ミュージック 3199191 (99)
Telegram
販売元: Universal
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ビョークをダンサー・イン・ザ・ダークのイメージで思ってるヒトにはすこし重いかもしれないけど、ビョークのルーツがあらわれてるいい作品だと思います。好きになるとビョークはどんどんはまりますよ。エレクトロニックなんだけど暖かいかんじが。
Terrorlight [12 inch Analog]
販売元: Kitsune
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That's Not My Name
販売元: Columbia
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That's Not My Name [7 inch Analog]
販売元: Columbia
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Third
販売元: ISLAND
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自分の好みというものもありますが、一聴して完璧にやられるものがありました。
それぐらい他と確固たる違いを持つ世界観があり、クールでいて濃いです。
的確なまでに心を奪ってくるビート、ボーカルのどことない黒さ、ノイジーなギターなど見事に調和し、なにか今にもはち切れ途切れてしまいそうな張りつめている空気感が堪らないです。
勢いやハードなだけの激情ではなく、ただ鬱になるような暗さでもなく、とてもリアルな高揚作用さえあるかっこよさがあるのではないでしょうか。
アルバムとしてもバランスよく、とてもいい流れで、もしかしたら近年マイベストの作品かもしれません。
Thousand Knives Of
販売元: Denon
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Three Compositions for Machine
販売元: Soleilmoon/Staalplaat
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timing incorrect
販売元: ミュージックマインID
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ヒップホップなんだけど全くヒップホップではない。
擦りまくってるけど俗に言うスクラッチとは印象が違うし、ほぼインスト。たまにBOSS THE MCやa tribe called questが出てきてもあんまりビックリしない。ボトムはあるけど、純粋に音と戯れてるようなそんな印象。
dj klockのセットを一度野外で経験したんだけど、クラブで聞いたときとも全く違って…と、聞くシチュエーションによって(その人によって)全く評価が異なると思います。一時期の竹村延和とかのような…。
レビュー書きながら解らなくなってきてますが、きっと数年後に俺がやっと理解できるか、彼自身が凄く化けるか、そんな予感。
TO ALL METHODS WHICH CALCULATE POWER
販売元: インディペンデントレーベル
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Tokyo Joe
販売元: Denon
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坂本龍一&渡辺香津美ときいて買ってしまった1枚。
シンセサイザーの音が、古いシンセ特有の音色で懐かしい。
でも、曲自体は今聞いても古くないです。
今をときめくミュージシャンの、まだ若い頃の演奏としても、
一聴(?)の価値あり。
いい曲って、いつまでたっても色あせないのですね。
全体的にフュージョン色が強いので、ジャズが好きな人にもオススメ。
矢野顕子のボーカルにも脱帽!
1番好きな曲は“I'll be there”。バンドでも演奏しました。