ミュージック 3233031 (40)
Singles Box
販売元: Wea International
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The Singles Box
販売元: Msi/Wea
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Singles Box Set
販売元: Essential
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Singles Box Set
販売元: Castle
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オジーの、あの無機質的な声は結構はまりますね。「Paranoid」、あれはいいねぇ、あと30年早く生まれてリアルタイムで聞きたかったよ。
Singles Box, Vol. 1
販売元: Wea International
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Singles Box, Vol. 1: Mixes
販売元: Import [Generic]
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Singles Box, Vol. 2
販売元: Wea International
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Singles Box, Vol. 3
販売元: Wea International
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Singles Box, Vol. 4
販売元: Mute/Reprise
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私は86年から89年、ちょうど彼らがアメリカでの「ピープル・アー・ピープル」の文字通りシングル(単発)・ヒットの後、「ヴァイオレーター」でシングル・ヒット連発、プラチナ・アルバムというメガ・セールスを記録する中間くらいのディペッシュが一番好きだ。鉄塔・ハンマーといった無機質なイメージとパーカッシヴなビート、それに対する情緒溢れるメロディとデイヴのヴォーカルがちょうどいいバランスで融合していたのがアルバムでいうと「ブラック~」、「~フォー・ザ・マスィズ」そしてライヴ盤史上に残る不朽の名作「101」辺りだと思う。今回のシングル集でいうと3と4がその時期に当たり、ベスト盤もそうなのだが、上述の3作(あとその前後1枚)の時期の彼らにしか興味のない自分としては区切りが中途半端なのだ。しかしこの時期の彼らにはシングル曲に駄曲がほとんどない。極めつけはやはり「101」からの「エヴリシング・カウンツ」、75000人の大合唱は感動的の一語。先日ドキュメントとの2枚組仕様で再発されたDVDと一緒にどうぞ。
Singles Box, Vol. 5
販売元: Mute/Reprise
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