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ミュージック 3199191 (115)



エピファニィ
販売元: ビクターエンタテインメント

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エレクトロバンク
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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オイ・オイ・オイ
販売元: シスコ・インターナショナル

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オキシジェン 7-13(+1)
販売元: エピックレコードジャパン

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1977年のデビューアルバム「OXYGENE」の続編です。
同じ音階を繰り返し、そこに様々な音を積み重ねて抑揚感を煽るというシンセサイザーミュージックの王道を行く音楽です。
とくにOXYGENE 11はカッコ良すぎます。速いテンポでピコピコ感があって、自分の身体がテクノロジーの中に溶け込んでいくようなワクワクした心地よさを感じます。




オネアミスの翼 ―王立宇宙軍― オリジナル・サウンド・トラック
販売元: ミディ

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テクノでならしていた坂本龍一が、世界の坂本になりはじめた頃の音楽ですね。
当時、このサントラと、映画公開よりすこし前に発売された、数曲入りの
イメージアルバムがあり(まだCDは普及途上で、両方LPでした)、
その2枚で映画の音楽全部が網羅されていたように思います。
今でこそ有名になったガイナックスの作品とはいえ、当時は単なるアニメ映画として
扱われていて、音楽にもあまり注目が集まらなかったのが残念です。
宇宙の広がりを余すことなく表現しているこの1枚、ぜひおすすめです!!




オネアミスの翼<イメージ・スケッチ>
販売元: ミディ

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サウンドトラック版よりも余計な装飾がない分、よりシンプルなテクノ的側面が強調されていて断然こちらの習作バージョンの方がいい。音楽を聴いて鳥肌が立つようなという表現があるが、本作がまさにこれ。エナジーフロウとかの癒しの坂本のイメージしかない人には是非こちらを聴いてもらいたい。これこそが坂本サウンドの本質。この時期は特に教授のクリエイティビテイがピークに達していた時期だと思います。4曲のみだが、聴き応えはフルアルバム以上。教授の作品としてはマストアイテムだろう。




オネアミスの翼~ゴールドCD
販売元: ミディ

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オネアミスの翼~王立宇宙軍コンプリートコレクション
販売元: ミディ

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[1]
(1)プロトタイプA
(2)プロトタイプB
(3)プロトタイプC
(4)プロトタイプD
[2]
(1)メイン・テーマ
(2)リイクニのテーマ
(3)国防総省
(4)喧騒
(5)無駄
(6)歌曲「アニャモ」
(7)グノォム博士の葬式
(8)聖なるリイクニ
(9)遠雷
(10)シロツグの決意
(11)最終段階
(12)戦争
(13)離床
(14)アウト・トゥ・スペース
(15)フェイド
[3]ドラマ編1
[4]ドラマ編2




オリジナル・サウンド・トラック「ブレイキング・アンド・エンタリング」
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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音の密度は、アンダーワールドの普段と比べれば、薄い。
だけれども、いろいろな音の層の重なり、ここでこの音色のこれが来るか
というのは、共通の楽しみ。
どちらかというと地味で、静かで激的でもないけれども、
聞き込むと、音を楽しめる。楽しい。






音楽図鑑完璧盤
販売元: ミディ

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りゅうちゃんの曲では「羽の林で」が一番好きでよく聞くアルバムです。全体に聞きやすくて誰でも楽しく聞けるでしょう。未来派野郎同じでりゅうちゃん初心者が最初に聞くのにいい。絶対お勧め。りゅうちゃん好きはみんな総譜で話をしそうなイメージがありますが、自分は譜面も読めないし書けないし、和声などの音楽用語の意味、機材など音楽の知識がないのでCDの感想を書くのは難しいですね。自分が音楽を聴くのはイタリア語でフランス語の字幕の映画を見ているような物だから。


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