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ミュージック 3233081 (88)



ブルー・ハワイ ~コレクターズ・エディション
販売元: BMGビクター

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ブレイズ・プラス(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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64年のデビュー以来アイドル・バンドとして高い人気を誇っていた彼らも、この作品を発表した67年頃には音楽の変遷やモンキーズの台頭などではっきりとアメリカにおける人気は落ちてきていた。が、だからといって楽曲が全くダメかというとむしろその逆で、ドノヴァンによるサイケな1や、後に10CCを結成するグレアム・グールドマンの手による少しせつない2、メンバー自作の3、4、7、14などのメロウなナンバーや彼らの本国イギリスやヨーロッパでヒットしたバラードナンバー15、16、20など粒ぞろいである。個人的には買って損はしない1枚だと思います。




ブレックファスト・イン・ピアリッツ
販売元: マーキー・インコーポレイティド株式会社

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ブロードウェイ・ザ・ハードウェイ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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FZ、88年バンドのライブ音源。新曲中心。
一曲一曲メッセージ性の強い、歌中心のアルバムだが、一番印象に残ったのはFZの弾くギターの音色の美しさ。Any kind of pain のソロなどは、なにか泉から清水が滾々と湧き出ているかのような印象がある(歌詞とはまったく関係ないけど)。ぼーっとしながら聴いていると音に包まれていくような気持ちが。まぁ、あくまで、個人的な意見ですが。

88年のツアーからは、多くの音源がCDとして発表されており、まとめて聴いてみるとこのときのバンドの充実振り、ポテンシャルの高さがよくわかる。ちなみに100曲以上のレパートリーをもち、コンサートごとに演奏する曲を変えていったとか。

あぁ〜、一度でいいから生で体験したかったなぁ。




ブートレグ・シリーズ vol.1 ライヴ1969:ザ・クワイン・テープス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ、そしてルー・リードの重要なパートナーとして名作『ブルー・マスク』などを産み出したギターリスト、ロバート・クワインはかつてVelvet Undergroundの熱心なシンパとしてよく知られていたが、この度彼が密かにカセットで録音していたという1969年のライヴ音源が丁寧なリマスタリングを経て公式リリースされた。3枚組という圧倒的なヴォリュームもさることながら、まあよくぞ残して置いてくれたなあ、と感謝したくなるこの内容がスゴイ。残された数少ないV.U.の音源をひたすら貪り、その深部に足を絡み取られるような経験をした事がある者ならば、この録音には口が開いて塞がらないはず。何と言っても「シスター・レイ」怒濤の3テイク完全収録だ!(いずれも2~30分超!)これまで小出しにされてきたもので「分かっていた」気になっていたファンもこれらを耳にしたその瞬間から「まだまだあるんだろう?もっと出してくれ、ロバート!」とお強請




ヴードゥー・ラウンジ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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90sのストーンズを象徴する一枚です。何回でも聴いてしまいます。

「ヴードゥーラウンジ」というダークな印象ではありませんが1〜3の流れは抜群です。

とにかく捨て曲がなく、「CM製作会社の方はこのCDから選曲した方がいいんじゃないの?」と思うほど耳に残るロックとバラードナンバーが詰まってます。

8のIGOWILDでは岩のような衝撃を軽快に転がすロックンロールのセオリーをこれでもかの如く体験できるはずです。




プラズマ・シャフト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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はい、授業終了!
最後にここだけ覚えてから帰ること!
いいですね?
ソウル・トゥ・スクィーズ=神の曲
ソウル・トゥ・スクィーズ=神の曲




プレイズ・ライヴ(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1983年リリース。オリジナルアナログ盤の雰囲気を正確に伝える日本オリジナル企画盤・・・2CDを包んでいるインナースリーヴも嬉しい限りです!!このアルバム(リリース当時)買い逃していたので、ずっと探していました・・・ダイジェスト盤はよくみかけていましたが、やはり全曲聴いてみたかったので我慢してました(笑)。今回のこのリリースは、大変ありがたいものでした!!しかし今から20数年前のライブ(1982年全米及びカナダツアーより)とは思えないライブです・・・この時代を考えれば、かなりの完成度を誇っていますよね!!個人的には「シークレットワールドライブ」より遥かに好きです・・・曲のねじれ方、偏屈・奇妙な感じがとにかくたまらない。ピーターを支える、トニーレヴィン(B)・ラリーファスト(Key)・ジェリーマロッタ(Dr)・デヴィッドローズ(G)の職人的演奏が、また素晴らしい。特にもDISC2はピーター快調で、彼の魅力満載です・・・ラスト「BIKO」まで一気に突き進みます、いやあ盛り上がる!!この時期のオフィシャル映像はでないのかなあ?素晴らしい仕上りの限定盤・・・買って損なし!!!!




プレイバックBOX
販売元: MCAビクター

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エリック・クラプトンの「クロスロード」が世に出て以来、今では猫も杓子も「ボックス・セット」を発売するある意味有り難い時代になっているのだが、残念ながらその多くが『?』と首を傾げたくなるような代物ばかりであることは否めない。

ヒット曲、ライブ定番曲、アルバム未収録、初CD化、シングルB面、中古レコード屋に通う手間や出費を省いてくれる(^^;等々、勿論その選曲が重要なファクターではあるのだが、ジミー・ペイジの執念が宿っているかのようなツェッペリンの「リマスター」、ファンの期待になんとか答えようというジレンマと思いの伝わるスプリングスティーンの「トラックス」、まるで師匠フランク・ザッパがとり憑いたかのような創作意欲ゴリ押しの意地を感じるスティーブ・ヴァイの「シークレット・ジュエル・ボックス」、制作者の薄ら笑いが浮かんでくる米ライノ社のいくつかのボックスセットなどなど、とどの詰まりは手軽なお金儲けであったとしても、アーティスト本人や制作側の「ヤル気」が見えるボックス・セットに出会えた時はトテモ嬉しく思えてくる。

そしてこのトム・ペティの「プレイバック」、選曲、梱包、ブックレット、価格、ヤル気、どれをとっても申し分なく、与えられたまな板の上で可能な限り全てやりましたという事が十二分に伝わってくる内容は、ボックス・セットの鑑、指針と言っても過言ではないでしょう。

個人的には一点だけ、「パック・アップ・ザ・プランテーション」のCD化でオミットされたままになっている曲とそのビデオのみでの収録だった曲をここで補完してもらいたかったのだが、それは「パック・アップ・ザ・プランテーション」の完全版、またはDVDが発売されることを信じて待つことにしましょう。

願わくば多くのアーティストがどうせ出すならこういったボックスセットを発売してくれることを祈るばかり。

おーい、ボブ・シーガーにジャクソン・ブラウン、具にもつかないベスト盤はもういらないから… こういうの出してよ… お願い…




プレゼンス
販売元: ワーナーミュージックジャパン

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 「ブルースを基盤としたハードロックバンド」というイメージを、ヴァラエティ豊かな楽曲で、いい意味で裏切ってくれた(ある意味ジョンジーが目立った?)、「聖なる館」「フィジカル・グラフィティ」に続く7作目は、それまでとはうって変わった、ハードなナンバーで押しまくる傑作。

 「ZEP最高傑作曲は?」と問われたら、迷わず答える(1)。ボンゾが繰り出すハイパードラミング(!)に、織り成すように紡がれる、ペイジ渾身のギターリフ!10分超の難曲でありながら、その長さを微塵も感じさせない、この疾走感と安定感、それに緊張感はどうだろう。この曲だけで★5つなんだが(ネブワースでのライブも凄すぎ♪)。
 その他の曲も、ラスト(7)以外は、重た〜いグルーブに、ヒリヒリするよな硬質なギターリフが絡む、内面からほとばしる熱さを感じさせる楽曲がズラリ!そう、まるで原点回帰を申し合わせたかのように、徹底的にハードに突っ走る潔さったら!ホント、脱帽だね。

 まぁ神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。だって、そんなにいいプレーヤーで聞いてないもん、違いなんかわからん(笑)良く聴こえる人も、聴こえない人もいるんじゃない?


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