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ミュージック 3233041 (6)



The Columbia Studio Recordings, 1964-1970
販売元: Columbia/Legacy

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豪華ボックスの中に76ページのブックレット 紙ジャケ(日本製より小さい)使用でCDがボーナスリマスターで入ってこの値段ファンでなくても買いです。




The Columbia Years (1943-1952): The Complete Recordings
販売元: Sony Mid-Price

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Come On Over (+ Bonus CD)
販売元: Msi/Pgd

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The Complete Audio Biography
販売元: Import

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The Complete Audio Biography
販売元: Import

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The Complete Blue Horizon Sessions 1967-1969
販売元: Sony Mid-Price

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ブルースロックから離れて数年、久々にロック魂に火が付きCDを探したら無い!フリートウッドマックが一枚も…処分したCDに混ざってしまったのだろうか。そこに早速このCDを発見!6枚組でこの値段買いだ!で早速聞いたら?????こんなトークみたいのあったっけ?で曲の前にメンバーが適当にギター弾いたりしゃべったり、で曲がスタート!!すげーカッコイイ!初めて聞いた!2曲目の前も同様!で最後まで聞いてたらまだ終わらない???なんと!さらに別のアレンジのミステイク等がぎっしり!ギターのネタの勉強にもなるし最高!まだ2枚しか聞いてないけどほかのCD全てに他アレンジが5曲くらい?づつある!ノーマルCD持ってる人も買いだぞ!




The Complete Capitol Singles Collection
販売元: Capitol

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歌手シナトラは星5以上であることは間違いありませんが、といっても彼の歌った歌が全て良いという事はもちろんありません。印象に残らない曲も残念ながらあると思います。それも個人差はあると思いますが。

個人的な感想としましてはこの4枚組みのCD、それぞれが何回も繰り返し聴きたくなるCDだとは思いません。上に述べたような印象に残らない曲がややあるからです。

ただそれでも抜群のスイング曲、素晴らしいバラード曲があることも事実です。そしてなによりもシナトラの声はやはり充実感に満ち溢れています。堂々と力強く、渋く、切なく・・・男性歌手でここまで男性を魅了できる歌手も他にいないと思います。

ディスク2の「I’M GONNA LIVE TILL I DIE」や「SAME OLD SATURDAY NIGHT」などのスイング曲は今やこのCDでしか聴けないでしょう。またディスク3の「SOMETHING WONDERFUL HAPPENS IN SUMMER」や「MONIQUE」などはまさに隠れた名曲です。

ディスク4では「TIME AFTER TIME」「ALL MY TOMORROWS」「THIS WAS MY LOVE」などが大変素晴らしいです。必聴です。そのほかに「TALK TO ME」などが入っているのも嬉しいです。

結論は入門者向きではありません。キャピトルのアルバムを聴いていない人はまずそちらを十分に聴いた後このアルバムを聴くと良いと思います。ですからキャピトルのアルバムをほとんど聴いている人、そして大のシナトラ好きの人にお薦めのCDです。

星は4つです。大好きな歌手ですが、公正に厳しい評価を下しました。




The Complete Collection And Then Some...
販売元: Arista

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当時このアルバムが発表されたときには、「ベスト盤」ということで興味もなく買いそびれてしまったが、聴いてみるとこれが意外な名盤?! バリーのいわゆるベスト盤はベテランだけに結構出ているが、これはデモ・テイクなど未公開録音が数多く収録されており、その意味ではむしろ古くからのマニロウ・ファンにお勧めの一枚!

ブックレットに載っている、各曲にまつわるエピソードを読んでいるだけでも興味深いが、たとえば当時自作曲にこだわったバリーが、他人の作った曲(よりによってタイトルが "I Write the Song" )を歌うことに相当抵抗を示したことなど、当時のアリスタレコードのスーパー社長、クライヴ・デービスとの確執などもおもしろい。
その他、"Mandy" がもともと "Brandy" という曲で、レコーディング中バリーが「Oh, Brandy, "woops"」と間違って歌っているテイクが入っていたり、その意味では「通好み」に仕上がっているアルバムです。




The Complete Geffen Recordings
販売元: Universal

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本作は、ジョニがジャズ追究路線を離れて以降の、82年の1.ワイルド・シングズ・ラン・ファスト、85年の2.ドッグ・イート・ドッグ、88年の3.レインストームとチョークの痕、91年の4.ナイト・ライド・ホームという、ゲフィン・レコード在籍時の4作品を集めたもの。ごく簡単に言うと、彼女の全作品の中で最もエレキ・ギターによるシャープなロック色が濃く、新たなパートナー(L.クライン)を得たことを反映した歌詞が印象的な1、シンセとコンピュータを本格的に音作りに取り込み、警世的なメッセージが多い2、多彩なゲスト男性ヴォーカルとの競演が魅力の3、実験作的な感もある前2作を経て、アコースティックのゆったりとした音中心の、誰も追従不能な高みに達する4、ということになろう。どの作品も彼女が吸収した様々なジャンルの音楽の真の融合を目指し、唯一無二の個性が発揮され、声は脂がのりきっている。

1〜4の歌詞等を纏めた冊子には、冒頭に彼女のメッセージ、主な曲に彼女の解説が記されている。それを読むと、世間が物欲に浮かれた80年代を嫌い、作品がそのような時代に同期していなかったと述べているが、改めて1〜4を聴くと、同時代の音を消化して更に進んだ音に昇華させ続けたことがわかる。私は作品1、4が大好きだが、4作品を続けて聴くと、3の最後が4のアコースティック・サウンドに続くこと等、新たな発見がある。1、2、4には1曲ずつボーナスが追加され、特に4でディランの名曲の歌詞を一部変え(彼が過去にジョニの曲をそうしたから自分も許されるだろうと冊子に書いている)、彼女ならではのアレンジで歌っているのが貴重。彼女のキャリアを語る際に不可欠の4作品が紙ジャケ・LPデザインで再現され、音質も文句なく、私は大満足である。




The Complete Hits Collection 1973-1997: Limited Edition
販売元: Sony Mid-Price

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今までリリースされた3枚のベストアルバム
(Greatest Hits Volume I, Volume II, Volume III)に、
アメリカで行われたQ&Aセッションのインタビューと
未発表のライブバージョンの曲が収録されたCDを加えた
CD4枚組のボックスセット。

特に4枚目のCDには、1つのQ&Aが終わるごとに
その内容に関連する曲のライブバージョンが入っているので、
曲を聴きながら背景を結びつけることができる。

冊子も各ページがノートに書かれたBilly Joel直筆の歌詞が
背景になっており、輸入盤のボックスセットには珍しく
Greatest Hits Volume I、Volume II、Volume IIIに収録されている曲については
全曲歌詞もついているのがファンにはうれしい限り。

ただし、Q&Aの詳細内容については冊子に書かれていないのと、
Greatest Hits Volume IIの日本盤に収録されている
Honestyの代わりにDon't Ask Me Whyが収録されているので、
Honestyを聴きたい方はご注意を。


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