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ミュージック 3181091 (383)



Interview Picture Disc
販売元: Pid

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Interview Picture Disc
販売元: Baktabak

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Interview Picture Disc
販売元: Baktabak

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 このCDは、マイケルのインタヴューが収録されている。
で、内容は、ジャケットにかいてあることをそのまま紹介。
"it's dusk....the most beautiful part of the day...
I can see some of the stars coming out...
It's very beautiful. Everything comes to life ...
the fireflies are in the trees...
everything becoming magic...
it's my favourite part of the day..."
要約した訳だと、このCDは、ある日の素晴らしい時を...

いくつかマイケルが告白している。...
それは、うつくしい。
蛍が木にとまっている  すべてのマジックがおこった
この日は私のお気に入りの日です。 ってな感じかな?
噴水の近くで収録したのか、水の音がいっしょにはいっています。
最初はわからなかったけど、女の声っぽいのがマイケルです。
ほとんどマイケルがしゃっべってますよ。

ジャケットに魅かれて買っちゃいましたけど、(笑)




Interview Picture Disc Clock
販売元: Arabesque Ltd

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Intimate
販売元: Uptown/Universal

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Invincible
販売元: Sony

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このアルバムがマイケル以外のアーティストだったら「すごい!」の一言になるんだけど、マイケルの作品としては「平均点」の一言になってしまうかもしれません。やっぱりマイケルにはスリラーのような「世界をあっと言わせる何か」を期待してしまうので。そういう「何か」は残念ながら、ありません。
今回のアルバムはマイケルに特徴的なアップテンポでスリリングな雰囲気は少なく、スローテンポでマイケルの声でじっくり聴かせてくれます。
7のButterfly、8のSpeechless、14のThe Lost Children、15のWhatever Happensなどがそうですが、哀愁たっぷりだったり、ソフトな温かさがあったり、とマイケルの歌手として天性のものを感じさせてくれます。
ちなみにこのアルバムでのマイケルのお気に入りは、1のUnbreakable、8のSpeechless、14のThe Lost Childrenだとか(2001年のOnline Audio Chatのインタビュー)。ご自身のお気に入りと比較してみては。
あと、これまでのアルバムにはなかったものとしては、明るさ、幸福感。私生活でパパになったことも大きいんでしょう。14のThe Lost Childrenを聴くと、世間で裁判だ、何やかんやと騒いでいるのはやっぱりウソなんだなあ、と思えてきます。純粋に子供が好きなんでしょうね。

でも、アルバムにこういう挑戦的なタイトルをつけられるのはマイケルこの人だけですね。
Thriller(スリリングだぜ)→BAD(実はワルいんだぜ)→Dangerous(危険物につき取扱注意)→HIStory(僕のキャリアは歴史だぜ)→Invincible(無敵だぜ)となんとも挑戦的なタイトルばかり。
ぜひ挑戦を続けて、次の「スリラー」の発表を待ちたいところですよね。というわけで、やっぱり無敵だ!




Invincible
販売元: Epic

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95年のベストアルバム兼ニューアルバムのHISTORYや、97年のREMIXアルバムのBLOOD ON THE DANCE FLOORを除いて、純粋のオリジナルアルバムとしては91年のデンジャラス以来の作品となる。
アルバム製作陣としては、デンジャラスの時はメインプロデューサーとして7曲提供していたテディ・ライリーが今回も4曲参加。そして、今回はそのテディ・ライリーの弟子にあたる、売れっ子プロデューサーのロドニー・ジャーキンスがメインプロデューサーとして6曲手がけている。他にもRケリーやBABYFACEなどが参加し、賑やかかつ豪華な内容になっている。

役者の揃いとしては素晴らしいが、内容としては過去と比べて少々粗が出てきてしまっている。
オープニングからロドニーが手がけた怒涛のように続く奇怪な実験的トラックが3曲続き、これぞマイケルの新境地と呼べる過去作品にも恥じないメドレーだ。そして4曲目のBREAK OF DAWNからミディアムナンバーとしても新境地を切り開いた未来型サウンドを聞かせてくれて、6曲目の1stシングル:YOU ROCK MY WORLDでは再びロドニーによるOFF THE WALLやスリラーのオマージュ的な王道ダンスナンバーを披露してくれた。
7曲目のバタフライズではネオソウル系のプロデュースで名を上げているアンドレ・ハリス&ヴィダル・ディヴィスの手がける、今作で1、2を争う程の傑作に仕上げている。
だが、それ以降は2曲に1曲はクウォリティに粗が見え始める。
Speechlessでは、あの名曲MAN IN THE MIRRORと同じコーラスを従えているが、さほど興奮させる内容ではないし、2000 Wattsはテディの作品だが出来は荒い。Privacyはロドニーの作品だが、日ごろのタブロイドペーパーに対する恨みがこもっているあまり、痛々しくもあり標準レベルから一段も二弾も下げている。

そんな中、アルバム後半の要となる傑作もある。Don't Walk Awayは力強くも切ない傑作バラードだし、サンタナのギターがフィーチャーされたWhatever Happensは哀愁漂うマイケルの心境地となっている。ただ、同じバラードでもThe Lost ChildrenはHEAL THE WORLDの二番煎じでしかないし、You Are My Lifeも他のBABYFACE作品の良さには遠く及ばない。全体的に見れば聞き所はかなりあるので、マイケルの最新のキャリアとしてBOXセットを買う前に聞いてみるのも良いかもしれない。




Is Back
販売元: Hollywood

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Is It the Sea?
販売元: Domino

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Isaac Hayes - Greatest Hits
販売元: RSP

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 日本ではあまりに評価が低い Superflyのカ-ティス Shaftのアイザック みたいにいわれているけど もっと評価されてもいいとおもうけど 6)のバージョンは”Hot Buttered Soul"のバ-ジョンがいい10分こえてるけど 最後の盛り上がりが凄すぎるから でもこれぐらいの長さがいいのかな 
ストリングの大袈裟すぎるアレンジが最高なんだけど  1)を聴く度になぜか”西部警察”を思い出してしまうのですが 私だけでしょうか  


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