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ミュージック 3233081 (100)



ライヴ・イン・ジャパン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1972年発表のハードロック史上に燦然と輝く名盤・・・これを超えるライブアルバムは無いでしょう!!アナログは2枚組と言う白熱したボリューム満点のアルバムでした。これを愛聴しているファンは、数えきれないでしょう。リッチーのギターは本当素晴らしいし、イアンギランのボーカルも凄い、ジョンロードは絶品のハモンド、リズムセクションの2人も見事です!!ハイウェイスターは、最高にかっこいい・・・GREAT!!!!!!




ライブ・イン・ヨーロッパ
販売元: ビクターエンタテインメント

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1972年頃に発売されたアナログLPレコードのCD化ではあるが、CCRの貴重なライブ音源を改めてCDで聞けることはファンに取っては嬉しい!!録音状態は、あの当時としてはベストの物ではあったのだろうから許して上げて欲しいと思う。内容は彼らのベストヒットメドレーライブと言っていいだろう!!




ライヴ・クリーム
販売元: ポリドール

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ライヴ・クリームII
販売元: ポリドール

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ライヴ(紙ジャケット仕様)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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実はこのツアーはアメリカに住んでいたので見に行ったのですが、その後のイエスのどのコンサートより、このツアーは優れていました。
個人のテクニックの連発(クリス・スクワイアなんて凄かった!トレバーも!)で、イエスここにありという感じです。
アルバムにすべてそれが反映されているかは疑問ですが、それでもなかなかの仕上がりだと思います。




ライヴ・アット・ウッドストック
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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とにかく、DISC-2に尽きる。はっきり言うと、DISC-1はほとんど聴かない。ウッドストックのラスト・ステージということもあって、客があまり乗ってこず、ジミもイマイチ本領を発揮できずにいるからだ。しかし、ここからがジミの凄いところなのだが、ほとんど残っていない観客を、未知の領域にまで連れて行くのだ。やたら暴力的な「ファイア」を経て、「ブードゥー・チャイル」そして、伝説の域に達している「星条旗よ永遠なれ」と続く流れは、何度聴いても鳥肌が立つ。ギターという楽器を、完全に自分の音楽に奉仕させている。ある意味で、僕にとってのロックはこの数十分に集約される。DVDも必見。




ライヴ・アット・ザ・フィルモア・イースト
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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黒人のみで結成されたジミのユニット、バンド・オブ・ジプシーズのライブアルバムは以前から出ている「バンド・オブ・ジプシーズ」が有名ですが、このアルバムは1969年の大晦日(アメリカでは大晦日とは言わないでしょうけど)から1970年の元旦にかけての4ステージの模様をピックアップして収めたものです。前出の「バンド・オブ・ジプシーズ」とは、1970年元旦の2ステージ目「We Gotta Live Together」の1曲のみが重複していますが、それ以外の曲はオフィシャルとしては全て初出の音源なので、安心して購入してください。2CDというボリュームはかなり聴き応えありますね。

これまでに出ていたジミのライブ盤は、いいとこ取りの音源ばかりで、ステージとしての連続性が感じられなかったのですが、ここでは実際の演奏順ではないにせよ、2日間のステージを収めただけに、当時のライブのリアル感がじかに伝わってきます。とくにDISC2の冒頭では新年のカウントダウンまで収められていて、70年代の幕開けへの期待感とは裏腹に、数ヵ月後にはジミ自身が亡くなってしまうという現実との狭間に、無常感を感じえずにはいられません。

「バンド・オブ・ジプシーズ」では、その驚異の爆音で我々を驚かせた「Machine Gun」は、2テイク収められていますが、ベストはやはり「バンド・オブ・ジプシーズ」のテイクでしょう。ここでのテイクは残念ですが、そこまでのポテンシャルは感じられません。考えてみれば、これだけ濃い演奏を1日2ステージもこなしているわけで、そうでなくても体調の好不調の波が激しい彼だけに、通しで聴くとそんな「アラ」も見えてきます。そんな部分をも含めて、生のジミを感じたい人にお勧めです。出費はかさみますが、まず「バンド・オブ・ジプシーズ」を聴いてから、本作を聴くと全体の流れがわかってより深く楽しめると思います。




ライヴ・アット・ジ・アポロ(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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丁度ライブエイドの頃、エディ・ケンドリックスとデビッド・ラフィン(マイ・ガールでおなじみのテンプテーションズのボーカルさん)を仲間に加えて、本当に楽しいライブをやっていたときの録音です。もともと彼らはR&B(リズム&ブルース)が大好きというお2人ですから、どうも仕事を忘れて楽しんでいるような感じがしてなりません。こんなノリノリの2人ですから自分達の持ち歌にもいい影響が出ておりまして、ここに録音されたアポロ・シアターライブは熱気ムンムン、やる気満々の絶好調の情熱が缶詰にされてます。特にオープニングの「ゲット・レディ」さらに「エブリタイム・ユー・ゴー・アウエイ」「ポゼッション・オブセッション」は聞きもの。バックをつとめる面々もこの手のサウンドが好きそうでバックもノリノリです。こういうのは何時聞いても楽しくなっていいですね。




ライヴ・クラシックス(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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DREAM ONとMAMA KINと確かに代表曲も収録されていますがどことなくライヴアルバムとしては微妙です。エアロスミスのライヴアルバムを買うならこのシリーズではなくLive Bootlegをオススメします。




ライヴ・クラシックスII(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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 エアロスミスのライブ盤は多数出ているのですが、これが一番よく聴きます。 個人的に好きな曲が多く入っていて、ライブらしい荒々しさが魅力です。

 このライブを聴くと、ファンクの影響がすごく感じられます。 「ラスト・チャイルド」にもその影響を感じる所に収穫がありました。

ジェイムズ・ブラウンのカバーをしても、タドタドしくあまり上手くないのですが、オリジナルでの独特の黒っぽさがこのライブ盤では感じることができます。


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