ミュージック 3233061 (5)
Live Shit: Binge & Purge
販売元: Elektra / Wea
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
これだけのボリュームでしかもこの値段なら十分買いでしょう。音も重くミックスしてあるし、ライブDVDも神がかったようなステージングが拝めます。オススメです!(ジェイソンもかっこいいけど、クリフの映像にはたまげた。)
Live Shit: Binge & Purge
販売元: Universal
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これだけのボリュームでしかもこの値段なら十分買いでしょう。音も重くミックスしてあるし、ライブDVDも神がかったようなステージングが拝めます。オススメです!(ジェイソンもかっこいいけど、クリフの映像にはたまげた。)
The Maggot Corps Box Set
販売元: Megaworld
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Metalogy
販売元: Columbia/Legacy
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ジューダスは過去に『LIVING AFTER MIDNIGHT〜THE BESTOF THE METAL GODS〜』というベストアルバムを出してますが、この『METALOGY』は最高のベストアルバムだと思います。
さておき、この『METALOGY』にはデビューアルバムの『ROCKA ROLLA』からロブ脱退後、新ヴォーカルとして、ティム“リッパー”オーエンスを迎えての『JUGULATOR』までの曲が収録されてます。
おまけに82年の時のライブ映像のDVDまでもが付いています(今とくらべてロブ達が結構若いっす)。
もう、ファンならばとっくのまに買ってますよね? 僕ははこの『METALOGY』を予約し買って直ぐ自分の部屋で聴きました。
その時は結構な時間聴きましたよ〜。それくらい“ジューダス小僧”だったんですよね。僕って(笑)。
ジューダスのベストアルバムの中では『METALOGY』こそ最高のベストアルバムだと思います!
オー・イエー! ジューダス・プリースト!!
Music to Crash Your Car To, Vol. 1
販売元: Hip-O
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前期のモトリーの曲って、後期に比べると荒っぽくて完成度が低い。でも、その分モトリーらしさというか、荒削りの魅力のようなものを持っていると思います。本作品はそうした前期の曲を惜しみなく散りばめたもので、しかもそれらのデモ版とかオリジナル版とか盛りだくさんで、ファンにはたまらない一品です。このCDを聴くと、‘この曲の出だしってデモの段階ではこんなだったんだ’とか色々な発見ができます。また、曲によってはギター・ソロヴァージョンもあるし、トミー・リーのドラム・ソロなんてのも収録されています。また、パッケージが紫のヘビ皮風なのもモトリーらしくていい。
このCDを聴くと、復活ツアーが待ち遠しくて仕方がなくなるはず。
Music to Crash Your Car To, Vol. 2
販売元: Hip-O
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disc2の3『Black Widow』は『SHOUT ST THE DEVIL』時代の曲で
一部の海賊盤ではかなり悪い状態のが収録されていました。
あの頃のスタジオアウトテイクの海賊盤に収録されている曲で
未発表の『Running Wild』や『Run For Your Life』が
第3弾に収録される事を祈ります!!
同じく7『Home Sweet Home ’91 Remix』の方が
オリジナルより良いと個人的には思っています。
disc3&4はJ.Corabi時代の曲なので、
何曲かヴィンスに歌い直してもらってから収録して欲しかったです。
On the Road
販売元: Import
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2001年に発売したbox setの国内版。権利の関係で再結成後の5曲が外され、California Jamから1曲が追加、曲順が年代順に変更されています。
はっきり言って買うなら豪華な海外版をお勧めします。
まだ完成していないハイウェイ・スターでのリッチーの凶暴なギターソロがカットされてるのが一番残念。
このbox setでいるのは酒井康さんの詳しい解説だけです。
Original Bad Company Anthology
販売元: Wea/Elektra Entertainment
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ポール・ロジャース率いるバッド・カンパニーのベスト盤。6枚のオリジナル・アルバムに未発表曲やシングルB面+新曲を収めた2枚組。このセットでバドカンの華麗なる軌跡が充分に辿ることができる、お腹いっぱいのベスト盤だ!。
バドカンと言えば、やはり素晴らしいのは1枚目と2枚目。Disc1はその2枚のアルバムからピックアップ。アメリカ市場を充分に意識した、いい意味でシンプルでわかりやすい楽曲に、ミック・ラルフの華麗なギターと、ポールのスケールの大きなボーカルが織り成す楽曲群は、今聞いても古臭さを感じさせず、“ロック・スタンダード”の凄みすら感じさせるね。
その分Disc2は、“バドカン失速の軌跡”となってしまった。パンク〜ニューウェイブといった流行を横目に睨みつつ、時代に寄り添おうともがいた結果、自分達の立ち位置までをも見失ってしまったかのようだ。部分的には素晴らしいトラックもあるものの、やはりDisc1と比べると、スケールダウンは否めないね・・・。
ただ、最後に収められた、再結成後の、時代を超越したところで鳴らされた4曲の新曲は、開き直った結果なのか、どれもなかなかの力作で、やはりロックとは、時代に迎合することは無意味なんだなぁと、改めて実感した次第。
Original Bad Company Anthology
販売元: Elektra
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ポール・ロジャース率いるバッド・カンパニーのベスト盤。6枚のオリジナル・アルバムに未発表曲やシングルB面+新曲を収めた2枚組。このセットでバドカンの華麗なる軌跡が充分に辿ることができる、お腹いっぱいのベスト盤だ!。
バドカンと言えば、やはり素晴らしいのは1枚目と2枚目。Disc1はその2枚のアルバムからピックアップ。アメリカ市場を充分に意識した、いい意味でシンプルでわかりやすい楽曲に、ミック・ラルフの華麗なギターと、ポールのスケールの大きなボーカルが織り成す楽曲群は、今聞いても古臭さを感じさせず、“ロック・スタンダード”の凄みすら感じさせるね。
その分Disc2は、“バドカン失速の軌跡”となってしまった。パンク〜ニューウェイブといった流行を横目に睨みつつ、時代に寄り添おうともがいた結果、自分達の立ち位置までをも見失ってしまったかのようだ。部分的には素晴らしいトラックもあるものの、やはりDisc1と比べると、スケールダウンは否めないね・・・。
ただ、最後に収められた、再結成後の、時代を超越したところで鳴らされた4曲の新曲は、開き直った結果なのか、どれもなかなかの力作で、やはりロックとは、時代に迎合することは無意味なんだなぁと、改めて実感した次第。
Out of Control
販売元: Sony
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