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ミュージック 3233071 (33)



ライヴ・アット・ジ・アポロ(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

丁度ライブエイドの頃、エディ・ケンドリックスとデビッド・ラフィン(マイ・ガールでおなじみのテンプテーションズのボーカルさん)を仲間に加えて、本当に楽しいライブをやっていたときの録音です。もともと彼らはR&B(リズム&ブルース)が大好きというお2人ですから、どうも仕事を忘れて楽しんでいるような感じがしてなりません。こんなノリノリの2人ですから自分達の持ち歌にもいい影響が出ておりまして、ここに録音されたアポロ・シアターライブは熱気ムンムン、やる気満々の絶好調の情熱が缶詰にされてます。特にオープニングの「ゲット・レディ」さらに「エブリタイム・ユー・ゴー・アウエイ」「ポゼッション・オブセッション」は聞きもの。バックをつとめる面々もこの手のサウンドが好きそうでバックもノリノリです。こういうのは何時聞いても楽しくなっていいですね。




ライヴタイム(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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初のライブアルバム。どうやら、当時の制作スケジュールの谷間だったために商業的な意味からの「繋ぎ」として会社から出されていたらしく、内容は必ずしも彼ら自身が満足行くモノではなかったとのこと。そのせいか?例えばiTunes Storeなんかでは売られてなかったりするし。
とはいえ、ライブ版はこの後、遙か「Live At The Apollo」まで待たなければならなかったことを考えると、ホットなパフォーマンスを感じる1枚には変わりないかな。
「Sara Smile」でDarylの切ないまでの歌声を聞かせたかと思うと、「Room To Breathe」でロックバンドとしての側面を強烈にアピールしてます。

Rich Girl
The Emptyness
Do What You Want, Be What You Are
I'm Just A Kid (Don't Make Me Feel Like A Man)
Sara Smile
Abandoned Luncheonette
Room To Breathe




リップタイド
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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日本では特に通好みの彼が,一気にメジャーな存在になったアルバム。
この頃のシーンは異種格闘が盛んで面白い組み合わせが多かったが,その中でも商業的にも成功作の1枚。
パワーステーションの成功を元に,そのコンセプト(PUNK+FUNK+HARDROCK)にエレクトロニクスサウンドをプラスして,彼が元々やっていたエスニックな感覚でより洗練されたサウンドかな。

80年代サウンドの極みで,美味しい所てんこ盛り。
歌の上手さに酔うも良し,サウンドのミックス感覚に酔うも良し。

色々知ってる人が余裕ではずして遊んでいる
大人の色気と遊びをこの1枚で!
相変わらずのスケベオヤジです。




レイ・オブ・ライト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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レイ・オブ・ライト(スペシャル・パッケージ仕様)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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レイ・オブ・ライト<スペシャル・エディション>
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 本作のプロデューサーであるオービットは様々な音楽に対応できるタイプのアーティストだ。しかし最新式の音楽家ではない。それが良い方向につながり非常に美しい作品にしあがっている。

 これがもし音響派などのアーティストであったら難解な作品になってしまっていた。新しい意匠を組み込みながらもポップであるのはマドンナの才能によるところが大きい。ときに衣装を着替えるように肉体を着替え、性別をも超えようとする強靭な精神力の持ち主がはじめて自分の内面を吐露したかのような歌詞世界も興味深い。しかしそれさえもディレクションでありはしないかと思うと改めてマドンナの観念創作能力に感心する。




レイン・ドッグ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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初期のロマンチックな酔いどれ詩人のトムも大好きですが、このセルフプロデュースになってからのトムももちろん大好き。こんな音楽作ってる人、少なくとも僕は知らない。なんだか無国籍でねじれてもうトムの精神世界を見せられてる気分になるくらい強烈な音楽です。好みは分かれるとは思いますが、さっきも書いたけどこんな音楽やってる人トム以外いないし、唯我独尊と言うべきミュージシャンだと思います。セルフプロデュースということでサウンドだけがクローズアップされることもあるみたいだけど、稀代のメロディーメーカーとしてのトムも十二分に味わえます。美しいんです。変だけど、美しい。サウンドのごった煮といえば今ではベックですが、80年代に既にトムウェイツがやってました。




レガシー ~ボーイズIIメン・グレイテスト・ヒッツ(限定盤)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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20代後半から30代の人たちはBoyz II Menの結成から、彼らが広く日本に知られるようになる今までをリアルタイムで見てきたわけですよね。もう大分大人になってしまった方から最近洋楽を聞き始めたティーンの方まで、独りで聴いてもみんなで聴いても気持ちいいベスト・アルバムだと思います。




ロック・オブ・ザ・ウェスティーズ (紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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若いファンや昔のエルトンを知らない方、ぜひ一度聴いてみてください。このアルバムはエルトンの代表作とは決して言われない一枚ですが、クールなバラード"I Feel Like a Bullet" やソウルっぽい"Hard Luck Story"等々バラエティーに富んだ良作です。飛ばして聴きたくなる曲は一曲もありません。




「南から来た男」「アナザー・ページ」
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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