ミュージック 3181091 (360)
I Successi Di Fred Buscaglione
販売元: Unknown Label
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I Thank You
販売元: Brentwood
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I Thank You
販売元: Rhino
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I Thank You
販売元: Rhino / Wea
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I Think I Can Beat [Analog]
販売元: Jive
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I Wanna Be Your Lover [12 inch Analog]
販売元: Rhino
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I Wanna Make Love to You
販売元: Universal Special Products
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男が男に惚れるってことはあまりないと言うけれど、俺はボビーが大好き。自慢じゃないが、UAの頃から彼のアルバムは全部持っている。つくづく感じるけど、ボビーウーマックに駄作なしだ。決して薄れることのないソウルと存在感。それに彼の作るサウンドと歌との一体感。ワンアンドオンリーのラストソウルマン。いつまでも変わることのないこの誠実さと暖かさに感謝するのみです。このアルバムは、次作とのダブリ曲があったため、LP時代に発売後すぐに回収された曰く付きのもの。こうしてフルアルバムとしてCDリリースされてうれしい。(ジャケット写を少し変えてあるけど。)所謂谷間のアルバムだったけど、中身はとってもいい。コンテンポラリーなアーバンサウンドにボビーの男気溢れるボーカルが映える。相変わらずの何気ない人生の機微を歌ったソングライテイングも冴えている。エリッククラプトンがクレジットなしでギターを弾いていたり、スライストーン(まだ生きていた)がコーラスで参加したりしていたことがLP発売時に話題になっていた。
I Wanna Rock [Analog]
販売元: Jive
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I Want to Go Home (Mama Mama) [Analog]
販売元:
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I Want You
販売元: Motown
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「conform」はマービンゲイの勝ち。判断基準=聞くものをボロボロにするエロさ。つまりセックスの幸福感をどちらがより切望していたのかというプリミティブな設問に対する回答にたぶん等しいといえるのだろう。
「I want to be where you are」はマービンゲイの勝ち。判断基準=サビ「うそ?そうなの?ちがうだろう?知らなきゃ良かったかも・・・レオンさんよ・・・後付のなくもがなでは?」
「scince I had you」う〜ん、マービンゲイもいいが・・・・レオンの勝ち!
いまどきの女子が聞いたらどっちが「引く」か・・・そりゃやっぱりレオンだろう。それほどにレオンのほうが切ない。これ、ほとんどストーカーと思われますがな。「ほ〜〜〜〜、そういう解釈だったのか〜〜〜いや、さすがオリジナル!そういう意味だったのね、でもマービンのもそれはそれで切なくて良い」しかしオリジナルのとくにサビのぶわ〜っていう膨らむ感覚の幸福感が凄い。
「After the dance」・・・マービンゲイの勝ち。それも日本でのLP初発売版じゃなくてシングル版バージョンの、つまり今のCDバージョンの。つまり早い話があの「パッパッパ」っていうラッパの音が、当時モータウン得意の「後かぶせラッパ」が実にいいのだな。
社長〜、チミ〜、いい仕事してるよ〜。
PS・おねげーしますからほかの曲もリオンのオリジナル発売してくだせーーー!