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ミュージック 3199191 (129)



メディア・バーン・ライブ
販売元: ミディ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

坂本教授、ソロとして初のライヴ作品。
名盤『未来派野郎』と同じ年(確か)に発表された作品と云うことで、選曲も同アルバムからが多数。
生楽器のライヴもまた実にいい感じですな。
サティの「ジムノペティ」から始まり、名曲「ゴリラがバナナをくれる日」「A TRIBUTE TO N.J.P.」そして「DEAR LIZ」で締めるピアノ曲メドレーも気持ちいいです。
YMO時代の曲なんかも生楽器ライヴでどうぞ。
坂本教授の、この時期までのベスト盤的な内容(多分)。代表曲が、臨場感溢れるライヴで体感できます。
名盤です。是非。




メディア・バーン・ライブ
販売元: ミディ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

坂本教授のアルバムの中で、個人的に最も好きな作品。

大音量で聴けば、部屋の中はさながらライヴ・スペース。
音響的にも素晴らしく、個人的に手放せない一枚。

のっけからクルマのスキール音→クラッシュGTですから(笑
ノリノリ・グルーヴたぷーりアゲアゲ曲から一転、
しっとり染み入る戦メリまで、教授のベスト盤的内容。

黒人ヴォーカルが良いね!黒くてキャッチー♪

GTも大好きだけど、Ballet Me[']caniqueとONGAKUは
何年聴いても色褪せない珠玉の名曲です。

既にレア盤の仲間入りですが、見つけたら買うべしっ♂




メロディーA.M.-スペシャル・エディション-(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ノルウェー産エレクトロダンスミュージック。と言っても、例えば音響派等と言われるような実験的な音作り、というアプローチでもなく、かといってダンスミュージックといってまとめるにはビートは弱い(しかし体は揺れてしまう)。アンビエントともチルアウトともつかない、何故ならダンスミュージックだから。そんな感じで、なんとも地味-に新しい音な気がします、これは。代表曲『Eple』の、どこかスぺーシ-な感じの気持ち良さといい、一番アップビートと思われるハウスナンバー『Poor Leno』の何故かヒンヤリした感じといい、例えると「これは北欧の、近未来宇宙冒険物アニメのサウンドトラックだよ」と言われた方が納得してしまいそうな、ある意味、少年的な音世界。とにかく未聴の方は聴いてみて欲しいです。ツボにさえハマれば、かなり幅広い方に受け入れられるんじゃないでしょうか。例えば、ゾンビーズが好きな方、スティーヴ・ライヒが好きな方、ビル・エヴァンスが好きな方、はたまたエリック・サティ好きの方なんかも、なぜかこのダンスミュージックを好きになってしまうかも知れません。PVも雰囲気良いし、リミックスも豊富で、cccdでも妥協の価値有り。




ユア・ラヴ・ミーンズ・エヴリシング
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

冒頭からいきなりアンビエントのような、スペーシーのような音楽が始まる。
フランス人かと見まごうばかりの気だるさを含む雰囲気。
いざヴォーカルが入るとその雰囲気は一変、胸が苦しくなる程の「泣き」系に。
夜、部屋を暗くして、一人の世界を楽しみながら聴くための、最適な一枚。




ヨーガ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビョークの曲はアレンジ次第で別の曲のようです。




ヨーガ / バチェラレット・ベスト・リミクシーズ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 もともとはフジロックで日本来日した記念盤として日本だけの編集盤として出されたもの、海外では結構高値になってしまってます。
 リミックス以外にPVがエンハンスドで収められていますが、WINではうまく再生できない方も多いようです。ただしヴォリューメンなどを持たれている方にはPVは必要ないと思います。

 リミックスは色々なシングルのものがある程度まとめて聴けるのでお得なのかもしれないです。かなり激しいリミックスが多いですね。




ライブ・アット・ソナー
販売元: インディーズ・メーカー

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リトル・ブッダ(サントラ)
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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Even though this is a movie the sound track, it can stand alone as a work of art.

Missing from the soundtrack, probably because is radically different than the rest of the music, is the song that is played on the radio during the initial car trip in Seattle “Mystery.” The advantage in this album is that you can listen to it over and over again and it makes great background music.

If you like Ryuichi Sakamoto's music as much as apposed to buying this for the sound track then you may be interested in his other compositions in “The Last Emperor”, and “Wuthering Heights.”




リミックス天国
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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レイズ・ジ・アラーム(期間限定価格盤)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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メディアはクラクソンズと双壁の新人ニューレイヴ・バンドなんて紹介するもんだから、てっきりテクノ調ビートを鳴らしてるものかと想像していたが、いざ聴いてみるとブロック・パーティーのようなニューウェーブ風のギターサウンドが全面に流れていた。

さらに、伸びのあるボーカルからキラーズ似とも言えるかもしれない。

疾走感がありながら低くこもったメロディがいかにもUK的なサウンドである。


ただ一方で、これがレイヴなのか?と思ってしまった。はっきり言ってニューレイヴなるジャンルの明確な輪郭がつかめない。

こんないいバンドなのにメディアのいう「レイヴの刺客」などと誤解をしてはいけない。



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