ミュージック 3233091 (36)
Untouchables
販売元: Immortal
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Up
販売元: Warner Bros / Wea
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Up Ya Box!
販売元: Humbug
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The Upside Talk
販売元: Rockview
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Velvet Underground & Nico
販売元: Universal
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ってぐらいグランジな音楽ですよね。アンディ・ウォーホルは先進的な音楽
だと見抜いたらしいですが、その先見性に感服です。全曲通して聴き応えが
ありますが、僕はJ.ケイルのやりたい事とか、ルー・リードやニコの
ヴォーカルとか、S.モリソンのギターより一番好きなのはモーリン・タッカー
の布団叩きをする如くの「ぶったたき」なんだよなぁ。Velvet Undergroundの
不思議な陶酔感はやっぱこの「ぶったたき」が大きいんじゃないかなー。間違っても
この表現を「可」として構築するなんて人いないだろうなぁ(笑)まだ聴いたことない人是非
この不思議な陶酔感に浸ってみて!
Venus as a Boy, Pt.2
販売元: One Little Indian
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Version 2.0
販売元: Mushroom
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garbageのセカンドアルバム。
ファーストではロックというしっかりとした土台にテクノの要素も盛り込んだ感じの、シンプルだがベース音の効いたサウンドだったが、セカンドではテクノとロックがまったく同じ配分でセンス良く融合されたサウンドと言っても過言ではないだろう。とはいっても基本はロックなのだけど。
私はファーストよりもセカンドの方がいろんな曲調を揃えていて、穏やかなもの、しっとりしたもの、激しいもの、ポップテイストなものと聴いていて飽きることがない。
個人的には1曲目「Temptation waits」と2曲目の「I think I'm paranoid」が好き。
決して上手くないが独特な色気と毒気を感じさせる魅力的なボイスを持ったシャーリーのフューチャリングに見事成功していると思うからだ。
8曲目「The tricks is to keep breathing」は哀愁漂うサウンドにシャーリーのからまるようなボーカルが魅力的。
最後の「You look so fine」は切ない情感たっぷりの仕上がりで、最後の曲としてベストマッチしている。
Version 2.0
販売元: Bmg Int'l
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garbageのセカンドアルバム。
ファーストではロックというしっかりとした土台にテクノの要素も盛り込んだ感じの、シンプルだがベース音の効いたサウンドだったが、セカンドではテクノとロックがまったく同じ配分でセンス良く融合されたサウンドと言っても過言ではないだろう。とはいっても基本はロックなのだけど。
私はファーストよりもセカンドの方がいろんな曲調を揃えていて、穏やかなもの、しっとりしたもの、激しいもの、ポップテイストなものと聴いていて飽きることがない。
個人的には1曲目「Temptation waits」と2曲目の「I think I'm paranoid」が好き。
決して上手くないが独特な色気と毒気を感じさせる魅力的なボイスを持ったシャーリーのフューチャリングに見事成功していると思うからだ。
8曲目「The tricks is to keep breathing」は哀愁漂うサウンドにシャーリーのからまるようなボーカルが魅力的。
最後の「You look so fine」は切ない情感たっぷりの仕上がりで、最後の曲としてベストマッチしている。
Very Best of Marc Bolan
販売元: Emporio/Mci
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The Very Best of the Stone Roses
販売元: Silvertone
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だけど、ぼくらは夢をみる。それが叶うことはもうないとわかっていても、彼らがこの地球上に存在している限りぼくらは忘れることができない。☆ここに収録された曲は4人が集まって選曲したなど、いろいろな噂が流れたが実際にはジョンとマニの2人による選曲らしい。そういわれるとなるほど、というようなな選曲だが、このCDはまさに世代を超えた全ての人にローゼズを知ってもらうのにとてもいい。なぜなら、これまでシルバートーンの出していた、B面や7インチを集めたベストと錯覚させるような編集盤とは違い、シングルでリリースされた曲は全て12インチのバージョンで収録されているからだ。やはり12インチバージョンを聴かなければ、何故いまだに彼らが語られるのかはわからないだろう(もちろん他にも理由はあるが)。彼らは単なる良質なギターポップを書くだけのバンドではないのだ。