ミュージック 3233091 (6)
blink182 ザ・マーク、トム、アンド・トラヴィス・ショウ(エニマの逆襲!)
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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ライブ盤ってことで、何かおバカなことを延々としゃべってたな〜。
20曲目のマン・オーヴァーボードは、blinkの中で私が一番好きな曲。PVでは、夢の中で、小さくなったメンバーがこれまた裸で走る(笑)
BlowBack
販売元: Anti
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Bowie at the Beeb: The Best of the BBC Radio Sessions
販売元: Virgin
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1968年から1972年、時代の表舞台へと階段を駆け上っていくボウイの足跡が、BBCライブならではの生々しい音質で捉えられている貴重な音源。
ミック・ロンソンとの初共演(デュオ)からスパイダースフロムマーズ結成に至るアレンジの変遷などもよくわかり非常に興味深い。
ディスク1の一曲目とディスク2のラストとが同じアーティストとは思えないほど違う感触を聴き手に与えるあたりもボウイならでは。
プラス、2000年のライブとの3枚組。こちらは近年の安定したバンドアンサンブルによる演奏が楽しめる。
Brackish
販売元: Epic
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Brainville
販売元: Warner
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Bring It on
販売元: Hut
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Bury the Hatchet
販売元: Polygram
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アイルランド出身のポップ・ロック・バンドの、’99年発表の4作目。
一時期、グランジ/オルタナティブ・ロックの流行に影響されたのか、妙にハードでヘヴィな作風に走ったりしていたが、本作ではデビュー作で聞かれたポップでメロディックな作風に軌道修正しており、それが見事に成功している。
楽曲のよさもさることながら、アレンジの巧さが光っている。キーボードでシンフォニックな味付けをしている④は、下手なプログレ・バンドより遥かに良い。⑤のコーラスの美しさも特筆モノだ。
全体的にアコースティック・ギターが多用されており、優しく、柔らかい音作りと鳴っているが、決して軟弱ではない。
後半には、ややハードな音作りの曲もあるが、ちゃんとメロディにのっとっており、不自然さは無い。
歌詞の面でも、身近なテーマを題材としているようで、そのあたりも本作が、余分な力の抜けた、リラックスした自然な作りに大きく起因しているようだ。
本作は、バンドの本来の姿を取り戻した上に、それを更に昇華させたと評価できる、会心の傑作と評価出来るだろう。
Candy from a Stranger
販売元: Columbia
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1998年に発表されたSOUL ASYLUMの8thアルバム。
このアルバムは、ガレージ・パンクからキャリアをスタートさせた彼らが、「GRAVE DANCERS UNION」、「LET YOUR DIM LIGHT SHINE」のヒットを経て、最終的に選んだ着地点だ。
初期の頃からのファンの何割かは離れてしまったかもしれないが、「GRAVE DANCERS UNION」以降のファンを納得させることができる、非常に質の高いアメリカン・ロックに仕上げられている。
Dave Pirnerの書く曲は更に円熟味を増し、バンドの栄光と挫折を感じさせるホロ苦さが堪らなく良い。
このアルバムを聴いていると、「あぁ、やっぱり、アメリカ人は、こういう音に行き着くんだなぁ」と思えてくる。
確かに、このアルバムの音ではSOUL ASYLUMにガレージ・パンクだけを求めてきたファンは去っていくだろう。
それでも、音楽性が変わっても、これほど良い曲を提供してくれるバンドなら、聴き続けてくれるファンは必ずいるはずだ。
筆者も、その一人だ。
Casino Classics
販売元: Heavenly
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Caught By the River
販売元: EMI Int'l
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