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ミュージック 3233031 (46)



Ultimate Collecion
販売元: Mushroom Records

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The Ultimate Collection
販売元: Sbme Import

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ユニヴァーサル移籍前のCBS時代(デビューからもう36年)の軌跡を辿るには、CD3枚でも足りない位。アルバム毎に進化し続けたSANTANAを知りたい人には、うってつけの3枚組です。3枚目はライブ録音ですが、ライブで実力を発揮するサンタナならではの1枚。7月27日の横浜アリーナでのライブは、ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコックとのジョイントでしたが、サンタナバンドの音は、デビューアルバムに回帰している(当然、スパイラル状に上昇しているが)ようで、なおかつ、深みとエネルギーを増大しており、どこまで行くのだろう(Miles Davis の「In a Silent Way/It's about That Time」、John Coltrane の「A Love Supureme part1」まで演奏していた)。まだまだ、目が離せないアーチストの軌跡を短く辿るには、これは安くて買いでしょう。




Uncaged
販売元: Pilot

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Under The Wheels Of Confusion
販売元: Essential/Castle

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Untitled
販売元: Sony

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『MR.TAMBOURINE MAN』を初期の代表作、『SWEETHEART OF THE RODEO』を中期の代表作とすれば、後期の代表作は間違いなく、この『(UNTITLED)』でしょう。マニア的には、他にも多数の名盤があるのですが、初心者の方は、とりあえず、この3枚を聴けば十分です。気に入った方には、全アルバムを揃えることを、オススメします。楽しいですよ。




Unyielding Box
販売元: Import [Generic]

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The Vaudeville Years of Fleetwood Mac: 1968 to 1970
販売元: Trojan

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98年に突如リリースされたフリートウッド・マックの未発表音源集です。アルバム『Then Play On』前後のアウトテイクを中心に編集されており、マックがブルース・バンドから脱却して試行錯誤している時期の音源だけにとても興味深い内容となっています。ただ、分厚いデジブック・スタイルで豪華ライナー付きにもかかわらず、曲のデータが一切ないのが残念です。
ディスク1の (1)〜(5) はダニー・カーワン加入前の68年のスタジオ・ライヴで、モノラルの音質から察するとBBC音源だと思われますが、「My Baby's Sweeter」以外これら楽曲のBBCでの演奏記録はないので詳細不明です。(6)〜(10) はアルバム『Then Play On』にオマケで付けられるはずが、結局お蔵入りしてしまったジェレミー・スペンサー制作の5曲入りEP『The Milton Schlitz Show』を初CD化したもの。お遊び(?)のパロディものでお蔵入りしてしまったのもうなずける内容です。(11)〜(14) はおそらくシングル「Man Of The World」の為のニューヨーク・セッション(69年1月)での音源だと思われます。最終ミックス前の素のヴァージョンの「Man Of The World」、『Blues Jam At Chess』より出来のいい「Like It This Way」は必聴モノ。(15) はシングル「Man Of The World」のB面曲で「Earl Vince & The Valiants」名義のジェレミーのロックンロール曲。完奏したフル・ヴァージョンでの登場です。
ディスク2の (1)〜(7) はアルバム『Then Play On』のアウトテイク。中でも本盤のハイライトともいえる長尺な (1)、(2) は『Then Play On』ではズタズタに編集されてしまったジャム・セッションのフル・ヴァージョンです。(1) はグレイトフル・デッドの影響をモロに受けたアシッド感溢れるインストで、ピーター・グリーンもお気に入りの曲だそうです。(2) は疾走感溢れるハードなインストで、グリーンとカーワンのギター・バトルが聴きモノ。『Then Play On』は2枚組にしてまでもこの2曲を未編集で収録するべきだったと思います。(5) の「Oh Well」はライヴ音源でTVかラジオ用の音源だと思います。(8) 以降は『Then Play On』以降の録音で、(10) 、(11) はタイトル通り、69年10月録音のインスト・ジャム。グリーン在籍時の最後のシングルAB面曲である(12) 、(13) はオーヴァーダブ・ミックス前の素のヴァージョンだと思われます。特に(13) は未CD化だったので別ヴァージョンとはいえ、ここに収録されたのは快挙。全ての曲はここでは紹介できませんが、どれも初期マック・ファンには驚愕の発掘と言えるでしょう。




Velvet Underground & Nico
販売元: Universal

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ってぐらいグランジな音楽ですよね。アンディ・ウォーホルは先進的な音楽
だと見抜いたらしいですが、その先見性に感服です。全曲通して聴き応えが
ありますが、僕はJ.ケイルのやりたい事とか、ルー・リードやニコの
ヴォーカルとか、S.モリソンのギターより一番好きなのはモーリン・タッカー
の布団叩きをする如くの「ぶったたき」なんだよなぁ。Velvet Undergroundの
不思議な陶酔感はやっぱこの「ぶったたき」が大きいんじゃないかなー。間違っても
この表現を「可」として構築するなんて人いないだろうなぁ(笑)まだ聴いたことない人是非
この不思議な陶酔感に浸ってみて!




Velvet Underground & Nico
販売元: Universal

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ってぐらいグランジな音楽ですよね。アンディ・ウォーホルは先進的な音楽
だと見抜いたらしいですが、その先見性に感服です。全曲通して聴き応えが
ありますが、僕はJ.ケイルのやりたい事とか、ルー・リードやニコの
ヴォーカルとか、S.モリソンのギターより一番好きなのはモーリン・タッカー
の布団叩きをする如くの「ぶったたき」なんだよなぁ。Velvet Undergroundの
不思議な陶酔感はやっぱこの「ぶったたき」が大きいんじゃないかなー。間違っても
この表現を「可」として構築するなんて人いないだろうなぁ(笑)まだ聴いたことない人是非
この不思議な陶酔感に浸ってみて!




Vespertine
販売元: One Little Indian

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もともとはVespertine発売前に、雑誌の付録として1枚ずつがランダムに付けてあったものです。つまり雑誌を12冊以上買えば運が良ければ全曲揃うというもの。だからCD1枚に1曲のみが収録。アレンジも正式のものと殆ど変わっていないと思われる。それでも1枚ずつビョークの色んな表情の顔アップのペーパースリーブに収納されており、12枚をずらりと並べ広げると圧巻ですし、外箱のパッケージもとても綺麗な出来でついつい手が出てしまいます。どうやら相場はかなり上がっているようですが、そろそろ在庫薄なのでしょうか?星の数は作品の出来がということではないです。マニア度が高いので、3つとしました。


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