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ミュージック 3233081 (32)



Simple Minds
販売元: Eagle

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Simple Things
販売元: Unknown Label

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THE SINGLE BOX
販売元: エピックレコードジャパン

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Single Hit Collection
販売元: EMI

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The Singles 1981 / 1985
販売元: Unknown Label

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どこがいいのかと言われてもすぐには答えられないが、中学時代の自分にははずせないアーチスト、
Depeche Mode、エレクトロポップみたいな感じといかにもイギリスっぽい、野太い声にまさに、惚れてました。





Siren
販売元: Virgin

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「サイレン」は、ロキシー・ミュージックの魅力と彼等の自信に満ち溢れた一枚だ。後の「アヴァロン」で頂点を極めた彼等ではあるが、「サイレン」は彼等の音楽が持つ特有のスリルを武器に、次を感じさせながらもまた別の意味で頂点を極めたアルバムといえよう。コマーシャルな成功を収めた#1「ラヴ・イズ・ザ・ドラッグ」は靴音、車のドア音、エンジン音と一連の効果から曲にはいっていく過程のスリリングさが心憎く、ロキシー色がぷんぷんするイントロに、ぎりぎりのファルセットで切り出す#3「センティメンタル・フール」は曲中で使われる左右での対話形式のボーカルが面白い。#4「ワールウィンド」はそのめくるめく疾走感が小気味よく、この後のアルバムにも続くロキシーの音楽的底流のひとつだ。また、#7「ボス・エンズ・バーニング」はライブ版VIVA!収録のバージョンもいいが、自分の歌に酔いしれるように肩を揺すりながら歌うブライアン・フェリーが目に浮かぶ、テンポが遅めの本バージョンもその陶酔感がまさにロキシーといった風でいい。「サイレン」は「ストランデッド」「カントリー・ライフ」ときた三部作を締めくくる集大成といってもいいだろう。




Snow
販売元: Spv

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Spock's Beardの6枚目のスタジオアルバム。
メインコンポーザのニール・モーズ(Vo&Gt)がこの作品を最後にバンドを抜けてしまったので、実質的にはこのバンドの最後の作品とも言えるかもしれません。
なにしろ次作『FEEL EUPHORIA』ではあまりにも印象が違いすぎるからです。

本作ですがバンド初の2枚組みアルバムでもあり、コンセプトアルバムでもあります。

あたくし自身は歌詞を理解していないのでそういった内容には言及できませんので、サウンドの感想を書いておきますね。

人によっては最高傑作と言うかもしれないくらいの出来のよさでありますが、さすがに2枚組だと長すぎますね。
全体と通して聴くには相当の根気とエネルギが必要でしょう。

今までの作品と大きく違う点もありませんけど、Keyの奥本亮の存在が今までのアルバムの中では最も光ります。
自身の名前がタイトルになった曲もあり、ある意味ここを聴くだけでもKey好きの方は満足されるかもしれない素晴らしいプレイを披露しています。
気になるのはボーカ!ルラインがかつてのアルバムで聴いた事のある様なものばかりな気がします。

ニール・モーズもネタが尽きてきたのかな?
なんて印象もしますが…。

このバンドを始めて聴くのなら別の作品をお奨めしますが、今まで聴いてきているリスナなら問題なく楽しめる作品ですよ。




So
販売元: Virgin/Realworld

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86年の発表当時は、それこそカセットテープが擦り切れるほど聴き込んだ愛聴盤だったのですが、今回のリマスター盤を聴いて「あれ、こんなんやったかな?」と思ってしまいました。
一応このアルバムはこの人の代表作なのですが、当時は尖鋭的とされていたテクノロジーと生音をうまく融合させる音づくりや、民族的リズムを取り入れるアプローチなどは、今では当たり前のことになってしまっています。時代に追い付かれてしまったというか、風化してしまっているような印象を受けました。
一番違和感があったのは、元々五曲目だった「イン・ユア・アイズ」を最後に持ってきていることです。このことでアルバムB面の流れは全く別のものになってしまい、「マーシィ・ストリート」の叙情性や「ビッグ・タイム」のアタック感などが損なわれてしまったように感じます(4曲目の「ザット・ボイス・アゲイン」は正直穴埋めのような曲なので、そこからの流れを引きずるとしんどい)。
また、そのことにより元々ボーナストラック的な扱いだった「ディス・イズ・ザ・ピクチャー」が正式な8曲目になってしまったのも納得がいきません。もともとこの曲はどう聴いてもP・ガブリエルの曲というよりは共演のローリー・アンダーソンの曲という感じで、音の感触や雰囲気もこのアルバムから浮いています(よくできたミニマル・ニューウェイブ・ファンクなのですが)。
リマスターについても、普通音が良くなると感動が増すものですが、この作品については正直微妙です。オリジナルが持っていた深めのリバーブが取り払われ、一つ一つの音の輪郭がはっきりしたことで逆に神秘的なアンビエンスやスピリチュアルな深みが失われたように感じました。
これから聴いてみようという人は出来たらオリジナル盤の方を聴いてもらいたいです。
ポリスの『シンクロニシティ』なんかは今でも風化するどころか、リマスターで更にすごいアルバム度が増したというのに。一体何が違うのだろう。




SO (紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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とにかく聴き易くなってバカ売れしたなあ。彼独特の哀愁を帯びた声と、バックを固めるミュージシャン、ゲストでケイト・ブッシュも名を連ねていますが、音楽的にも引き締まったものになってます。ポリス活動休止後のS.コープランド、この作品をきっかけに独特のグルーヴがもてはやされスティング等ひっぱりだこになったドラマーのマニュ・カッチェ、ベースのトニー・レヴィンも彼の良さが凝縮されたとも言えるようなプレイが聴けます。ロック、ポップスファンの方とともに、楽器をやる方はそうした聴き方も大変参考になるはずです。
1曲目からノックダウンされ、怒涛の2曲目、ケイト・ブッシュの歌声が印象的な癒しの3曲目…最後まで一気に聴けます。
80年代も捨てたもんじゃないことが分かる作品です。必聴!




The Soft Parade
販売元: Wea International

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ドアーズの最高傑作は間違いなく1Stです。「その次に好きな作品を上げろ!」と言われれば、僕の場合は、このソフトパレードになります。多分、Drugとアルコールに溺れたジム・モリソンが勢いに任せて一気に歌ったのでしょう!例えて言うと、レッド・ツェッペリンの「Presence」のようです!一般論では今一評価されない作品かもしれません・・・?しかし、ソフト・パレードは、天才ジム・モリソンが必要とした≪もうひとつのドアーズ≫なのです。特にタイトルナンバーの「ソフト・パレード」は必聴です。パブリックイメージに押しつぶされたドアーズのすべてはここにあります!


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