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ミュージック 3181091 (216)



Electric Universe
販売元: Sony Japan

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ホーンセクションなしで、エレクトリックなユニヴァースです。80年代のダンシングなビート。創世記と同じ年に出ています。モーリスが宇宙からのイマジネイションを受け創作したそうです。私もこれでビビッときました。04年、DSDマスタリング、音良いです。




Electro Jazz Divas 2
販売元: Rambling Records

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Elements of Creation
販売元: Massacre

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 スウェーデン産の典型的なメロディック・メタル/ハード・ロック。ヴォーカルはちょっと不安定に聞こえるところもあるが、声質はソナタ・アークティカっぽい。演奏はややレイド・バックしていて、'80年代の北欧メタルのフレイヴァーが感じられるのがミソ。正直、B級というか個性に欠けるものの、リフやメロディ・センスは悪くない。

 7のインストや、ボーナス・トラックにゲイリー・ムーア&フィル・ライノット(11)とイングヴェイ・マルムスティーン(12)のカヴァーを収録しているあたり、ギタリストがイニシアチヴを握っているバンドのようだ。




Elements of Creation
販売元: Massacre

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 スウェーデン産の典型的なメロディック・メタル/ハード・ロック。ヴォーカルはちょっと不安定に聞こえるところもあるが、声質はソナタ・アークティカっぽい。演奏はややレイド・バックしていて、'80年代の北欧メタルのフレイヴァーが感じられるのがミソ。正直、B級というか個性に欠けるものの、リフやメロディ・センスは悪くない。

 7のインストや、ボーナス・トラックにゲイリー・ムーア&フィル・ライノット(11)とイングヴェイ・マルムスティーン(12)のカヴァーを収録しているあたり、ギタリストがイニシアチヴを握っているバンドのようだ。




Elements of Love: Ballads
販売元: Sony

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70年代代表バラード、80年代までと、21世紀に聴いても色あせない
名曲ばかりだ。

どの曲は良いかは?好みなので指摘できないが、すべてケチ付ける曲は
存在しないと言っても良いくらい仕上がり度は95点と言う感じ。

裏声の美しいベイリーの聖なる愛の歌、モーリスのビーエバーワンダフルなど、叫び上げる声と、又、別の魅力全快で、リスナーに納得させられる歌唱力だ。

納得の価格。




Eleven Best
販売元: Cleopatra

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Emancipation
販売元: Capitol

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Emancipation
販売元: NPG/EMI

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祝!! 解放+ご成婚3枚組36曲!!!(1996年)。どちらかというとご成婚ムードが強め(笑)。鉄壁のバックバンド・NPGを(あっさり)解雇し、プリンスがほぼ独力で制作。
曲のスタイルは様々で、ほぼ全ての音楽ジャンルを横断しています。特筆すべきは、初めて他人のカバー(4曲)を収録していること。
音の特徴としては、数曲を除き、全編にわたりシンセやドラムマシンでリズムが作られています。しかし、同様の手法で作られたと思われる、80年代後半の作品にあった鋭利さや緊張感がなく、弛緩した曲もチラホラ。これまでのプリンスからするとありえないくらい明るくハッピーな雰囲気で、その原因は結婚でしょうか。特にDisc2は丸々マイテ(当時の妻)との結婚がテーマで、出会いからプロポーズまで、今となっては赤面ものの、結構痛め(笑)な内容となっています。このオチは次作「Rave〜」での離婚報告に(爆)。
ただ、結婚とは関係なしに、このアルバムの音の感触はその後の作品のプロトタイプとなっており、「Diamonds & Pearls」以来の一大転換点となった重要作です。しかし、個人的には初めてプリンスに「あれれ?」と思った作品で、巷に氾濫する劇甘ソウル/R&B(例えばホイットニーとかマライアとか)の音色や音圧、空気(歌詞ではない)と共通するものを感じてしまい、いまいちピンときませんでした。




The Emancipation of Mimi
販売元: Island

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エンドレスで聞いてる♪♪
マライア大好き(*^∀^*)




Emergency
販売元: Polygram

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活動はじめてから約30年!FUNK BANDとしては異常に長寿なKOOL&THE GANG。最近のLIVEでは、以前のファンク色の強いサウンドに戻ってきたような気がする。

 このアルバムはJ・T・テイラーのVocal時代のPOP/ROCK色を強く感じさせる作品。タイトルナンバーの「EMERGENCY」。ビート的にはファンクじゃないな・・・こりゃROCKだぜい!かといってROCKそのものかと言えばそうでもなくて、重たいビートにFUNKっぽいアレンジがほどこしてあり独特のサウンドになっている。

 ヒット曲「FRESH」「CHERISH」なども収録。FUNKファンには物足りないかもしれないが、POPな曲が好きな人にはお勧め。
 ライブでもよくやる曲が多いので、KOOL&THE GANGのLIVEに行く人は要CHECKだよ~!


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