ミュージック 3199191 (24)
CLASSICS
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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なんなんだろう?今まで色んなインストバンドは居たけど〜このバンドは不思議な音を出します..ポストロックよりお洒落♪エレクトロニカよりダンサブル♪ロックよりアグレッシヴでプログレッシヴ(笑)兎に角 不思議な音です♪
Clock [12 inch Analog]
販売元: Wichita
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Closer Colder
販売元: Thirsty Ear
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Closer Colder
販売元: Leaf
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CLOUDBUSTER
販売元: GOMMA/OCTAVE-LAB
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COBURN
販売元: KSR
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Cocoon 2
販売元: One Little Indian
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何だこのジャケットは。
でもいい。
Cocoon, Pt. 1
販売元: One Little Indian Us
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'01発売の4thアルバム『Vespertine (ヴェスパタイン)』からの3rdカットです。
BjorkのシングルによくあるPt.1、Pt.2のPt.1になります。
収録曲は
#1「Cocoon (3:33)」
#2「Aurora-Music Box- (1:08)」
#3「Amphibian (4:34)」
の3曲です。
#1はアルバムヴァージョンのEdit版です。
いつものがなる様な歌い方ではなく、囁くような繊細な歌で曲を表現していて新鮮に感じました。
PVの方も独創的でインパクトの大きい作品なので機会があれば是非観て欲しいです。
#2は「Aurora (『Vespertine』収録曲)」をBjork自身がオルゴールでアレンジした曲です。
オルゴールの音だけで歌は入ってません。
#3は映画「マルコビッチの穴」のサントラに提供した曲で同サントラに収録されています。
HarpをバックにBjorkの囁くような歌が二重に重なったも不思議な曲でとても幻想的な雰囲気ですが、曲自体は地味な印象です。
なので、このシングルはBjorkファンで「Amphibian」を持っていない方、又はコレクター商品として持っておきたい方にオススメです。
Cocotte
販売元: 3 Em
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Coda
販売元: ミディ
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Coda=終章という名前は 「戦メリ関係は もう これでおしまいにしたい」という 坂本龍一の気持ちで付けられたと 坂本がどこかで言っていたと思う。このアルバムのレコードのライナーノートだったかもしれないが。
それ程に1983年当時の「戦場のメリークリスマス」という映画と その映画音楽は 一種の祝祭的なものだった。
まず 映画。今考えても 大島渚監督で 主演がビートたけし デビッドボウイ 坂本龍一というキャスト自体が奇跡的だ。これが出来たのも大島ならではだと思う。
キャストだけではなく 映画そのものも良く出来ている。女を出さないで恋愛映画を撮ろうと思う監督もなかなか居ないと思う。
そして音楽。かの吉本隆明ですら 絶賛したという「騒がしさ」である。実際 この映画音楽は 映画から独立しているという点では 極めて稀なケースになっている。
そんな「騒ぎ」が 坂本を更に高名にした一方 疲れさせたという面もあったのかもしれない。
「騒ぎ」の一曲を ピアノだけで演奏するというのも そんな「終章にしたい」という意思の表れだったのかと 今は思う。「静かに聴いてくれ」と坂本が言っている声がふと聞こえるような気がした。