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ミュージック 3233101 (24)



ディーペスト・パープル(紙ジャケット仕様)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2期と3期の代表曲を集めたまさにDEEPESTなベストアルバムです。
有名な曲を手軽に楽しめるアルバムなので、パープルへの第1歩にはふさわしいベスト盤かもしれません。
個人的にはデーモンズアイではなくハッシュを収録したほうがより有名曲ばかり集めたアルバムになったと思いますけど。(4期の曲で有名なのは特にないので・・・・・)
このベスト盤を聴いてパープルを気に入ったなら、ぜひオリジナルアルバムにも手を伸ばしていただきたいと思います!





デスティネイション・エニィホエア
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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デスティネイション・エニィホエ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はこのアルバムはとても気に入っています。Bon JoviのCDとはまた違ったジョンのこだわりの一枚。一曲目のQueen Of New Orleansはギターから始まる曲がジョンの声にピッタリでおもしろいメロディーに仕上がっています。ジョンが夫婦喧嘩の後に作ったというJanie, Don't Take Your Love To Townは歌詞とは別にさわやかなメロディーでとても好きです。Uglyはエレキギターのリズムとジョンの歌声がかっこ良く、全体にバラエティーにとんだ曲が収録されていて、聞き込むほど良いアルバムと感じます。ジョンの歌声とギターが好きなファンは気に入ると思います。




飛べ!エアロスミス(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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 このアルバムから六人目のメンバーと言われたジャック・ダグラスがプロデュースし始めて、まとまりを見せた内容です。

①から後の黒っぽいエアロ流ハードロックで、酔いしれます。

⑥はスタジオで録音されたものからライブに繋がっていく所が、ダイナミックで曲を際立たせています。この曲はzepperinもカヴァーしているのですが、次は俺たちなんだと言う表明に感じられます。

他にもいい曲が入っていて、勢いを感じるアルバムです。




トライアル・バイ・ファイアー~ライヴ・イン・レニングラード
販売元: ポリドール

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トラブル
販売元: ポリドール

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バンドとしてのホワイトスネイクのデビュー・アルバム。

オープニングの「テイク・ミー・ウィズ・ユー」こそ、元ディープ・パープルのメンバーが在籍しているハード・ロック・バンド、という雰囲気が感じられるが、基本的にはR&Bを基調とした渋めのロックンロール・アルバムに仕上がっている。特に4の「デイ・トリッパー」(ビートルズのカヴァー)のアレンジに顕著に現れていると思う。

タイトル曲は正直、かったるいけど、6「ザ・タイム・イズ・ライト・フォー・ラヴ」は好き。

こういうのを今の若いロック・ファンが聴いたらどう思うのか、興味あるなぁ。




トリガー
販売元: トイズファクトリー

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一曲から四曲めまで最高にカッコいい!!とくに二曲目のWATCH THEM FEEDはなんでアルバムトラックに選ばれなかったのかが不思議なぐらいカッコいい!!ちなみに自分はTRIGGERち言う曲でインフレイムスにハマッタ★




トリロジー
販売元: ポリドール

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インギーが前作の好評を受けて世に放った3rdアルバムです。
ファンには本作が一番好きだという方も多いですね。
インギー本人も本作が一番お気に入りらしいです( '∀` )やっぱ売れたからですかね

当時のセールス的には大成功で、ゴールド・ディスクに認定されましたねぇ。
個人的にはジャケットを何とかして欲しかったですが(^_^;)
インギーの作る旋律の美しさは今作も健在で、
本作はより「泣き」を意識したメロディ作りが目立ちます。
インギーと言うと速弾やハード・ナンバーが取り上げられがちですが、
彼の楽曲の本領は「湿っぽさ」にあると見ているのは私だけではないでしょう。

#4「Crying 」
#9「Trilogy Suite Op: 5」
等はそんな路線の傑作として名高いです。
美メロ好きにはたまらないですよね。

#1「You Don't Remember, I'll Never Forget」
#2「Liar 」
#3「Queen in Love」
の3作は本作のキャッチーさを支える重要な曲達です。
この流れによって非常に「聴き易い」アルバムに仕上がっていますね。

また2008年版リマスターとして音圧の向上が確認出来ます。
心なし分離が良くなり、各パート毎の聞き取りも容易になった気がします。
本作のメディアはSHM-CDということで、メーカーは音質の向上を謳っています。
しかしながら、技術的にはまだ未知数のモノですので
この技術自体が音質改善に向上しているかは現状判断出来ないだろう、
と言うのが私の意見です。

さりながら、間違いなくオリジナルや過去のリマスターより向上しているのは確かです!
ニューアルバム発売を控え、もう一度インギーを聴き直そうという方にオススメですよ( '∀` )




永遠の詩 (狂熱のライヴ)
販売元: ワーナーミュージックジャパン

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 「だって俺はあのバンドでは、ちょっと詩を書いて歌っていただけだから!」

 ペイジ・プラントで来日時のインタビューだったか、なぜZEP時代の質問をそんなに嫌がるのか、と聞かれたプラントの答えがこれ。「そんだけやってりゃ充分だろ」って、ペイ爺に突っ込まれてはいたが、ここにZEPというバンドの特異性が現れていると思う。そう、プラントという“スーパーボーカリスト”をしても1/4の役割でしかなく、むしろ「俺って脇役?」と思わせてしまうほどに、「ZEPの曲を口ずさむとき、メロディよりはリフやドラムが口をつく」、そんな“音の塊”を叩きつけて”くるようなバンドだった。考えて見れば、ボーカルをとらないドラマーがいなくなったからといって解散するバンドなんて、古今東西探したって、あとはX JAPAN(笑)くらいだろう。

 このバンドのそんな特性はライブでより顕著で、ボーカルをも楽器の一部に呑み込んだかのような音空間が迫ってくる。凄い、それ以外の言葉も無い。

 正直言えば、以前出た絶頂期のライブ「How the West Was Won」と続けて聞くと、プラントの衰えはやはり隠せず、特にDisc1(1)や(4)は少々痛々しい。ただし、それは比較対象が凄すぎるがためであり、桁違いのケタが少し落ちたくらいでは、この作品単体の価値を貶めるものではなく、演奏の密度から言えば、こっちかも。 

 パッケージは昨年出た“最強版(つまりはボートラ付リマスター)”を、SHM‐CDで、なおかつ“神ジャケ(表面のでこぼこ加工まで再現。芸が細かい!)”という、非の打ち所がない仕様。最強盤を買っちゃった人からみたら、文句のひとつも言いたくなるかもしれないけど、もうね、★5つ以外は有り得ないよ♪






ドロー・ザ・ライン(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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前作の『ロックス』でメジャーになったAEROSMITHであるが、『ドロー・ザ・ライン』もある一定の成功を収めた。
しかし、この頃には彼らの身体はドラックで蝕まれ、スティーヴンとジョーを始めとするメンバーの仲もバラバラになっていた・・・。

そんなバックグランドを思い浮かべながら1枚通して聴いてみると、本来彼らが持っているダークなリフと攻撃的なスティーヴンのヴォーカルに
なんとなく、けだるさが感じられるのは、先入観のせいであろうか。

ともあれ、「1.ドロー・ザ・ライン」は今でもライブの山場にプレイされることもしばしばある名曲。
曲中盤の、JOEのリフが繰り返されるところをライブではステージに横に転がり熱演、その直後のスティーヴンのシャウトも(本作ほどではないが)聴き応えがある。

その他の曲がもう1つのデキではあるものの、JOEがVo.をとっている「5.ブライト・ライト・フライト」はJOEファンである私の個人的なオススメである。


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