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ミュージック 3233091 (52)



ライブ・アット”Sin-e”(Legacy Edition)(初回生産限定盤)(DVD付)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブならではの生の音源・・・力強く美しいそのヴォーカル。
ジェフは確かにそこに居ました。
やはり「Grace」は鳥肌が立つほど唸ります。
ギターの合間に微かに聴こえてくる・・ジェフの精神高まってゆく息遣いに心震えます。
彼のギタープレイも素晴らしいです。本当にソロプレイなのか?と耳を疑ってしまうほど。

思い余ってレビューを書いてしまいました。必聴。




ライブ・アット・グランド・オリンピック・オーディトリアム(期間生産限定盤)(DVD付)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~1曲目のBulls on Paradeのイントロでもう血が沸騰します!
レイジを語る上で、ラップメタルの先駆者、政治的発言、
奇天烈ギターなどがキーワードに挙げられますが
そんな事(重要なことですが)どうでも良くなってしまうほどの
凄まじいエネルギーです。
人間信じられない事が目の前で起きるとパニックに陥って
~~
なにも考えられなくなると言いますがまさにそんな感じで
ただただそのエネルギーに飲み込まれるがままです。

やっぱザックでないとダメだな...~




ラーフター
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






リアニメーション
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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Linkin Park最高!!




リアリティ スペシャル・エディション
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長い迷走期を終了後に発表した佳作である。
ダンス後の低迷期には曲が書けないとか、時代に見放されたとか心無い事を言われたが、まと外れな意見だと思う。
おそらくボウイとしては復活するならアメリカで復活しなければ長続きしないだろう、と思っていたにちがいない。現在の大手レーベルはアメリカで売れないアーティストをバックアップしないからだ。アメリカ向けのロッカーに自分を改造するのに時間がかかったというのが、正直なところだろう。
ロキシーにしろボウイにしろグラム系のコンセプト先行型の人はアメリカでは苦戦する。そこで本作のDVDを見れば一目瞭然だが過剰なコンセプトは一切なし。才能あるプレイヤーがチャーミングなヴォーカリストをバックアップしている。ただそれだけ。ボウイの大好きな過剰なプレゼンテーションは封印してある。ただし、それに代わるバンドマジックを得ることに彼は成功している(DVDはイギリスでのライブ)
今後、ボウイが時代のファッションや文化を先取りする事はないかもしれない。だが彼はそれ以上に価値のあるアメリカでの未来を勝ち得た。今は才能あるロッカーの復帰を祝おう。




リアリティ(初回)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

わざわざ「ピンナップス」というマージーサウンズに対するオマージュ作品を出しているボウイは、1964〜65頃のヒットソングスに対する愛着があるらしく、キンクスの名作中の名作というファンも多い「ウォータールー・サンセット」をボーナストラックで入れている。僕はこの曲のためにわざわざこれを買った。なぜこの曲を歌い、ボーナストラックで入れたのか?あんまり深く考えずに楽しみたいと思います。他の曲の関しては「久しぶりに元気になっている」というのが一番初めに浮かんだ感想です。




リゾルツ・メイ・ヴァリー デラックス・エディション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

値段が安かったので購入して聴いてみた所、悪評を耳にしていたので大した期待はありませんでした。が、予想より遥かに良い作品でした。静と動が交差していくような…今までのリンプとは違う面が見れました。ただ満点付けれるレベルとは思いません。




レイディオ・シティ(紙)
販売元: ビクターエンタテインメント

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レジャーでGO!
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ワスプ・ストゥルメンタル
販売元: ポニーキャニオン

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「INSTRUVENUS」と2枚同時に発売された、Apple Venus Vol.2「Waspstar」のインストルメンタルバージョン。Apple Venus Vol.1はオーケストラサウンドも入ったアルバムだったが、こちらはギター中心のポップアルバム。インストルメンタルで聴き通せるのは、よほど原曲が頭に入っていてカラオケとして歌えるような人か、もしくはギターポップのサウンドクリエーションに興味がある人でないと・・・。

そうした興味無しに聴き通すのは多分大変です。なぜなら、ギター中心でロック調の曲って、ボーカル無しだと演奏はかなり単調だからです(笑)。それは実際ディープパープルでもビートルズでも多分そうなのです。まあアンディ・パートリッジ本人も「これを伴奏にカラオケを歌うも、別に曲を付けるも、あるいはただフリスビーにして投げ合うも、どうぞご自由に」って書いていることですし(笑)。そういうアルバムです。


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