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ミュージック 3199191 (71)



The Live: 1993-2002
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちょっと待って欲しい。確かに一枚目、二枚目は完全にDVDなどで出ているもの。でもホモジェニックライブは16曲中ケンブリッジ2曲にjools holland 3曲以外は初出(少なくとも正規では)だと思う。そしてヴェスパタインの方は表記がないから分からないものの、明らかにロイヤル・オペラ・ハウスからのテイクではない(i've seen it allの素晴らしい演奏が収録されてるのが嬉しい)。全て初出だと思う。断言できるのは、歌い回しや、マトモスとジーナの演奏が明らかに異なるから。つまりは同じ演奏はしない、それほどの緊張関係が常に保たれているということでしょう。というわけで少なくとも三枚目四枚目は決してDVD焼き直しではない。でも初出かどうかということよりも、アルバムとしてリリースされてCDで聴ける、ということの意味の方が大きいと思う。

演奏は素晴らしい。それぞれのツアーの特徴(バンド構成、音、ビョーク自身の声)がつかめるだけでなく、その進化/深化が分かる。ヴェスパタイン・ライブ以上のサウンドなんてあるんだろうか?そう思えるほど深みと緊張感をもっていて、そして美しい。もちろんでかい会場向けの演奏しているホモジェニックのエネルギーも凄まじく、こっちが好きという人も多いはず。録音のバランスもこちらが上。
ビョークという人が現代においてどれだけ圧倒的で比較不能の特別の存在なのかがよく分かる。本当に宝物のようなCD。ビョークファンのマストアイテムだと思う。
ついでに中に入ってるカラーブックレットやCDケースまで◎。




The Looks
販売元: Modular

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Loops of Fury
販売元: Astralwerks

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Loops of FuryはTVゲーム,「wipe out xl」で使用されている曲で、どのアルバムにも収録されていない。なぜアルバムに入っていないのか、、こんなかっこいい曲が!! 2曲目もいい。曲のテイストはアルバム「dig your own hole」の頃の感じ。このシングルはお得感がある。




LOST CHILD
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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さみしいだけの曲である。
その1つの曲を、わずかに楽器の編成を変えつつ、3度繰り返してみる。
するとどうだろう・・・・・・やはり、さみしいだけなのだ。

次第に、聴くにつれて疲労してくる。
この倦怠感に満ちた1つの曲のために、この定価設定で売るのはどんなものか?むしろそちらに疑問が湧く。
しかし、このCD自体は、けっして悪くは無い。憂鬱に抱きすくまれて、さみしく薄暗い気分のなかへ、落ち込みたいだけ落ち込めるだろう、浸りたいだけ浸れるに違いない。なりたければ、の話である。




Loud Like Nature
販売元: Mute U.S.

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イギリスのインディ・レーベル、ミュートに所属する彼らの最新作がこのアルバムです。彼ら独特のエレクトロ・ミュージックが今作でもふんだんに味わえるアルバムに仕上がっています。彼らのファンはもちろん、彼らはカヒミ・カリィともコラボレートしたことがあるので彼女の作品を通じて彼らの作品に触れた方にもきっと彼らの魅力を感じてもらえることのできる作品になっていると思います。エレクトロといっても彼らのこのアルバムの場合は、何度か聞くと飽きるようなものではなく、何度も繰り返して聞きたくなってしまうような、カッコいい!と思える音になっています。今までの作品の中では個人的に一番好きな作品でした。




Loudness Clarifies/Electronic Music from Tapelab
販売元: Important

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LOVE AGAIN
販売元: FINE/OCTAVE-LAB

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Love Box
販売元: Import [Generic]

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Love Box
販売元: Jive

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Love Is the Devil
販売元: Asphodel

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 この作品には一般的な坂本映画音楽で見られるような分かりやすい旋律がまるでない。全編音響的な音の断片だけで展開していくのだが、その音の組み立て方と音色が非常にレベルが高い。過去のB2ユニットやエスペラントの系譜に位置する作風。最近では癒しの坂本などと世間で言われているのがどうにも納得できないのだが、こういう音楽をまだまだ創作できる鋭い実験精神と感覚が健在なのは嬉しい。特に表題曲は何度聞いても惚れ惚れするほどの傑作である


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