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ミュージック 3233071 (21)



エンプティ・スカイ(エルトン・ジョンの肖像)+4 (紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は、エルトンのロック路線が好きな人とデビュー間もない頃のナイーブなクラシック路線が好きな人とは評価が分かれる作品だけど、私自身はやっぱり純粋にいい曲も入ってるしどちらかというとこの路線の方が好きだし、これなかなかの名作だと思う。この路線は次作までだし。全体的にはジャケットのイメージ通り、いかにも70年代初頭の英国的なトラッドな味わい。トラック1,6はロック的で、3、4、8、9はノスタルジックな美メロで当時の英国にタイムトリップしている様な気分。特に8の「スカイライン・ピジョン」なんか超名曲!!これって何故かヒットしてないから主なベスト版には入ってなくていわゆる隠れた名曲。エルトンのハープシコートで奏でらる甘~いロマンチックなメロデイはもう現実から離れたおとぎの国の世界。こんなナイーブな曲はアメリカ人より日本人好みだと思う。ボーナストラックには「イエス・イッツ・ミー」なんて当時日本でのみヒットした(当時の日本ではこんなのウケそうだなと納得)フオーク調?の佳曲が入ってて懐かし~って人もいるかも。




エンヤ・コレクション(新装丁盤)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

不景気、事故、不正、非道徳的な物事、
色々と問題の起こる現代社会、
心に不安やストレスを持っている人々にとって
このアルバムは貴重な一品と言えます。
目をつぶると北欧の自然が目に浮かぶようです。




エヴリシング・マスト・ゴー (DVD付)
販売元: ワーナーミュージックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Two Against Natureで復活し、ライブも精力的に行った彼らが3年という短いスパンで制作した今回のアルバムは、そのライブの勢いのまま一発取りに近い形で制作されたものです。レコーデイング時期のスタジオ・ライブの映像を見るといい感じですが、CDで聞くとスティーリー・ダンのキモである、緻密に構築して紡ぎだされるサウンドではなく、ライブ演奏を意識したバンドの、ある種「ノリ」重視の楽曲・演奏が目立ちます。客を入れて完全なスタジオ・ライブ・アルバムにしたほうがより楽しめたと思うし、20年以上も前の彼らのアルバムの魅力にいまだに取りつかれている者としては今回のアルバムは「別モノ」と割りきれます。




オンリー・ザ・ロンリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ネルソン・リドルのオーケストラは珠玉の出来映え。
シナトラは白人なのに東洋人の我々が情緒と言うものを感じることのできる希少なシンガー。
このようなリズム隊をオプションとして扱った高度な音楽性と情緒あふれるアルバムがミリオンヒットとなるアメリカ大衆の音楽性の確かさにも驚かされる。





オールダー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オールド・フレンズ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オール・ナイト・ロング
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カム・オン・オーヴァー<リミテッド・ヴァージョン>
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カントリー音楽とポップが本当に融合した感じの音楽です。セリーヌ・ディオンが好きな私でしたが、シャナイアの声・声の表情・シャナイア自身を見て一気に好きになりました。日本ではあまり知られていないけれど、アメリカのスケールの大きさを感じる作品です。ちなみにアメリカの美しい人トップ50に選ばれるほど美しい人です。天は二物を与えたって感じですね。




カモン・カモン スペシャル・ツァー・エディション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

輸入盤の方を先に買ってしまったのでコレを買うのに少々迷いましたが、
<ソーク・アップ・ザ・サン>と<スティーブ・マックイーン>プロモーションビデオついてます。
ボーナストラックも3曲もついてるから損はないです。
シェリルのPVはシェリルらしくって好きです。
カッコイイ女性です。
聴きやすい歌が多いので、シェリルを知らない人でも気に入ると思います。




カリブ+4 (紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 まさに飛ぶ鳥をも落とす勢いだったこの頃のエルトン・ジョンだったが、この'74の「カリブ」は、「グッバイ…」と「キャプテン…」という大傑作2作にはさまれたせいか、評価が低い。でも力作の合間にリラックスして、才能のあふれるままに気軽に作ってみました…みたいなムードがあって、私はけっこう愛聴してきました。
 エルトンならではの力強いバラード「僕の瞳に小さな太陽」が大黒柱となり、彼らしく実にバラエティに富んだ10曲(オリジナルのアルバムで)です。中でも私のNo.1は2曲目の「ピンキー」で、ピアノとアコースティックギターの響きが美しい、小粋な作品です。内容も「かぐや姫」の「神田川」のエルトン版といった感じで、日常的ダルさがいい味です。
 LPでは1~6曲目がA面で、7~10曲目がB面でした。ポップなA面、じっくり聴かせるB面、とハッキリ色分けしてあって、退屈することなく何度も聴きました。ただ唯一の難点は1曲目の「ビッチ・イズ・バック」でしょう。シングルだけにしてほしかった。


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