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ミュージック 3233031 (32)



More Than You Think You Are
販売元: Warner

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Muddy Water Blues
販売元: Polygram International

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~ フリー、バッド・カンパニーと英国ブリティッシュ界きってのソウルフル・ブルース・シンガー、ポール・ロジャースのマディ・ウォータズへのトリビュート。ブルースといえば期待してしまうのが要のギターフレーバー。ここでポールはシカゴ・ブルースの生みの親であるマディに敬意を表し、一曲一曲ギタリストを交代させ、モダンなブルースアルバムを作り上げ~~ました。プロデュースはワールドトレイド~イエス~コンスパイラシー(クリス・スクワイヤとのユニット)のビリー・シャーウッド。彼は他にもジェフ・ベック、クイーン、AC/DCといったトリビュートものを製作しています。
~~
 マディはシカゴ・ブルースの大御所ですが、今回ポールは唯一マディと関わりのあるバディ・ガイ一人を選んだ以外は、全員が白人ギタリストであり、ブルース畑とは関係のないギタリストを選んでいます。かつてマディは「ブルースの子供がロックンロール」と歌っていたから、ポールはそれを意識して、あえてこういったギタリストたちを選んだのでしょう。ファ~~ンとしては「あのギタリストはどうした?」と無茶な要求をしたくなってしまいます(J.P、E.C、J.Wなどなど)

ちなみに参加ギタリストは以下の通り。
1.Buddy Guy
2、7.Trevor Rabin
3.Brian Setzer
4、5、12.Jeff Beck
6.Steve Miller
8.David Gilmore
9.Slash
10.Gary Moore
11.Brian May
13、15.Neal Schon
14.Richie Sambora

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 この英国のみでリリースされたアルバムは、日本で『クロニクル』とタイトルされたアルバムのうち、ジミヘンのカヴァーを除く、フリーやバッド・カンパニーのセルフ・カヴァーがボーナスディスクとしてパッケージされています。ここでも基本的にはポールのヴォーカルに、ギターをイアン・ハットン、ベースにピノ・パラディーノ、そしてドラムスにジェイソン~~・ボーナムが演奏していますが、マディの時と同じように興味深いセッションが含まれています。
3.Adrian Vandenberg(元ヴァンデンヴァーグ、当時はホワイトスネイク、マニック・エデン)
4.Reeves Gabrels(デビッド・ボウイのTin Machineで凄いギターを弾いてました!)
5.Andy Summers(元ポリス)

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ボーナスディスクは必聴ですので、国内盤の『クロニクル』と合わせて耳を傾けて魂を揺さぶられてください。~




Multiselection Box Set
販売元: Capitol

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音楽を積極的に聴くようになったころ、すでにビートルズは解散していたので、僕はリアルタイムでこのグループの曲を聴いてはいない。でも、このままきちんと聴かずにいるのはなんだかもったいないな、そんな気がしてこのボックスセットを買って聴いてみたのだった。このセットは、黒い合板のようなもので作られた、ガレージのシャッターみたいに開け閉めする箱に入って送られてくる。英語版のラフでライトな解説冊子が同封されていて、ぼちぼち読める。

仕事をしながらくりかえし聴いてみた。
そのバリエーションの豊かなことに僕は驚いた。あたりまえかもしれないけれど、「Let it be」だけじゃないんだと、あらためて感心した。40年ほども前の録音なのに、とても新鮮に耳に届いてくる。

これはビートルズの全集というよりも、音楽をつくることに関する壮大な実験の記録なのではないか、という気がする。バロックやクラシック、プレスリーやインド音楽まで、60年代までにできあがっていた音楽を使い、アレンジを繰り返すことによって「新しく聞こえる」音楽をつくりだそうとしたのではないか。ビートルズというシステムは、それを実現するためのラボラトリーだったのではないか。その実験の結果がこのCDボックスにはぎっしりと詰まっている。もう、なにからなにまで、それはまるで百科事典のように。




Music Box
販売元: Rhino

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未発表曲も含めて4枚に良くまとめられているとは思うけど、1〜3枚に比べて4枚目はチョットかな、再結成後の曲は必要なのかなと思う。「チェンジズ」まででいいと思うのだけど。「インスタントリプレイ」〜「チェンジズ」にも結構いい曲があるんだけど、好きな曲がいくつかカットされているので余計にそう思う。
それでも、やはりモンキーズはいいね。今、車に乗せて順番に聞いているけれど、聞いてて飽きがこない。(ときどき4枚目はサボるけど)星4つにしたのはそんな理由かな。
1枚目のミッキーの「自由になりたい」ではヒットしなかったかもしれないし、まして、名曲とは言われなかっただろうなと思う。2枚めの「シーハングスアウト」の別バージョンはなかなかいい。こんな比較も楽しいアルバムだと思う。買って損はしません。




Music to Crash Your Car To, Vol. 1
販売元: Hip-O

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前期のモトリーの曲って、後期に比べると荒っぽくて完成度が低い。でも、その分モトリーらしさというか、荒削りの魅力のようなものを持っていると思います。本作品はそうした前期の曲を惜しみなく散りばめたもので、しかもそれらのデモ版とかオリジナル版とか盛りだくさんで、ファンにはたまらない一品です。このCDを聴くと、‘この曲の出だしってデモの段階ではこんなだったんだ’とか色々な発見ができます。また、曲によってはギター・ソロヴァージョンもあるし、トミー・リーのドラム・ソロなんてのも収録されています。また、パッケージが紫のヘビ皮風なのもモトリーらしくていい。

このCDを聴くと、復活ツアーが待ち遠しくて仕方がなくなるはず。




Music to Crash Your Car To, Vol. 2
販売元: Hip-O

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disc2の3『Black Widow』は『SHOUT ST THE DEVIL』時代の曲で
一部の海賊盤ではかなり悪い状態のが収録されていました。

あの頃のスタジオアウトテイクの海賊盤に収録されている曲で
未発表の『Running Wild』や『Run For Your Life』が
第3弾に収録される事を祈ります!!

同じく7『Home Sweet Home ’91 Remix』の方が
オリジナルより良いと個人的には思っています。

disc3&4はJ.Corabi時代の曲なので、
何曲かヴィンスに歌い直してもらってから収録して欲しかったです。




Natural World Trilogy
販売元: Fusion

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Neat Neat Neat
販売元: Demon Duplicate Numbers (UK)

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ボックスっぽい3枚組1st2nd3rdまでのアルバムとシングル+(ノット)キャプテンズバースデイライブがばらばらにならんで入っています。何がいいか?というと、2ndアルバム ミュージックフォープレッシャーの曲の音が良い。評判も悪かったがレコードで初めて聞いたときもCDで買いなおしたときもぱっとしなかったけどこのCDはキレがなかなかいいずぅぇっ!!と、そのおかげで3rdがちょっと弱くなったかな?
できればアルバム通りの曲順で欲しかったですけど。




Nights of the Iguana
販売元: Winterfold UK

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No One Here Gets Out Alive
販売元: Bright Midnight

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