の頃といった方がファンの方にはわかりやすいだろうか。当時のライオネル・リッチーの活躍ぶりは凄かった。その時の勢いや彼の才能の輝きが十分に感じられるアルバム。全曲、ライオネル・リッチーの作品で、夜空に輝く星の輝きのような叙情感たっぷりのバラードとコモドアーズ時代のようなアップテンポな曲が上手く配分され、じっくりと聞きたい作品である。
バラードのお好きな方にはお薦め。「SAY YOU,SAY ME」をお探しの方には、尚更!
Dancing the Blues
販売元: Private Music
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タイトルから「Phantom Blues」「Senol Blues」と並ぶブルース三部作と呼ばれたりするものの第一弾にあたります。中でもこのアルバムは有名曲のカヴァーが多く、タジの得意とするトロピカルな味付けも控えめで、ストレートにブルース/リズム&ブルーズへの愛着を表明した作品と言えるでしょう。
この辺好みの分かれるところなのでしょうが、私は大歓迎ですよ。
#5はEtta Jamesとのデュエットですが、これやオーティス・レディング版の#8など、ヴォーカリストとしてもいつの間にか堂々たる押し出しを備えてきていることを再認識できます。Little Featのリッチー・ヘイワード&ビル・ペインも参加からもうかがえるように、エネルギッシュな演奏でタイトルにいつわり無しです。
Dancing the Blues
販売元: Private Music
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ダリル・ホールが冒頭の曲でコーラスに参加しています。あの彼独特のハイトーンヴォイスが聴けます。
でも、もっとレアなのは、デビュー前のシェリル・クロウも参加していることです。女性っぽい良い声です。
Danger
販売元: Massacre
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スウェーデンのメロディックメタルバンド、スプリーム・マジェスティの2nd。2003作
基本的に私はSTRATOVARIUS以降の北欧メロスピに対してはかなり厳しい、というか
いささか食傷ぎみなのであるが、このバンドは1stの時点から曲のアレンジが上手く、
メロディを活かすツボを知っているという点でけっこう好感を持っていた。
続くこれが2ndであるが、やはりクオリティは高い。
曲において特に目新しい部分はないのだが、音の一瞬一瞬を切り取ってみても
じつに曲のアレンジと楽器の重ね方が上手く、耳に心地よいのである。
Voもなかなか実力があり、GもかねるKEYの北欧的メロディセンスと相まって、
楽曲に彩りと厚みとをしっかり与えている。ストヴァリよりもお薦めかも。