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ミュージック 3233101 (16)



イマジネーションズ・フロム・ジ・アザー・サイド+1
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブラガも結構良いよって薦められて買ってみたんだけど、とにかく音が多すぎて
私には合いませんでした。(このアルバムだけかな)
スピード感や音の数、演奏スタイルなんかはハロウィンの方が
私にはちょうど良い感じがしました。




イン・スルー・ジ・アウト・ドア
販売元: ワーナーミュージックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 リリース後にボンゾが亡くなり解散。つまりZEPラストアルバムである。徹頭徹尾ハードロックで固めた前作「プレゼンス」と違い、ジョンジーがアレンジ面で主導権を握った、ZEP史上最高にヴァラエティに富んだ作品である。

 ジョンジーは、ZEPに不可欠な、いぶし銀プレイヤーではあるものの、縁の下の力持ちとしてこそ光るのであって、彼が目立つとZEPらしさがねぇ(笑)。大胆なシンセの導入や、サンバのリズムなど、初めて聴いたときは「なんじゃこりゃ」だったなぁ。それに輪をかけて、ボンゾとペイジに覇気が感じられない。ZEP神話のラストを飾るには、やや残念なアルバムだ。今作のアウトテイクが3曲、「コーダ」に収録されたが、そちらの方が断然素晴らしいんだよね・・・。
 そんな中プラントは、亡き息子に捧げる(6)を、ボーカルの力が衰えたからこそか、切々と歌い紡ぐことで新境地を開拓♪(7)のスローバラードとあわせて、素晴らしい歌唱を残している。

 当時6種類のジャケットが制作され、茶封筒のような袋に、どれが入っているかわからないようにして販売されたものを、今回の神ジャケでは、その茶袋まで再現。ただし流通するのは1種類。他の5種類はボックスセット用の特典なので、複数枚買っちゃダメだよ!まぁ神ジャケだから買ったんで、SHM-CDには興味なし。だって、そんなにいいプレーヤーで聞いてないもん、違いなんかわからん(笑)良く聴こえる人も、聴こえない人もいるんじゃない?




エクリプス
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エルダー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 はっきり言ってこのアルバムのよさはわからない。印象に残る曲もない。もしかしたら何十回と聴けばよさがわかるのかもしれないが、その何十回を聴く気になれなかった。
 「もうほかに聴くKISSのアルバムはない」という方ぐらいにしかお勧めできないと感じる。




エース・フレーリー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キッスのライブ映像を見て1番最初に思ったこと

なんだこのすごいギターは!!

それまで、ギターなんてどれも同じじゃないの?と思っていた私には
衝撃でした。とても言葉では表せない、表せたとしても
何で私は90年代に生まれたんだろう…
とゆう悔やむ気持ちだけです。

エースのソロアルバムはまだ聴いたことがありません。でもいつか
絶対何があっても手に入れます!




オデッセイ
販売元: ポリドール

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オペラ座の夜
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 「クイーンの真骨頂を知る」という意味において、僕達の世代は極めて不幸な時代を生きていると思う。物心がついた頃にはフレディ・マーキュリーはすでにこの世にはいない「過去の偉人」だった。初めて聴いたクイーンの曲は他人が歌う“ウィ・ウィル・ロック・ユー”だった。中学の時には親がどうしてあんなに“ボヘミアン・ラプソディ”を絶賛するのか理解できなかった。高校の時には『ジュエルズ』(04年)を持っているやつが何人もいて、そのほとんどが“ボーン・トゥ・ラブ・ユー”に夢中だった。これらはあくまで僕のパーソナルな実感にすぎないが、誰もが少なからずこんな感じだと思う。少なくとも、僕のそばにはこのアルバムの存在を知っている友達──クイーンを真骨頂で聴いているやつなんて一人もいなかったし、それは今でも同じだ。
 ビートルズの『サージェント・ペパーズ』(67年)以降の価値観をもろに受けた本作は、従来からコンセプチュアルなクイーンの作風をオペラという壮大なテーマのもとにいっそうコンセプチュアルなものへと盛り上げている。そこに描かれたフレディ・マーキュリーという男の性格はひどく逃避的で、一言で言うなら「ダメ男」だ。その兆候は後半に進むほど如実に表れてくるのだが、ハイライトは間違いなくラストから2曲目の“ボヘミアン・ラプソディ”で訪れる。ほとんど誇大妄想的にバカでかくなった「死」の観念に取り付かれた男が、避けられない現実との狭間で上げる「死にたくない/生まれてこなきゃよかった」という切実な叫びには高揚を覚えずにはいられないし、そんなダメな自分に「とにかく、風は吹くさ」というやはりどこか逃避的な匂いのする一行だけで生きる希望を与える彼の姿には、とにかく激しく感動せずにはいられないのだ。『ジュエルズ』のような、レーベル・サイドの商業的なエゴが透けて見えるベスト・アルバムなんかでは絶対に味わえない「クイーンの真骨頂」を、是非ともこの作品で知ってほしいと思う。





オペラ座の夜(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1975年にリリースされたQUEENの4thアルバムです。
世界的ヒットを飛ばし英国国民の心に刻まれた(そして世界中のファンの心にも)
名曲「ボヘミアン・ラプソディー」を擁した最高傑作です。
音の作り込みやプロダクション、各楽曲のコンセプト共に最高水準にあると言えます。
QUEENファンなら避けて通れないアルバムでしょう!

本作の特徴としては楽曲のレベルの高さそのものにあると言えます。
本作がファン必聴の所以はベスト版への選考からは漏れてしまいましたが、
「'39」「Love of my life」等のライブで欠かせない名曲が収録されているからです。
個人的にお気に入りの「I'm in love with my car」も是非聴いて頂きたく思います。

今なおロック史に残る名盤として誉れ高い1枚です。
ファンならこの様なアルバムが世に出た事を誇らしく思うのではないでしょうか?
最近QUEENを聴き始めたという方は是非お聴きになって下さい( '∀` )




オン・ステージ
販売元: ポリドール

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カインド・オブ・マジック(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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映画「ハイランダー」での最も美しくかつ荘厳なシーンに使われたトラック6「Who wants live forever」。前半の歌詞はかなりペシミスティックだけれど、後半で一転永遠の愛を歌い上げるようになるので実は結婚式の新郎新婦入場の音楽向き。式場のお仕着せの演出に飽き足らない方は使うべし。うちでは今4歳の娘の式の時に使います。


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