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ミュージック 3233081 (13)



Finest
販売元: London

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Flesh + Blood
販売元: Virgin

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本作は、ロキシー・ミュージックが最高傑作アヴァロンで頂点を極める直前の作品ということになる、80年発表の作品。アヴァロンほどの統一感はなく、またロキシーの作品であるにもかかわらず、ブライアン・フェリーのソロ作品のように他人の曲のカヴァー(M1、M7)があったりして多彩な側面を見せますが、アヴァロンに続くサウンド作りは本作でも発揮されており、本作も傑作であることは間違いありません。カヴァーの中でウィルソン・ピケットのM1はとびきりかっこよく、バーズの代表曲M7もフィル・マンザネラのギターをたっぷり聴けるご機嫌なアレンジですし、オリジナル曲でもポップな味付けの曲(特にM2、M6)は何度も聴きなおしたくなる魅力に満ちています。他の曲もこれといった捨て曲はなく、ロキシー、いやブライアン・フェリーの80年代の傑作連発は本作に始まるといって過言ではないでしょう。そして、ジャケットのアート・ワークの何と素晴らしいことか。実に惚れ惚れします。ロキシーやフェリーの作品の中ではこのジャケットが最高だと私は思いますし、全ロック・アルバムの中でも屈指の出来栄えでしょう。是非紙ジャケットで本作を求めることをお薦めします。

ところで、本紙ジャケ・シリーズの特徴の1つは、LP時代のライナーが縮小されて入っていること(例外もあるけど)。LP時代の歌詞の訳とCD時代の歌詞の訳が両方見られるが、本作でも違いが目立つ。例えばタイトル曲の冒頭が旧訳では「オレの女はフレッシュ&ブラッド(これでは日本語になっていない!)、いつでもうそをつく女」であるのに対し、新訳では「魅力的な身体を持つ僕の友だち、彼女は時間外労働に生きてるんだ」(原詞により忠実ではある)といった具合。逆に旧訳の方が適当と思われる曲もあるので、英詞、両方の訳を参考に自分の適当と思う解釈を探求すべきでしょう。




Forty Licks
販売元: Virgin

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ストーンズの40年にも及ぶ歴史を、まとめて知ることの出来るアルバムです。Disc.1は60年代、Disc.2は70年代以降。このアルバムを聴いていると、シングル・ヒットの“キラーチューン”が数多いストーンズはベスト盤に向いているように思えます。

もちろん、私もストーンズ・ファンの一人なので、本作に対する不満がいくつかあることも事実ですが、選曲を見ても入門には最適な内容だと言えます。ストーンズの場合、40年以上の歴史があるので、アルバムの数も相当あります。どこから買っていいかわからない、と言う方も多いと思います。そういう方には本作がオススメです。(それに、名曲「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」はオリジナル・アルバムには収録されていないので、どの道いずれはベスト盤をどれか一つは聴くことになります。)

安い輸入盤を買われる方が多いと思いますが、初心者の方には解説付きの国内盤をオススメします。それを読んで、ストーンズの歴史を知り、やがてはオリジナル・アルバムにも手を伸ばしてもらいたいと思います。

尚、Disc.1はステレオとモノラルが混合していますが、本作にモノラル・バージョンが収録されている曲の中には、ステレオ・バージョンが存在するものもあります。ちなみに私の知る限りでは『ビッグ・ヒッツvol.1』に「サティスファクション」、『ビッグ・ヒッツvol.2』に「ルビー・チューズデイ」「黒くぬれ」「夜をぶっとばせ」、『アフターマス(UK)』に「マザーズ・リトル・ヘルパー」がそれぞれステレオ・バージョンで収録されています(他にもあると思います)。ステレオとモノラルでは結構印象が違うので興味のある方はそちらも一度聴いてみてください。




Forty Licks (Spec)
販売元: Virgin Records Us

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通常版を持っています、ソフト的にはリマスターのハイクオリティー・サウンドで選曲も良くてお薦めです。本作の特別仕様も余裕のある方は持っていても決して損はないと思います。




Forty Licks - Best of
販売元: Virgin

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ストーンズの40年にも及ぶ歴史を、まとめて知ることの出来るアルバムです。Disc.1は60年代、Disc.2は70年代以降。このアルバムを聴いていると、シングル・ヒットの“キラーチューン”が数多いストーンズはベスト盤に向いているように思えます。

もちろん、私もストーンズ・ファンの一人なので、本作に対する不満がいくつかあることも事実ですが、選曲を見ても入門には最適な内容だと言えます。ストーンズの場合、40年以上の歴史があるので、アルバムの数も相当あります。どこから買っていいかわからない、と言う方も多いと思います。そういう方には本作がオススメです。(それに、名曲「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」はオリジナル・アルバムには収録されていないので、どの道いずれはベスト盤をどれか一つは聴くことになります。)

安い輸入盤を買われる方が多いと思いますが、初心者の方には解説付きの国内盤をオススメします。それを読んで、ストーンズの歴史を知り、やがてはオリジナル・アルバムにも手を伸ばしてもらいたいと思います。

尚、Disc.1はステレオとモノラルが混合していますが、本作にモノラル・バージョンが収録されている曲の中には、ステレオ・バージョンが存在するものもあります。ちなみに私の知る限りでは『ビッグ・ヒッツvol.1』に「サティスファクション」、『ビッグ・ヒッツvol.2』に「ルビー・チューズデイ」「黒くぬれ」「夜をぶっとばせ」、『アフターマス(UK)』に「マザーズ・リトル・ヘルパー」がそれぞれステレオ・バージョンで収録されています(他にもあると思います)。ステレオとモノラルでは結構印象が違うので興味のある方はそちらも一度聴いてみてください。




Forty Licks - Best of
販売元: Virgin

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ストーンズの40年にも及ぶ歴史を、まとめて知ることの出来るアルバムです。Disc.1は60年代、Disc.2は70年代以降。このアルバムを聴いていると、シングル・ヒットの“キラーチューン”が数多いストーンズはベスト盤に向いているように思えます。

もちろん、私もストーンズ・ファンの一人なので、本作に対する不満がいくつかあることも事実ですが、選曲を見ても入門には最適な内容だと言えます。ストーンズの場合、40年以上の歴史があるので、アルバムの数も相当あります。どこから買っていいかわからない、と言う方も多いと思います。そういう方には本作がオススメです。(それに、名曲「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」はオリジナル・アルバムには収録されていないので、どの道いずれはベスト盤をどれか一つは聴くことになります。)

安い輸入盤を買われる方が多いと思いますが、初心者の方には解説付きの国内盤をオススメします。それを読んで、ストーンズの歴史を知り、やがてはオリジナル・アルバムにも手を伸ばしてもらいたいと思います。

尚、Disc.1はステレオとモノラルが混合していますが、本作にモノラル・バージョンが収録されている曲の中には、ステレオ・バージョンが存在するものもあります。ちなみに私の知る限りでは『ビッグ・ヒッツvol.1』に「サティスファクション」、『ビッグ・ヒッツvol.2』に「ルビー・チューズデイ」「黒くぬれ」「夜をぶっとばせ」、『アフターマス(UK)』に「マザーズ・リトル・ヘルパー」がそれぞれステレオ・バージョンで収録されています(他にもあると思います)。ステレオとモノラルでは結構印象が違うので興味のある方はそちらも一度聴いてみてください。




Frampton Comes Alive II
販売元: Irs

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そもそもFrampton Comes Alive IIオリジナルは、Frampton Comes Aliveとカブル曲はわざと排除して出した強気の作品でした。しばらくすると好評だったのか、クレームからなのか、ヒット曲を加えた2枚組の限定版が発売されました。その再発盤です。普通はこの選曲で出すんだと思います。ほぼ同時期に、セットリストをほぼ完全に収録したVHS版がに発売されており、感激した記憶があります。このCDの購入を検討されている方には、まずリーズナブルなDVD盤をおすすめします。このサイトのDVDコーナーで、アメリカ盤リージョンフリーが1800円くらいで購入出来るはずです。このCD盤は高すぎると思います。美青年も中年になり、1975当時とは全く違うルックスですが、再出発ということでかなり気合いが入っています。黒のレスポールカスタムをメインで使用していないのは残念ですが、Frampton Comes Aliveから呪縛から解放されたという意思表示でもあると思います。アメリカではこの手のロックはクラッシックロックとして分類され、この頃からミドルエイジ向けのリユニオンツアーが盛り上がってきたように思います。懐メロの領域にはいり、少し寂しい気もしますが、60年代70年代のたたき上げのミュージシャンは予想以上に上手いのに感心します。若い者には負けていません。明らかに技術は上です。チープな機材でツアーをしまくっていた方々ですから、鍛え方が違います。おじさん達には励みになります。




From Genesis to Revelation
販売元: Emporio/Mci

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G.I. Blues: Collector's Edition
販売元: RCA

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 1960年4月27,28日、5月6日録音、撮影開始は5月2日から開始。11月23日全米一斉公開で日本では翌1961年。前作「エルヴィス イズ バック」が3月と4月の初旬に録音されているので、当時のアーティストと言うのは大変だったんだなぁと思うと同時に全て一発録音で対応していたエルヴィスの実力が誠に素晴らしいと感じててしまう。

 ただ、内容は映画を観ないと魅力が半減してしまうのは判るのだが安易に作られたのは否めないのではないでしょうか?標題作「GIブルース」1曲で充分かもね。サントラでは本作と「ブルーハワイ」が人気というか代表だが、後者のほうが出来上がりは良いと感じた。ボーナストラックもほんのファンサービスか・・・。




G.I.ブルース~コレクターズ・エディション
販売元: BMGビクター

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