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ミュージック 3233081 (6)



Blame
販売元: EMI Int'l

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Blink of an Eye
販売元: Inside Out U.S.

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Blue Hawaii
販売元: RCA Victor

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本当にがっかりしました。アメリカからの輸入盤はよくこのタイプがあります。なぜこんなに悪い録音ができるのでしょうか? サウンドトラックって50年代のライブ録音みたい。意外なハプニング、咳とか、マリアカラスの下駄をはいているみたい歩く音とか、でもこの録音の聞きづらさは別物。この音からあの映画の満足感はとても味わえません。




Blue Jukebox
販売元: Jazzee Blue

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 これは大失敗作である。私はクリス レアが好きだが 今作にはなにも好意的評価を述べる要素が見つからない。
 
 まず、曲の不出来が最大の敗北要因である。締め切りに追われて練ることなく作ったのかと思われるような平坦で盛り上がりのないメロディがひどい。
また近年のクリスの曲は出だしのメロディやサビの節回しがすべて同じになってしまっている。袋小路に入り込んでいるとも取れるし このあたりが彼の限界と取ることもできる。
 何をしたかったのかがあやふやなのも失敗作の理由に挙げよう。
前作 ダンシング ダウン ザ ストーニーロードではデルタブルーズに傾倒し(とはいえ、打ち込みも使っているところが難であるが)
その演奏、仕上がりが良かったことが 彼を迷わせたのではないか。
デルタブルーズにしあげたいのか ジャズにしたいのかどっちなのだと思わせるはっきりしないアレンジになっている。どうせやるなら視点を明確にし、二つの要素を融合せねばいけない。ところがここで彼はそれらをごっちゃにしているだけ。ジャズ曲の前にながれるドブロギターはあまりに不似合いだ。
 スライドギターもハードロックよろしく弾き散らかしており いつもの味が皆無。ジャズにするために安易な旋律のサックスを入れる浅はかさ。マルチ演奏家の落とし穴でほとんどの楽器を自身で演奏することで、結果それっぽく仕上がらなかった点もある。なんともベタッとした質感の演奏。ピアノなどはジャズにするのならマックス ミドルトンあたりに弾いてもらうほうが良かったはずだ。ラスト曲 スピードを聴けばこの意味がわかろう。
 エディターレヴューには真夜中が似合う作品、マンディ モーニングは傑作・・・という旨がしるしてあるがお笑い種である。こんなクソやかましいギターが鳴り響く夜がはたして夜であろうか?にもかかわらずジャケットはひっそりとした夜を思わせる。荒唐無稽である。
マンディ モーニング、レストレス ソウル こんなのは曲とはいえない。一曲もまともにいい曲がない。冗長でかったるく演奏もまずい。
 クリス レア この仕上がりではこう書かざるを得ない。




BORN IN THE U.S.A.
販売元: ソニーレコード

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Born to Run
販売元: Millennium Editions

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THE BOSTON BOX
販売元: Snapper UK

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Bottle
販売元: V2 Int'l

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タイトル曲はGil Scott-Heronの大名曲ですね。
大胆に熱いアレンジが施されてますが、原曲の肝はしっかり抑えられてます。
今までもリミックスなどが多く出てますが、
なかでもこのポール・ウェラーのバージョンは名カヴァーと言えるでしょう。
とにかくグルーヴィーで、カッコイイの一言です。




Bowie at the Beeb: The Best of the BBC Radio Sessions
販売元: Virgin

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1968年から1972年、時代の表舞台へと階段を駆け上っていくボウイの足跡が、BBCライブならではの生々しい音質で捉えられている貴重な音源。
ミック・ロンソンとの初共演(デュオ)からスパイダースフロムマーズ結成に至るアレンジの変遷などもよくわかり非常に興味深い。
ディスク1の一曲目とディスク2のラストとが同じアーティストとは思えないほど違う感触を聴き手に与えるあたりもボウイならでは。
プラス、2000年のライブとの3枚組。こちらは近年の安定したバンドアンサンブルによる演奏が楽しめる。




BOX
販売元: MCAビクター

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天才ミュージシャン コンビのウォルター ベッカーと ドナルド
フェイガンの率いるスティーリー ダンの 4枚組ボックス セット
です。 このボックス セットが他のアーティストのボックス セット
と違うのは、 スティーリー ダンのデヴュー アルバムでもある
”キャント バイ ア スリル” から7枚目にあたる”ガウチョ”

までのアルバムの全曲が入っている事です。 それに、デモ作品や
サウンド トラック曲、 ライブ曲を追加してあります。 そして、
彼等の昔の写真等が沢山載ったブックレットも魅力の一部です。
実は私はスティーリー ダンのアルバム 全部持っていて、その上
総てのアルバムをCDで買い直したのです。 7枚のCDが全く総て

ダブってしまうのは知っていましたが、 やっぱりボックス セット
も買ってしまいました。 スティーリー ダンと言うグループは兎に角
素晴らしいの一言につきると思います。 バック アップやゲストの
ミュージシャンもベテランが揃っていて、特にギタリスト、ドラマー、
それだけでも聴く価値があります。 


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