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ミュージック 3233081 (59)



グレイテスト・ヒッツ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






グレイテスト・ヒッツ(紙ジャケット仕様)
販売元: インペリアルレコード

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ティラノザウルスレックスがエレキになってのT−REXのベスト盤。アルバム「slider」からのヒット曲が多いがオリジナルアルバムに入っていない「20th century boy」も入っている。これはジグジグスパトニックが「21th century boy」という曲でパロっていた。カバーではないが部分的に引用して絶妙のパロり具合が全然違う曲に聞こえる所が面白い。「solid gold easy action」最高。何か最近、車のCMに使われていた。今の人は誰も知らないかもね。昔、ボウイもライブでコピーしていた。どれもはっきり言って変テコな曲なのだが、何か魅力的。聴けば聴く程はまっていく。70年代前半に産まれるべくして産まれた才能という感じ。デビッドボウイと共にグラムロックを代表するヒーローだが、一発ブームで世間から忘れ去られたのは、やはり早すぎた音楽だったのであろう。後に訪れるパンクムーブメントの者達から「パンクのゴッドファーザー」(今はイギーポップがそう呼ばれている)と呼ばれたが、音楽的にはパンクやニューウェイブとは繋がっていない気がする。ハードロックやヘヴィメタル好きがルーツを勉強するのに聞く様な音楽。ファッション的には別としてデビッドボウイとも明らかに音楽性が違う。女性コーラス多用はロックミュージカルっぽい。いろんな要素が混じっている。軽いパンク好きは注意。耳が慣れていないので理解出来ないかもしれない。「電気の武者」と一緒にT−REX入門編として聞いてみよう。関係ないけど、ちなみに日本のT−BOLANのバンド名は多分、このバンドから来ている。Tレックスの中心はマーク・ボランだからね。どうでもいいか。




ザ・グレイト・ロックン・ロール
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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結晶(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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90125イエスとABWHが合体して8人編成としてリリースされた作品。小品も含めて全14曲収録。インストはスティーヴ・ハウの爪弾く3のみで、4、6、7ではトレヴァー・ラヴィンが主導権を握り、残りはジョン・アンダーソンを中心に作られたという印象。原点回帰したような曲が揃っているが、かつての栄光を取り戻すような名曲はない。それでも、そこいらの後追いのバンドよりは全然良いけどね。




ゲット・ア・グリップ
販売元: MCAビクター

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三大バラードが入っております。③⑤⑨が個人的にいい




原子心母
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 1970年の作品。オーケストラを取り入れたロックグループは他にもムーディブルースなどがあるが、フロイドの場合は「取り入れた」というよりもオーケストラと響きあい、独自の世界を創造するスケールの大きさがある。この調子で、依頼されたという『2001年宇宙の旅』の音楽も担当していたらと悔やまれる。本作品はギリシャの一大叙情詩にも匹敵するスケールで、人間の存在意義、生命のすばらしさ、ココロの複雑さ、カオス、を見事に表現している。落ち込んでいるときは一緒に慰めてくれ、調子にのったときにはいさめてくれる、といった親友、あるいは哲学書のような存在。これはもうロックの域を超越している。こういったクソ真面目で耽美的なプログレはもう出ないのか。




眩惑のスーパーライヴ(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ご承知のように、グループの看板voだったP.ガブリエル脱退後、(voの後任として)P.コリンズがフロントマンとして活躍する事となりました。その当時は"No.1 Live Band in England"との呼び声も高かったジェネシスですが、バンドの屋台骨であるds(即ち、P.コリンズ)がライブ等では全面的にvoに専念する必要性から、本ライブ・アルバム('77年作)でもB.ブラッフォード&C.トンプソンが専任dsとしてクレジットされています。
他の同時期の英国系プログレッシブ・バンドと比した場合には、どちらかと言えば、メロディとストーリー性に重きを置くように思えるジェネシスのサウンドはある意味万人対しても非常にウケがいいものに思えます。勿論、(この時期はまだ)ポップ過ぎる面はありませんので、プログレッシヴ・ロックが持つ壮大さや叙情性、緻密さ、演奏力の高さは十分に味わう事ができると思います。
ある意味、メジャー(ポップ)過ぎないプログレッシブの王道と言いますか、プログレッシブらしさを保ったままのジェネシス・サウンドの極致を味わえると言えるかも知れません。
#80sのジェネシス批判ではありません。が、何と言いますか、P.コリンズの
#ソロ活動が非常にポップなものであったので、、、




眩惑のブロードウェイ(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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P.ガブリエルのGenesis在籍時の最終作品。マンハッタンを舞台にして、ラエルという男に降り掛かる出来事をテーマにした二枚組の大作。P.ガブリエルのGenesis時代の集大成と言える。

それまでのP.ガブリエルの詩はマザー・グースなどを利用した幻想性・怪奇性に満ちたもので、その趣きをギターやキーボードによって巧みに表現するのが特徴だった。サウンドは独創性に溢れ、かつ果てしない拡がりを感じさせるものだった。本作は、意識的に詩の内容を現実的にまとめ、ある意味シュールなものにしている。サウンドもそれに伴い、幻想感と言うよりも、肌にジワッと纏わり付くような粘着質のイメージを受ける。P.ガブリエルの意図通りなのかもしれないが、Genesisの幻想味・サウンドの拡がりを愛していた私にとっては違和感の残る出来。二枚組みにする程のテーマだったかも疑問。

とにもかくにもP.ガブリエルが最後に残した遺産であり、Genesisにとってはエポック・メイキングな作品。






ザ・ゲーム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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クイーンファンが聞いても、オヤジやオカンが聞いても楽しめる大衆音楽としてのロックアルバムだ!
オペラ座の夜や華麗なるレースが「芸術品」みたいなアルバムだとしたら、ゲームやジャズは「実用品」としてのアルバムだ。たとえるならドライブの時に彼女と一緒にカーステレオで聴いたり、パーティタイムで悪友や家族と一緒に聴いても楽しめる実用度の高いアルバムだ!だから全世界的に売れた。特にアメリカでは。
ヒット曲も多い。Crazy Little Thing-やAnother One Bites the-は大ヒット。Play the Game-やSave Me-もヨーロッパや日本ではウケた。隠れ名曲のSail Away Sweet Sister-も最高!この曲はブライアンの作曲、ヴォーカルもブライアン、彼の絶唱が堪能できる。そしてガンズのアクセル・ローズのフェバリットソングでもある。アクセルの有名なセリフだが「俺が亡くなったらクイーンのセカンドを棺桶に入れてくれ!」と言っていた。俺もセカンドのブライアンサイドは好きだけどね。そしてこの時期からフレディのファッションはヒゲに革ジャンとなる。敏感なファンならお気づきだろうがヒゲに革ジャンはマッチョな男からも、同性愛者からも愛される守備範囲の広い装いだ。やっぱりフレディは正直でしたたかな人だ。だから全世界のファンから愛されたんだろうな。




コスモズ・ファクトリー
販売元: ビクターエンタテインメント

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70年代が大好きおじさんで以前はレコードプレイヤーよく聞いていました。
20年ぶりの再開で感動感激言葉なし。


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