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ミュージック 3233081 (68)



ジャスト・プッシュ・プレイ+ライヴ&レア
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期の頃と比べると、今回は随分ポップな感じになっているので、
初期のエアロが好きな方は「ん?」と思うことでしょう。
私も実際違いは感じました。^^;

でも、私はこれはこれで好きです。^^
[Just push play][Jaded][Sunshine][I don't want to~]と、
お気に入りの曲もあります。
またライヴ音源のボーナスディスク付きということで、
買って損はしないと思います。




ジャズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく楽しい。JAZZは人を励ましてくれる名盤。
解説書でも書かれているが・・・。If you can't beat them , join them〜♪は名台詞。




ジャズ (紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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当のメンバー達はあまり気に入ってないらしいがはっきり言ってクイーンがクイーンらしかった時代の総決算というべき傑作でしょう。リリース当時コアなクイーンファンを自認する輩やハードロックな連中からはだいぶコケにされることの多かった本作であるが、口ではそう言いながらも家に帰るとこっそりジャズを聴いていた奴が実は多かったことを筆者は知っているぞお。昨今TVのCMに使われる楽曲の多さもその証左と言えましょう。バラエティに富んだ耳にこびりつくメロディの数々は今聞いても全く色あせないね。




ジャズ・フロム・ヘル
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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ジャーニー・トゥ・ザ・リヴァー・オブ・ドリームズ
販売元: ソニーレコード

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巡礼の旅+1
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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 「百眼の巨人アーガス」も名作だが、その前作であるこのセカンドも無駄がない美しい作品です。
1.はスピーディーでジャズっぽいインスト。2.は神秘的な雰囲気の変則的なインスト大作。4.も「アーガス」のなかの「キング・ウィル・カム」に似た感じのインスト。5.はこのグループ独特のさみしさや冬っぽい感じがするタイプの曲のうちのひとつでインスト。ここから次のチャゲ&飛鳥そっくりの歌入りの曲6.へのつながりはいい。
7.はライヴ音源であるが、CD時代のボーナストラックではなくオリジナルアルバムにも収録されていたラストナンバー。8.がボーナストラックで3.のライヴ音源。
アナログ時代、ジャケットデザインが非常に印象に残るアルバムだった。今回の紙ジャケ再発にふさわしいアイテム。
日本盤CDには写真、解説、歌詞ののったきれいなブックレットがついている。曲タイトル、アルバムタイトルの日本語訳がとてもいいので1st,2nd とも日本盤がおすすめです。




ジュークボックス・デューリー+2
販売元: ビクターエンタテインメント

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 イアンデューリーの全盛期、Stiff時代のシングル盤を集めたコンピレーション盤。ファンキー&グルーヴィーなその音楽は、発売以降20有余年経った今でも極めて新鮮。おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさに溢れています。

 彼の渋い歌声は何度聴いても味わい深く、ペーソスに溢れ、とても聴き手をリラックスさせてくれます。また、ブロックヘッズの演奏も超強力。その緻密で完璧な演奏は、スティーリーダンも真っ青な程。特にチャーリーチャールズのds,ノーマンワットロイのベースが無茶苦茶カッコイイ。デイヴィッドペインのフリーキーなサックスも秀逸です。

 ファンキーな音楽が好きな方には絶対にお薦めの1作です。
 




自由への疾走
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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自由への扉(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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イタリアのプログレバンド、バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソの3rd。1973作

本作「自由の扉」は、のっけから15分の大曲で幕を開ける。
アコースティカルな叙情的なメロディと、破天荒な展開を含んだ、なかなかの力作なのだが、
どうしてもこの曲のイメージが、このアルバムのやや散漫な印象につながってしまっていたようだ。個人的にバンコといえば、2nd「ダーウィン」なのだ。

全体的にも、1st、2ndよりはやや落ち着いた、バンドとしての余裕のようなものが感じられる。
もちろんクラシカルなキーボードにピアノ、ジャコモ氏のヴォーカルが映えるナンバーもあり、バンドの代表作の1つとしては充分な内容である。
イタリア臭い濃密な2ndが苦手ならこちらを聴けばいい。





ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ+4(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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70年にスティーヴ・ウィンウッドがブラインド・フェイス解散後にソロ・アルバムとして制作を開始し、そこへ旧トラフィックのジム・キャパルディとクリス・ウッドが参加し、結局3人でトラフィック再編という形で完成したアルバム。こうした経緯にもかかわらず、ロック、ジャズ、トラッドなど多様な音楽性がうまく混在した英国ロックの傑作として評価が高い作品だ。アナログA面にあたる最初の3曲は、新生トラフィックに相応しい傑作曲が並ぶ。タイトル曲「John Barleycorn」も素晴らしい出来で、このアルバムを英トラッド色濃いものとしている。ソロ・アルバムの段階で録音された5と7曲目はウィンウッドがほとんどの楽器を担当したブラインド・フェイスの延長線上の曲。この紙ジャケ・リマスター盤のボーナス・トラックは英リマスター盤と同じで、アルバム・アウトテイクの未発表曲がアナログAB面の終わり(4と8曲目)に挿入されている。最後の2曲は発売直前に回収された幻のライヴ・アルバム『Live November '70』からの待望の音源。ポール・ウェラー辺りが好きなリスナーに絶対のお薦めです。


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