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ミュージック 3233071 (4)



Breathe, Pt. 2
販売元: Wea International

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Bridge Over Troubled Water
販売元: Sony

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「明日に架ける橋」「ボクサー」「コンドルは飛んでゆく」等、数々の名曲を収めた、S&Gのベストアルバム!!




Can't Let Her Go
販売元: Motown

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Candy
販売元: Epic

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Classics
販売元: Rhino Handmade

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個人的には、「アメリカン・ルーレット」収録の5曲がCDで聞けるのがとても嬉しいのですが、ワーナー時代を総括したベスト盤として納得の選曲で、オキーフをじっくり聞いてみたい方へ絶対おすすめです。というより、ぜひ聞いて頂きたいです。少し鼻にかかった癖のある声ですが、慣れると、これがもうたまりません。ミディアムの曲に名曲が多いです。さびしいアメリカ人を歌わせたら世界一です。甘い曲でも、そこいらのAORとは歌の深さと包容力がけた違いに違います!




The Cliff Richard Show: Live at the ABC Kingston 1962
販売元: EMI Int'l

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1962年5月にブリテン、キングストンにあるABCシアターにて行われたクリフ・リチャード&ザ・シャドウズのステージの模様を収録したライヴ盤である。当時は未発表となり、2002年に発表の運びとなった。1962年の録音だが音質は良く、当時のステージの様子がバッチリ楽しめる。前半の8曲はシャドウズ単独のステージで、その後にクリフ・リチャードが登場する形となっている。

この時期のシャドウズは、ドラムズのトニー・ミーハンが抜け、その後任にブライアン・ベネットが加入、ベースのジェット・ハリスが抜ける直前のころにあたる。冒頭の“Apache/Shazam”、“Shadoogie”、“Wonderful Land”の強力な三連発から始まり、ハンク・マーヴィンのギターのうっとりするロング・トーンも好調、ブライアン・ベネットのドラムのドライヴ感が全体を引っ張っている。クリフ・リチャードはティーンの黄色い歓声の中、皆を楽しませるエンターテイナーぶりを発揮している。

ビートルズを筆頭としたビート・グループがロック/ポップ・シーンを席巻してからは、それまでのスター・シンガー/バック・バンドの図式も、ライヴをめぐるさまざまな状況も大きく変化することとなるが、それ以前のロック/ポップのライヴの状況が実際にどのようなものだったのか、それを知るための資料としても非常に価値あるものである。もちろん、それ以前に単純に作品として楽しめるCDである。




THE COMPLETE HI
販売元: ソニーレコード

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Condemnation
販売元: Mute

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Crush on You
販売元: Ultrapop

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今とは違ってまだ幼い声だけどすごくイイです。




Dancing Down the Stony Road
販売元: Jazzy Blue

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かつて大手レーベルでは実現出来なかったスタイルを遠慮なく聞かせている「新生レア」がここに!
自身、2000年「King Of The Beach」の時に「もう疲れきっていた。ビジネスの為のある種の駆け引きなんか、もううんざりしてた。」
と漏らしていたそうだ。
その後、「俺は本来の音楽、ブルーズのアルバムを次回作で作るんだ。」とスタッフに告げて、持病の糖尿病の悪化で入院。
この時二度目の大病手術であり、多くのクリス・マニアは永遠の別れさえ感じていたに違いない。実際、「King Of THe Beach」の時には、その力の無い歌声に彼の変調に気が付いていた方もいたはず。
術後にはドイツ振興レーベル「EDEL」からジャズのインスト・アルバムという形で再スタートしたが、これがバックメンバーの「ロバート・アーワイ(ギター)」「シルビィン・マーク(ベース)」の二人をフューチャーした、4枚同時発売という快挙で幕を開けた。(アルバムはEDELからオンラインでのみ購入可能・2005年現在)
そして本作、EDEL2弾のクリス・アルバムだが当初の希望通り、全編超ブルーズミュージック!しかも極めて混ざり気の少ない、デルタ・ブルーズのアコースティックエッセンスを網羅した快作である。
「ブルーズマンは、酒場でのことや女性のことを歌い音楽が育まれているが、デルタのブルーズ・マンはシカゴよりも攻撃的でなく、しかも空に向けて歌うんだ。その悲しみの違いは大きい。」
と本人のコメントを挟みながら、古き音楽の歴史へタイム・トリップしてみてはいかが?
※このCD盤は2枚組みのドイツ編集となっています。


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