ミュージック 3199191 (93)
Sessions 2000
販売元: Dreyfus
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Setting Sun
販売元: Astralwerks
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2005年の東京ベイNKホールでのライブでは
新曲のGalvanizeが大いに盛り上がっていました。
ライブはアルバム「サレンダー」に収録されている
Hey boy hey girlでスタートしていましたが、
2人が登場して会場でかかっていたのは
ビートルズのアルバム「リボルバー」に収録されている
Tomorrow never knowsのケミカルブラザーズバージョンでした。
アルバム「ディグ・ユア・オウン・ホール」
収録のSetting sun感じはTomorrow never knowsを
現代に復活させた名曲だと思います。
Seven Tons for Free
販売元: Digital Narcis
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Seven Tons for Free
販売元: Mego
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実験的に見せかけているが、実に身体にまとわりつくように計算されている。
sachikoMを思わせるような魅力的な冷淡さを持ち、tujiko norikoが好むのもよく理解出来る。
Seven Tons for Free
販売元: These Records
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この音楽にはメロディーやハーモニーはない。
リズムらしき物もあるが、身体が動きだすなんてことはない。
しかし、とても気持ち良い音楽。
重いグリッチ音、非可聴寸前の高周波、延々と続くドローン、ホワイトノイズなどが、
常識的にはフリーに、しかしこの音楽にあっては説得力のある構成を持って鳴っている。
漸次的に移り変わっていく細やかな音作りも非常に手が込んでいて圧巻。
音楽とはなにか?考えさせられます。
Seven Tons for Free
販売元: Editions Mego
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Seventh Tree
販売元: Mute
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Goldfrappの4thは、前作とはがらりとかわり、アコースティックで、サイケデリックなフォークロアのような、とても不思議で心地よいサウンドです。ビートルズのような、エンヤのような、音のコラージュ。癖になります。
Sexor
販売元: Turbo
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エレクトロクラッシュの…という説明は置いといて、
大半の曲で歌いまくり。クールだけどもどこかねっとりとした
歌声がアシッドな音と共にあなたの中へ。はぁ(思わずため息)
先行シングルのYou Gonna Want Me で色気づき
Far From Home (THE SPEED…) で軽快にステップ
3WEEKS のアシッドなシンセに頭をもってかれ狂う
これおススメ3曲。
ちなみに日本盤はボーナスエンハンスドディスク付き
You Gonna…のビデオ入り。
そのかわりUK盤は曲数が多いんです。
収録曲も若干違うし。それだけが気がかりな点かな。
Shake It!
販売元: Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
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某人形とアイドルの繰り広げる音楽番組の合間のCMで流れていたTrack01 Blazin' Heartを聞いて一発でもっていかれました。
どの曲を何度聞いても流れてくる心地よいgroove感は他の追従を許しません。おまけにちょっと甘めの英語/日本語歌詞なんかはドライブデートには欠かせない1枚では?
ちょい懐かしめの90'sのクラブミュージックや、m-floとかayuse kozueのような軽快なクラブポップ好きなら即買いで!
The Sheltering Sky: Music From The Original Motion Picture Soundtrack
販売元: Movie Music
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なぜかジャケ買いしたサントラ。
坂本龍一によるものだとあとから知って驚きです。
個人的には Port's Composition が好き。なんだこの緊張感。視聴すべし。