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ミュージック 3233081 (73)



ソウル・オブ・マン・プラス(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

60年代ブリティシュビートという最高にキャッチーで勢いのある
音楽にジャズの要素を持ち込むとどれくらい素晴らしい音楽が出来るか?
その答えがまさにこのアルバムにあるのではないだろうか。
ストーンズのサティスファクションのカバーを聴いて思わず椅子から
飛び起きて踊ってしまった程だ。




ソフト・パレード
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DOORSは、ファーストアルバムが最も最高の出来と言われる事も多い
が、個人的には「ソフト・パレード」はすごく好きな作品。
場面がパーっと開けた様な、DOORSには珍しく明るい曲調の「1、Tell
All The People」、初心者でも受け入れやすく、オーケストラを取り入
れた踊れる意欲作「2、Touch Me」、闘争心剥き出しのジムの笑い声で
始まる「4、Do It」、アメリカン・ロックンロールという感じの「5、
Easy Ride」、自分はインディアンの血を持ってるというジムらしい
メロディーの「7、Runnin' Blue」。
この曲は少し肩の力が抜けた声で、コミカルな感じだけど、やはりどこ
か奥に潜む凶器を感じ、怖さがある。

でもDOORSのアルバムの中では、全体的に明るい感じのアルバムだと思う。

曲名も短くシンプルだが、1曲1曲の歌の長さもそれ程長くない。
最後の「9、The Soft Parade」は、8分40秒と、1stアルバムの「THE 
END」を思わせが、曲は明るい感じだと思う。
だけど、相変わらずジムの声はとがっている。




ソー・ファー(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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「サンシャインガールズさんたち、今日は雨だよ」

なんて歌詞が最高なのさ それだけで良いじゃないか、その歪んでて意味がなくて、
嫌みなんかではなく、うっかり狂ってしまっただけなのさ、僕たち君たちは。

無目的に無内容に、歪んでて、だからポップに聞こえるがポップなわけはなく、でも
聞こえはポップ その気にさえなれば、普通のロックアルバムに聴こうとすることも
不可能じゃないのだ すげーだろ




ソー・ファー・ソー・グッド ― ブライアン・アダムス・ベスト
販売元: ポリドール

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永遠のロック少年ブライアン・アダムスの、93年発表のベストアルバム。
“想い出のサマー”“愛は止まらない”等の軽快なロックナンバーから、
“アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー”“へヴン”などのバラードまで、
どこかで聴いたことがあるヒットナンバー満載!!
これを聴けば、80年代から90年代半ばまで、彼がいかに優れたヒットメイカーだったかがわかる。
近年、ヒット曲に恵まれないのは時代のせいか?




タイガーミルク(紙)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 初めてベルセバを聴いたのがこのアルバムだった。その時すでに「ヤァ カタストロフィ ウェイトレス」が出ていたから随分後追いではあるのだけれど、とても感動したことを覚えている。多分、タイミングがよかったせいもあるのだろうが、特に「My Wandering Days Are Over」は自分にとって今でも本当に大切な曲だ。
 私はこのアルバムにとても包容力を感じる。ドラマチックな人生を送っている人も、(私のように)地味で冴えない人生を送っている人も、あるいは深く深く悩んでいる人も、特に言葉にすることさえ必要ないような感情の起伏や倦怠感に包まれているような人も、このアルバムには何かリアルなものを感じ取ることができるのではないだろうか。彼らの核となる部分が描かれているアルバムだと思う。ともかく、オススメです。
 とはいえ最新作は違うベクトルではあったけれども、本当に素晴らしい作品だったし、このバンドには駄作が無い。だからどのアルバムから入っても良いと思う。
 




タイトルのないアルバム(紙)
販売元: Sony Music Direct

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太陽と戦慄
販売元: ポニーキャニオン

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この時期のKCのテーマは『SEX』。Led Zeppelinの様にいきなりレッドゾーンではなく、テクニック、テクニック、前戯、前戯でクライマックスへもっていくと言うものです。「エマニエル夫人」に盗用されたと言うのもうなづけます。この後の「暗黒の世界」「レッド」も同様にお勧めします。また、前作「アイランド」の「船乗りの話」にも予兆があります。難しいと思わず、身を任せる感じでお聞き下さい。




太陽を待ちながら
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ドアーズ、3枚目となるオリジナルアルバム。
ちょっと軽く明るいタッチで始まる「Hello, I Love You」、ドアーズの魅力である物語性に引き込まれそうな「Love Street」、ジム・モリソンには珍しい、優しいラヴソング「Wintertime Love」(是非、冬の定番曲にしたい)、銃の音と共にジムの伝えたい事が多く含まれていそうな「名もなき兵士」、攻撃的なリズムとボーカルの「Five To One」。夕日の美しい場面に立つメンバーのジャケットと良い、とても好きな作品です。




逞しい馬(紙)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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タルのトラッド色が色濃く出た作品として、前作「神秘の森」と共に語られることが多いこのアルバム。

美味しい楽曲が前半に集中していた前作に比べ、地味な印象もありますが、アルバムトータルとしては寧ろ本作に軍配が上がると思います。
歴代最強メンバーによる演奏は技術・アレンジ共に最高レベルです。(特に⑥のアレンジは完璧!)

月並みですが聴けば聴くほど味わい深くなる一品と言えます。

P.S. 元カルメンのジョン・グラスコックのベースラインは素晴らしい出来。この後急逝したのが本当に悔やまれます...




魂の叫び
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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