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ミュージック 3233101 (12)



Roorback/Revolusongs
販売元: Hunter

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カバレラが抜け、soulfly自体がある種カリスマバンドへとそしてブラジル色をだしている一方で、さてsepulturaである。

前作からもそうだがジャケットデザインも一新して過去のものとは明らかに脱却してまさにニューバンドとなるものになったような気がする。前作でメーカーも頑張ったことでさらに定着化は進み、今作では「いまのこれこそがsepulturaなんだ」という意気込みを感じる。とっつきやすさもあるのでファン層の拡大にもこの作品は貢献するハズ。バンド感がさらにでていることは好感がもてる。しかもこのリミテッドエディションはお得感も満載です。




The Root Talk
販売元: Rockview

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Roots
販売元: Roadrunner

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The Roots of Sepultura
販売元: Import

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Running with the Pack
販売元: Burning Airlines

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Sehnsucht
販売元: Motor

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Slang: Ltd. Edition
販売元: Bludgeon Riffola

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ヒステリアの後に出た作品はどれも悪い意味で期待を裏切ってますが、この作品だけは別。
シンプルな理由です。曲が良い。
今聴くとこのアルバムの世間的なイメージは削がれ、曲の良さだけが際立っています。
ヒステリアの後に出たその他のアルバムは、装飾を多くしているだけで
レップスがヒステリアまで抱いていた曲の良さへのこだわりを守っていないと思います。
お約束のバラードも入っています。
僕はやっぱり炎のターゲットとヒステリアがダントツで好きです。
しかし個人的な思い入れ抜きで、このアルバムだけはお薦め出来る1枚だと思います。




Slipknot
販売元: Roadrunner International

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にしか思えなかった。
一回聞いたっきり、もう聞いてないな・・・。




Songs for the Deaf
販売元: Polydor

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これは本当に素晴らしい!と思います。

スピード感のある、グランジとメタルの間のような曲調、だけど力を抜いて楽しめるのはジョシュ・オムのへろへろなヴォーカルのせいでしょうか?

脱力ながら絶叫“You Think〜”からトップギア。それからはアルバム一気に疾走していきます。
歌詞にちりばめられたデカダンスは、文学性がロックの表舞台に立ってきた現在において新鮮。
全編にわたりラジオのノイズがかかり、ぐだぐだの暴走を助長する演出になっています。
なぜか今も聴き飽きない傑作!




Songs of Darkness, Words of Light
販売元: Peaceville

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国内盤が見送られるようになって久しいが、アルバムごとのクオリティは確実に上がっている。尺長な楽曲に変わりはないが、アレンジ、曲自体の良さが、それを感じさせない。勿論、陰欝さはそのままです。バイオリン奏者が脱退した後は聞いていない方もみえると思いますが、今作は間違いなく最高傑作。オススメです。尚、デスボイスも使ってます。


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