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ミュージック 3233081 (44)



「アトランティック・クロッシング」「ナイト・オン・ザ・タウン」
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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アドヴェンチャー(EXPANDED&REMASTERED)(紙ジャケット仕様)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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~ 1stと同様、新たに紙ジャケ(というよりゲータフォールド)で発売されたリリースでのリマスターCD。丁寧な作りのジャケットはそれ自体が6Pの見開きジャケットとなっており、16Pのカラー・ブックレットが付いている。日本盤には別に8Pのブックレットが付属され、Alan~~ Licht氏の解説を翻訳したものと、オリジナルトラックの歌詞・対訳を掲載している。ジャケットにはLPリリース当時を再現した帯が付けられている。12曲目は隠しトラック。Alan~~ Licht氏の解説は1stもそうだが、当時の様子を刻銘に記録した内容となっており、かなり興味深い内容なので一読をお勧めします。リマスターに関しては、とにかくギターの分解度に関しては素晴らしいの一言。少しパキパキな音なのが気になるくらいです。~




アナザー・ヴュー
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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アナザー・ヴュー(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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20世紀アメリカの最も重要なロックバンドのアウトテイク集。彼等の残した4枚のオリジナルアルバムは素晴らしいのだが、ドライブ・ミュージックとしては相応しくない。シリアスすぎて同乗者は嫌な顔をするだろう。掃除のBGMや夕食後の皿洗いのBGMにもむかない。だが、これならいける。気軽さがあり、笑顔がある。(シニカルなものではあるが) ギター・ポップはここから始まった!!などと大風呂敷をひろげたくなるような先鋭性と大衆性が同居している。後にルーリードがソロ作品でとりあげたものもあるが、こっちのほうが良い。こねくりまわしてしまう前の、素材の美しさの勝利、かな。




アニマライズ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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素顔で勝負を賭けたキッスの2作目ギタリストはヴィニーヴィンセントからマークセントジョンに代わりそのマークのギターはテクニカルでヴァンヘイレンやゲイリームーアを思わせる。ではこのアルバムの説明を1曲目はマークセントジョンのギターが凄く良い。2曲目のヘブンズオンファイヤーは乗りの良い初期のキッスを思わせる。自分も大好きな曲、3曲目はジーンのヴォーカルが聞ける僕はこの曲がクリーチャズオブザナイトに収録のウォーマシーンに似ている良い曲、とにかくこのアルバムは最高☆
全曲外し曲無しの僕もお気に入りのアルバム。




アニマルズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 今では考えられないが、サッチャー政権や北海油田の発見される前の英国は非常に景気が悪く、大英帝国のプライドにしがみつき、民衆の行き場のない欲求がうず巻いていた。ドック、シープ、ピッグを、権力に忠実な警察官、無知で従順な羊、肥え太る資本家になぞらえて曲にした文明批評アルバム。「豚が空を飛ぶ」という有名なフロイドのコンサートシーンの出発点。コンセプトはますますロジャーウオータース中心となり音楽的にはデビッドギルモアやリックライトが創造していくパターンが定着、次作「ウオール」へと続いてゆく。音楽的な面白みは薄く、「狂気」などと比べてやや時代を感じさせるものになってしまったのはアルバムの主旨からして仕方のないことだろう。




アニマルズ・プラス(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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「Boon Boon」はアニマルズを最初に聴いたが、オリジナルのジョン・リー・フッカーのバージョンを聴いた時は、ショボイと感じる程カッコイイ仕上がりで、ヤードバーズもデモで残しているが問題外。「Baby hat's Wrong」はジミー・リードがオリジナルで、ヤードバーズもデモで残しているが、同じく問題外。未発表曲の「F-E-E-L」もカッコイイ。全体的にはエリック・バードンのボーカルは迫力満点だし、アラン・プライスのアレンジは素晴らしい。




アニマル・トラックス・プラス(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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70年代以降は、ロック好きな人が集まって,「エリック」と言えばクラプトンの事だったが,60年代の中頃では「エリック」と言えばバードンの事だった。

彼等のサイケデリック以前のアルバムはどれをとっても素晴らしい代物である。この後のDECCA時代の録音もまた素晴らしい。

でも、このアルバムには日本初来日時の頃の録音が残されている。特に,D.ローベリーが加わってからの曲も何曲か含まれている。基本的にはシングル盤から好きになったバンドなので,ボーナスについているB面曲達の存在がありがたい。特に,ここに含まれている4枚分のAB面曲は当時の私のお気に入りだった。「フォー・ミス・コーカー」だってけだるさが素敵だと思うよ。
アニマルズと言えば,最初に買った「悲しき叫び」や「朝日のない街」の方が僕には重要だったが、特にヴォーカルが際立っていたバンドだった。
歴史的にももっと語られるべき存在だったと思う。




アバカブ(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 1981年にリリースされたプログレ色の薄い作品であり、「インビジブルタッチ」のカラーに似たアメリカの一般大衆リスナー向けの作品、前年にリリースしたフィルコリンズの「夜の囁き」がマイク、トニーのソロ作品以上の大ヒットを記録し、フィルのソロにも使われたフェニックスホーンズを初めてジェネシスの作品に導入し、そのセッションから「ノーリプライアトオール」「ペーパーレート」が生まれ、両曲ともにシングルヒットを記録した(ペーパーレートは本作には収録されなかった)一般的にフィル色が強いといわれる本作品だが、じっくりと聞くとトニーとマイクのエッセンスもちりばめられていることに気がつく、たとえば「ライクイットオアノット」はマイクのソロアルバム「スモールクリープスデイ」に収録されていても違和感のない出来だし、トニーの「ミー&サラジェーン」もトニーのソロ作「ファグティブ」に入っていてもおかしくないポップな良曲だと思う。本作を悪くいう人は「静寂の嵐」や「月影の騎士」の70年代をベストととらえる人たちで、80年代ジェネシスをリアルタイムで聞いた世代(昭和40年代周辺)には違和感なく受け入れられる内容だった。3人の共作曲「フーダニット」はプロデューサーのヒューパジャムと一緒に遊びながら作ったような曲で、ライブビデオでは、マイクがドラムをたたいていた。本作はアメリカン人に好評だったようで、1987年1月ごろのベストヒットUSAでフィッシュボーンのメンバーが自分たちの気に入らないアーティストを散々にこき下ろしていた。ジェネシスについては「アバカブの頃は良かったんだけどな」と話していた。「インビジブルタッチ」ほどプロの商業主義ではないアバカブのアマチュア的な中途半端な爽やかな商業主義が受け入れられたのかもしれない。





アバンダンド・ランチョネット
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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名曲「SHE IS GONE」を含む初期の名作。
個人的には1,2曲目のハーモニーが何とも言えず素晴らしく感じられる。
殊に2曲目の「悲しき巡り逢い」=HAD I KNOWN YOU BETTER THEN は
死ぬ程に愛聴し事あるごとに友人たちにもお薦めしてきた隠れた名曲。
初期のBLUE EYED SOULと呼ばれた時期の作品にシンパシーが強い我々の世代
にはこたえられないのです。

是非ご一聴の程を宜しく
お願い申し上げます。
尚、爆発的に売れて以降の彼らのファンの方は、物足りないかもしれませんので、
無理にお金を費やすことはありませんので悪しからず。


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