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ミュージック 3233101 (14)



Virtual XI
販売元: EMI Int'l

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1998年に発表されたIRON MAIDEN通算11作目の「Virtual Eleven」
ブレイズ・ベイリーが加入して二作目。またこのアルバムを最後にブレイズ・ベイリーが脱退します。
評価の低い作品ですが、1曲目の「FUTUREAL」4曲目の「THE CLANSMAN」など非常に良い楽曲が揃った作品になっています。




Warm Machine, Pt. 2
販売元: Polygram Int'l

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WE ARE ONE PSYCHO-CIRCUS 3-D VIDEO~LIMITED EDITION
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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僕はこのアルバムを買い、聞いてみると、一曲目のサイコサーカスから心を打たれました。そしてニ曲目のウィズインはグランジ寄りのギターにジーンのヴォーカルが合っていてかなり好きな曲です。そして僕がこのアルバムで一番好きな曲のザステイトオブロックンロールです。イントロのギターからポールのヴォーカルそしてギターソロ最高☆そして一番気になる曲、四人が歌いつぐユーウォンテットザベスト
ポール、ジーン、エース、ピーター、この四人の歌は最高(実際このアルバムにはエース、ピーター不在だけど)やはりキッスというロックバンドには何か特殊な力を持っているに違いないキッス最高




Who Cares a Lot: Greatest Hits
販売元: Slash

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98年に解散してしまったFAITH NO MOREのベスト盤。内容はシングル集といった感じで、マイクの前任ボーカルの頃の曲も入っている。アルバムを出すごとに増すマイクの歌唱力が楽しめるところもよい。2枚目に収録されているディープパープルのカバー(?)HIGHWAY STARは短いながらも絶品。常に皮肉を忘れなかった彼らならでは。




Who Made Who
販売元: Wea International

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モダンホラーの人気作家スティーヴンキング原作・監督のホラー映画「マキシマムオーヴァードライブ」放題:地獄のデビルトラックのサントラ盤、1986年リリース。キングがAC/DCの大ファンと言うことで実現したようです・・・映画は超B級で、キングの監督としての才能はうーん厳しい!!新曲は3曲でうち2曲は映画のBGMインストです・・・唯一ボーカル入りが「WHOMADEWHO」で、かっこいい彼ららしいリフの曲!!MTVでのクリップが偽アンガスがたくさん出てきて笑えました。ファンはタイトル曲を聴く為にも買いです。残りの曲はすべて既発の曲を収録!!




Wildest Dreams
販売元: EMI Int'l

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ブルース・ディッキンソンとエイドリアン・スミスが復帰して2作目のDance of Deathからのシングルカット。DANCE OF DEATHのオープニング曲でエイドリアン・スミスがメインで書いた曲です。DANCE OF DEATHの他の曲ほうが私は好きだが(特にRainmakerやNo More Lies)メイデンらしく仕上がっている。




Wolfheart
販売元: Century Media

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とてもいいバンドです。隠れた名バンドの名盤です。
初期~中期の全盛時のパラダイスロスト(今はいずこへ~??(笑))のようなゴシック世界観がありますが、基本的にはいい意味で攻撃性も備わっておりいいバンドですね。曲展開もそこそこあり、ゴシックにありがちな単調さやスロー感はないので安心して最後まで聞けますよ。
雰囲気はKATATONIAの'DANCE OF DECEMBER SOUL'の暗い神秘的な雰囲気漂ってます。




Words Not Action
販売元: Rockview

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The World Needs a Hero
販売元: Metal Is

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アイ・サレンダー
販売元: ポリドール

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グラハム・ボネットもコージー・パウエルもバンドを飛び出してしまい、新たにジョー・リン・ターナー(Vo)を迎えた
新生RAINBOWの第1弾アルバム。

リリース当初は批判に晒されたアルバムだった。
ポップになったサウンドに馴染めなかったファンから「RAINBOWはFOREIGNERになった」と叩かれ、

前任者の超人的な歌唱を懐かしんだファンからは「ジョー・リン・ターナーは下手糞だ」と叩かれた。
むしろ色眼鏡をかけていない新しいファンの方がこのアルバムの真価を分かってくれるのではないだろうか。

ポップな中にRAINBOW独特の気高いムードをしっかりと纏わせたそのサウンドは、やはり紛れも無いRAINBOWサウンド。
"Spotlight kid"のソロ・パートが与えてくれる興奮はRAINBOWならではだし、ラス・バラード作の叙情ポップ
"I surrender"も完全に自分のものになっている。

ジョー・リン・ターナーの上手さに関してはここでわざわざ説明するまでも無いだろうし、ボビー・ロンディネリの

Drだってコージーのようなサムシング・スペシャルは無いものの、充分なパワーとテクニックを兼ね備えてる。


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