ミュージック 3233081 (21)
Light Years
販売元: Epic
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Lil' Beethoven
販売元: Artful
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英Artful の LILBCD1 は厚紙のデジパック(というよりハードカバー本のよう)です。背表紙はかなりの幅ですが、中の歌詞カードとCD部分がそれより薄いので、中に何かはさんでおくと、ゆがまずに並べられます。
かんじんの中身ですが、ここ何作では、比較的マシで、一気に聞いてもう1回聞こうという気になりましたが、、、、個人的にはアイランド時代か、Womp That Sucker 以降の3枚音が好きな遅れているファンなので、ちょっとついていけませんでした。
A LITTLE SOUTH
販売元: ユニバーサル ビクター
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二枚組だから長いと思ったけどあっという間だった。でも、ブートレッグの方がパワーがある
Live 1977
販売元: Polygram
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事故死直前のラストライブ。マークはがんばってます。ボーカル、ギター共最高。ボーカルは声が低くなり、往年を知る方には「こりゃ、いかんわ」と思いますが3回も聞きなおすとそれも慣れますね。いただけないのは、バックボーカルの下手な事。また、キーボードは音量が大きく、音のmixingがまずいのかな?soul of suit,hang ups,hot loveはギターがいいよ。音質が多少悪いのは贅沢か?ドラムは単調で、オリジナルメンバーのWILL(BILL?)のほうが好きかな。2枚目は74年のアメリカライブ。観客は静か。人気がないのかな?演奏はいいよ。マークはこんなにギターうまかったのか。2枚目の5曲は最高だ。TOKEN OF MY LOVEはスタジオも聞こう。ラストライブはバックが単調。T
Live at Place des Arts,Montreal,Canada,9th April 1977
販売元: United States Dist
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77年のライヴで、"Encore"とほぼ同じ曲も入っています。演奏内容は良いし、音質もオフィシャル・ブートレッグにしては良いほうかと思います。全世界で千枚の限定販売ということで、慌てて買ったのですが、なんと、CD2は同時期に出た"Live in Aachen"と入れ替わっていました。あるサイトで、別の人も同じ事を書いていたので、おそらく全部入れ替わっているのだと思います。まあ、どうせマニアックな人しか買わないでしょうから、関係ないのかもしれませんが……。ちなみに、アーヘンでのライヴは81年のもので、"Exit""Thief"などの収録曲が演奏されています。
Live in Aachen, Germany
販売元: TDC
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Live in Ottawa, Canada
販売元: TDC
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タンジェリン・ドリームはとかく沢山のCDをリリースしていますから、どれから手を付けたら良いのか迷うところではありますが、ライブ盤については少なくとも、これはおすすめできません。理由はその音源にあって、客席で録っているのがハッキリわかるからです。演奏よりも客席のざわめき音が近いところにあるのがわかるばかりでなく、演奏途中の客席の会話までもが入ってしまっています。(さすがに何を話しているのかまでは判りませんが。)いくらライブ盤とは言え、臨場感違いです。とにかく聴いてガッカリしてしまいました。同じライブ盤でもこの年代(1986年)に拘らないのであれば、220Volt(1992年)や Valentine Wheel, Tournado(ともに1997年)あたりの方が無難かと思います。
Live in Paris, France
販売元: TDC
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Live in Sydney, Australia
販売元: TDC
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Live in the City of Light
販売元: Virgin
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