ミュージック 3199191 (50)
Golden Path
販売元: EMI Int'l
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アメリカのロックバンドThe Flaming Lipsを
フューチャーしたメロディアス・ナンバー
As I walked along the supposed golden path~
(想像上の黄金の道を歩いてたら)
ではじまる
牧歌的にくだけきった、なごみ系「神曲」。
Golden Path
販売元: Toshiba
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Golden Skans
販売元: Rinse
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GOMMAGANG 3
販売元: GOMMA/OCTAVE-LAB
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GOMMAGANG 4
販売元: GOMMA/OCTAVE-LAB
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Goodbye
販売元: Pias UK
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2nd「A Strangely Isolated Place」がエレクトロ・シューゲイザーの名盤ともなったUlrich Schnauss、4年ぶりの3rd。大きな進化はありませんが、そのサイケデリックサウンドを十分楽しめます。全体的にヴォーカルが押さえ気味で、シンセ主体のサウンドになっている所が異なるところでしょうか。
2ndで顕著だったのがエレクトロニカゆえのノリの良さ。シューゲイザーはややもすると上物ばかりに比重が行ってリズム隊が弱いとの印象がありますが、エレクトロ・シューゲイザーは違い、打ち込みによってリズムを力強くすることも可能。このアルバムでもその力強いリズムプログラミングは健在で、ノリ良く楽しめます。
そんな中でもディレイギターが印象なダウンテンポの#4は甘露。それに続く#5もダウンテンポで、今度はシンセの音が陽炎のように揺らめきます。#7は本作のベストトラックか。素直なエレクトロ・シューゲイザーが繰り広げられます。エフェクトを掛けられたウィスパーヴォイスのメロディーが切なく、快感極まりないです。
硬軟取り混ぜた曲配置の良さは、さすが第一人者です。BGMとして何となく流しておくことも、聞き込んで細かいエフェクトなどを楽しむことも出来、これは新定番の誕生かと感じさせられます。
前作がお気に入りだった方、エレクトロ・シューゲイザーのファンの方には大推薦の一枚です。オリジナルシューゲイザーのファンの方が聴いたらどんな感想を持たれるんでしょうか。シンセ主体・エフェクト使いまくりで構成される分厚い音群は最初は違和感を覚えるかも知れませんが、填ってしまえば快感極まりないと思います。
Goodbye Country (Hello Nightclub)
販売元: Pepper
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最近ではAndy Cotoのソロ名義の作品が多いGroove Armadaの初期アルバム。
このアルバムからシングルカットされたレコードはほとんどもっているのですが、
CDアルバムも持っておきたいと思って購入しました。
やはり彼らの音の厚み、深みはこの頃から違う。。。いま聴いてもすごく新鮮。
Superstylin'が爆発的にヒットしてしまいましたが、My FriendやLittle by Little、
アンビエントに近いラストのLikwidなど名曲ぞろいです。
生バンドで再現されるライブも是非みてみたい。
Goodbye Country (Hello Nightclub)
販売元: Jive
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Goodbye Country (Hello Nightclub)
販売元: Pepper
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The Greatest - Ryuichi Sakamoto
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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