ミュージック 3233081 (1)
18 Til I Die
販売元: A & M
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死ぬまで18歳というタイトルにひかれて購入。なんかブルーススプリングスティーンのようなロックンロールアルバムだなあ。あんま好みじゃない。レビュー書くにあたって色々調べてみたけどなんか永遠のロック少年みたいなイメージでとらえられてるみたいですね。あーそうか、だから死ぬまで18歳なのか。そう考えるとなんかビッグスターになったオジサンが過去の幻影をひたすらおいかけてるように聴こえて、なんか痛々しいかも。別に悪いわけじゃないけど。
1969~ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・ライヴ1969
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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1987年2月22日のWarholの死後、1972年のLe Bataclanでのライヴ以来共演歴のなかったReedとCaleが再会しWarholを追悼してアルバムを作成しました(Songs For Drella, 1990年4月11日リリース)。その後、予想外でしたが二人でのツアーが行われ、またそのツアーの途中、FranceのJouy-en-JosasでのライヴのアンコールでなんとMorrisonとTucker が登場しHeroinを演奏しました(これは当時も大きく報じられ、またこのHeroinはいくつかの海賊盤にも収録されました)。
これを契機にヴェルヴェッツは再結成しました。1993年6月1日のEdinburgh公演を皮切りにヨーロッパ・ツアーを開始し、その後はアメリカ・ツアーやMTVアンプラグドへの出演、更にライヴ・アルバムや新作の発表までが予定されていたといいます。しかし結局ReedとCaleがうまくいかず、バンドは再度解散。実現したのはヨーロッパ・ツアーのライヴ・アルバムの発表だけでした。その後1995年8月30日にMorrisonが非ホジキン・リンパ腫で亡くなり、再結成はこれが最初で最後ということになってしまいました。
この93年の再結成の様子は1枚もの・2枚もの二つのフォーマットのCDとして、また映像もヴィデオやLDとして発表されました(近年ようやくDVDでもリリース)。MCMXCVはギリシャ数字で1993を表しているようです。
で、肝心の内容ですが・・・。音質・画質はいいものの、とんでもない演奏としかいいようがありません。正直、この1993年のヴェルヴェッツの作品群は、無かったことにしてほしい・・・。ただ新曲Coyoteはかなりかっこいい曲なので、もし購入するとしたらこの曲を収録したものをお勧めします。
4/プロヴォカトゥール
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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5スペシャル・エディション
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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The 76 Club
販売元: Yeaah
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7800°ファーレンハイト
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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あの「SLIPPERY WHEN WET」の前年に発売された2ndアルバムです。
古くからのBON JOVIファンの間で、いまだに根強い人気の「オンリーロンリー」と「ハーデスト・ナイト」が収録されてます。
この2曲はBON JOVIファンならずとも、押さえておくべきです。
BON JOVIの中でも、マイナー調のロックナンバーが好きな方や、
最近BON JOVIファンになった10代20代前半の方にぜひ聴いてもらいたい
1枚です。
7800゜ファーレンハイト(2CD)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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Abraxas
販売元: Sony
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Acme
販売元: Mute England
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ブッシーガルシア寄りのノイズ系ブルースロックを期待している方は非常に残念な、また不完全燃焼なやりきれない気持ちにさせられる本作品。このアルバムはまさにブルース色を前面に出した実験アルバムである。個人的にはブルース好きなのですんなり受け入れられたのですが、ジョンスペがブルースをノイジーに大爆発させる義務があるとすればこのアルバムは駄作と言えるかもしれません。しかしながら1曲目から聞こえてくるデルタばりの乾いたエレキギターフレーズはめちゃくちゃかっこよい!僕はブルースをやっているジョンスペも、ノイジーブルースロックをやっているジョンスペも両方好き。
Acme
販売元: Mute
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