ミュージック 3181091 (221)
Eric Clapton in the blues with EC(1)
販売元: レキシントン
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このアルバムは、ギタリスト・Eric ClaptonのCDであることを最初に伝えときます。ECの携わった楽曲を他のアーティストがボーカルを取りECがギターを弾きまくる、ギタリストには、たまらない一枚である。デレク&ドミノス時代の楽曲No5や、ボブ・ディランの名曲No3などわずか35分弱のCDではありますが、ブルースあり、ロックあり、カントリーありと、音質もリマスターされており非常に素晴らしいアルバムです。スローハンド・エリック・クラプトン、もしくは、レイドバック・エリック・クラプトンを感じてください!!
Ericka
販売元: Bmg/RCA
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Erotic City
販売元: Wea International
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もともとは「Let's Go Crazy」12インチB面曲と「I Would Die 4 U」米盤12インチのA面曲のカップリングCD。しかし「Erotic…」の決定盤を手軽に聞くにはこれでしょう。怪しいベースとビートに乗って、シーラE.とのデュエットでささやく殿下…後で頻繁に使用したCamilleのオリジナルと言った感じの声だけど、この曲はほんとにもうかっこいい!聞かねば損です。「Die…」のほうは多分スタジオライブでしょうね、音源は。LPのとは違い、当時のライブVer.と似てます(だがフェイドアウト…)。こちらはLP Ver.の方がいいかもしれない。LP Ver.を元に長尺盤作って欲しかったな。
しかしこの時代までの殿下は最高だ!「Sexy Dancer/Let's Work」12インチもCD化して~!
Erotic City
販売元: Arista
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映画「PCU」内でP-ファンクオールスターズが演奏した3曲+
各曲のカラオケを収録したマキシシングルです。
1曲目は題名の通りPRINCEのカヴァー。アレンジは元曲のまんま(笑)。御大の他にゲイリーシャイダーやレイ デイヴィスが入れ替わり立ち代り歌い接いで行きます。
2曲目「STOMP]はなんとオールスターズによる完全生演奏。
これ1曲だけでも聴く価値あり。
しかもカラオケでは何とSir Noseが十数年ぶりに復活、
曲の間中しゃべり続けます。
3曲目は「GIVE UP THE FUNK'93」。
セルフカヴァーというより、あのドラムフィルに続いて
レイデイヴィスのあの魅惑の低音が聞こえてくる、
単なる完コピです(爆)
さらに笑わせてくれるのはカラオケの副題で、邦訳すると
「歌詞はみんな知ってるだろヴァージョン」(大爆)。
この頃、ZAPPを辞めてバスの運転手をしていた
レイ デイヴィスが復帰したばかりなので、
ついやってみたくなったんでしょうね。
これ聞いていると、なんで90年代P-ファンクのアルバムとして
残ったスタジオ録音が、打ち込み中心だったり、
生演奏もユルユルデレデレのものばかりなのが信じられません。
なんでこの路線でやれなかったのかな?
要は、このすぐ後からクリントン御大の
気力や統率力が衰え始めたんでしょうね。
Erotica Mini Album
販売元: Pid
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の4曲はすばらしい。こう言うリミックスをして欲しいというお手本。これは聞いて欲しい。みんなでたのしく、マドンナしよう!!題名は「エロティカ」だが、なぜか彼女からはまったく色気を感じない。曲からはいい意味で感じるけど。
The Essence
販売元: Transparent
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The Essence [12 inch Analog]
販売元: Transparent Music
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The Essence of Dionne
販売元: BMG Special Products
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The Essence of Dionne
販売元: BMG Special Products
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Essential
販売元: Imports
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