戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 3233081 (9)



Cross Talk
販売元: Snapper UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Cry
販売元: Eagle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Crystal Ball
販売元: NPG

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 品薄の為、海外版に飛びついて粗悪品をつかまされたり(4枚組なのに1枚目が3枚入ってた・笑)、値段も大変高く、入手に苦労しました。未発表音源という事でしたので大変期待していたのですが、殆どの作品が90年以降のもので(多分)、個人的には少々落胆しました。しかし殿下の全盛期の作品群は、ゴッホやルノアールの最高傑作に匹敵しますので、嘆く自分が贅沢すぎたんですね。タイトル曲クリスタルボール。紛れもない傑作です。音作り(特にドラム)の感触と、アグレッシブなプログレであることから、Lovesexyの冒頭に入れようとしていたのではないかと思われます(もちろん私見です)。I Knowとどっちにしよーかなーと腕組みして首をかしげるキュートな殿下が目に浮かびます。4枚の中でこの曲だけ図抜けていますので、Lovesexyまでの殿下がいかに素晴らしかったか再認識させられます。他では、昔ラジオから流れるのを聞いてずっと探してたグッドラブ。FMからテープに落として聞いていたものと違って短いバージョンなのが残念ですが、私のお気に入りの一つです。全くアレンジの違うライブさながらの臨場感あふれるプッシーコントロール。やはり90年以降のブラック路線では、数少ない名曲でしょう。浮き浮きします。シーラ・Eとのかみあわせが素晴らしいセクシャルスーサイド。そして衝撃のクローリン・ベイコン・スキン。延々と同じビートを刻みながらくぐもった声で叫び続ける野獣の様な殿下。こんな生々しい殿下、聞いたことありません。肌がちりちりします。他にも美しいグッドバイや生まじめにポンポンポンポン・・・・と繰り返す(あの裏声で)Poom Poom等、寄せ集めと言ってはあまりにも素晴らしい玉手箱になってます。あれ? 落胆してたの誰でしたっけ。




Dancing Down the Stony Road
販売元: Jazzy Blue

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かつて大手レーベルでは実現出来なかったスタイルを遠慮なく聞かせている「新生レア」がここに!
自身、2000年「King Of The Beach」の時に「もう疲れきっていた。ビジネスの為のある種の駆け引きなんか、もううんざりしてた。」
と漏らしていたそうだ。
その後、「俺は本来の音楽、ブルーズのアルバムを次回作で作るんだ。」とスタッフに告げて、持病の糖尿病の悪化で入院。
この時二度目の大病手術であり、多くのクリス・マニアは永遠の別れさえ感じていたに違いない。実際、「King Of THe Beach」の時には、その力の無い歌声に彼の変調に気が付いていた方もいたはず。
術後にはドイツ振興レーベル「EDEL」からジャズのインスト・アルバムという形で再スタートしたが、これがバックメンバーの「ロバート・アーワイ(ギター)」「シルビィン・マーク(ベース)」の二人をフューチャーした、4枚同時発売という快挙で幕を開けた。(アルバムはEDELからオンラインでのみ購入可能・2005年現在)
そして本作、EDEL2弾のクリス・アルバムだが当初の希望通り、全編超ブルーズミュージック!しかも極めて混ざり気の少ない、デルタ・ブルーズのアコースティックエッセンスを網羅した快作である。
「ブルーズマンは、酒場でのことや女性のことを歌い音楽が育まれているが、デルタのブルーズ・マンはシカゴよりも攻撃的でなく、しかも空に向けて歌うんだ。その悲しみの違いは大きい。」
と本人のコメントを挟みながら、古き音楽の歴史へタイム・トリップしてみてはいかが?
※このCD盤は2枚組みのドイツ編集となっています。




The Dark Horse Years 1976-1992
販売元: Parlophone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 White AlbumのWhile my guiter gently weepsで芽吹き、Abbey RoadのSomethingとHere comes the sunでつぼみをつけ、All things must passで開花し、バングラ=デッシュ=コンサートで存在感を示したジョージは、それまでの兄貴分のジョンやポールの影響、彼らへの対抗心を失ったことからか、却って、「独自性」を失っていったように思える。彼の上記のピークは、まだ、20台だったときのことを思うと、遅れてきた早熟の天才といわざるを得ない。
 その彼が、ジョンやポールへの気兼ねからか「穴馬」を名乗ったことが既に、自身の自信の喪失ではなかったのか?
 他方、この時期に、Harry Georgesonの名前で、Bad Finger 等の優れたプロデュースをしてきたことを考えると、30代になって、彼は、目標を間違えたのではないかと残念に思う。
 ほんとはこんなことは書きたくないけど、正直に書いておきます。




Dawn of Hawkwind
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Deep Dead Blue, Live at Meltdown
販売元: Nonesuch

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Definitive Collection
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Definitive Collection
販売元: Columbia Europe

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Definitive Collection
販売元: Phantom

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ