ミュージック 3233081 (23)
Maria Pt. 2
販売元: Bmg Int'l
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marillion.com
販売元: Raw Power
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ジャケ買いしました。
自分はジャンルを気にしないというか
勉強不足でして「プログレ」とか言われても
どんな音楽か全然分からないような人間です。
一曲目の「A Legacy」をワクワクしながら聴いた。
暗めな感じで始まるんだなーとか思ってると
すぐ曲調が変わりノリノリな曲に。
「A Legacy」がこのアルバムをよくあらわしてるかなと思います。
暗め、落ち着いてるのからノリノリ、元気が出るような曲達がそろってる。
自分が特に好きなのは応援ソングに相応しい
「Rich」「Tumble Down The Years」です。
無添加と言うか素朴と言うか表現が難しいけど
手拍子を使ってたりして、聴いてて何かがリセットされるような
優しくなれるようなアルバムだった。
ジャケット写真のような音楽だったって思う。
これが1999年頃の作品というのも驚き。
個人的にずっと聴いてても飽きない名作になりそうな予感。
Mick Shaped Interview
販売元: Shadows
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Midnight in Chelsea Pt. 1
販売元: Mercury
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Midnite Vultures
販売元: Geffen
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ベックはまっとうなファンクの演奏ではマーヴィン・ゲイやジョージ・クリントン、プリンスなどの天才には及びもつかないが、工夫を凝らしてジャンルを継ぎはぎすることに専念しさえすれば、それなりに人の心をつかむものを持っていることをこのアルバムは証明している。 --Beth Massa
上記はアマゾンのレビュー抜粋ですが、「ちょっと待ってよ。そんなに言うならやってみろよ」って言いたくなりました。
ベックはプリンスたちと同じ土俵で戦おうなんて思ってないよ。きっと。
自分がベックすごいと思うのは、自らのルーツを恥じらいも衒いもなくさらけだし、
咀嚼し、反芻し、完全に消化した上で、再構築しているところです。
恥さらし承知であえて言えば、アンディ・ウォーホールの絵画に近いものを感じます。
Modern Classics: Greatest Hits
販売元: London
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Paulのアルバムは全部iPodにブチ込んでいますが、このアルバムのベスト部分は入れておりません、意味ないし。入っているのは、このベストのLimited Editionに付いていたBonus Live CD「Live Classics」です。1996年、Victoria Parkでのパフォーマンス。キャリア史上一のダーティーなギターで、ハードにプレイしていた時代のPaulを体感できます。その質感はまるで「Live at Leeds」でのThe Whoのようと言ってもあながち言い過ぎでないのは、聴いた人ならわかってくれるはず。凄まじい...。熱狂のオーディエンスと共に上りつめる、Paul の咆哮を聴け。
Monster
販売元: Warner Bros / Wea
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Moonflower
販売元: Columbia
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"Festival"発表直後と思われるライブ音源と,スタジオ録音からなるダブルアルバム。「哀愁のヨーロッパ」を彷彿とさせるタイトル曲など,スタジオ録音はソフト・タッチの演奏が多く,演奏が甘すぎると感じるリスナーもいるだろう。一方,ライブはラテン・パーカッションが爆発するCarnaval - Let the Music Play - Jugandoメドレーが強烈。その他の長尺のライブ音源もタイトな演奏を展開し,ベスト盤的な楽しみ方も可能である。Santanaのキャリアでは語られる機会が少ないアルバムだが,より認知されて然るべき出来と思う。
Morrison Hotel
販売元: Wea International
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MOTLEY CRUE
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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トミーの重いドラムとニッキーの爆音ベースに絡むミックのギター
もうこれだけで満足ですね。歌もうまいけどね。とても元気になりますわ。