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ミュージック 3233131 (5)



The War of the Worlds
販売元: Columbia

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エッセンシャル(レア・トラック
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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はっきり言って、この時期のこの企画物発売の意図がよく分かりません。
Bilingualより後の1998年発売ですが、収録曲はBehaviourまでのテイクばかりです。
しかし、一番美味しい頃のPSBレアトラックを集めました!!ということだったら納得です。
通して聴くと、哀愁を帯びた癒しサウンドで統一された流れが実に心地いいです。
ここでもボクも大好きなパニナロ、イン・ザ・ナイトの2曲をセットで入れてくれてるので感激です!!
ファンマストな一枚ですね。




スリーピング・マッドネス(限定盤)
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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現在はDJとしての活動を中心にしているケン・イシイの3rdアルバム。

それまでより音に幅が出ている。
個人的に当時、まま言われたほど悪いアルバムじゃないと思っている前アルバム゛METAL BLUE AMERICA゛(批判していた某ライターの尻馬に乗って敬遠していたリスナーがいたのも事実だ。
ほんと、あらゆる仕事をしている人間を含んだ、僕たち一般大衆が今日言うことなんて、明日は二転三転するもんだ苦笑)でも、
ボーカリストSHIGE(AYASHIGE/WRENCH)が参加した曲や、
ケン・イシイ自らのボーカルを使った曲があったが、
そういったチャレンジをコンピュータとシンセサイザーで作る音楽に混入し、
より深めたような仕上がりになっている。

おまけのミニCDに入った2曲もかっこいい。
飽きずに聴き続けられるアルバムだ。





ディスカバリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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今だにこのアルバムを超えるテクノを聞いたことがないです。

ポップス、ロック、テクノとあらゆる層のファンにこれだけ長く愛されるのはほんとに神業ですよ。

次世代のキッズ達にも必ず伝えたい名盤。




ディスカバリー(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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有名な「ONE MORE TIME」など1,3,4番の曲でハマッた人なので、初めて聞いた時、少し物足りないかも・・・と思ってしまいました(^-^;
ですが、聞いてるうちにどんどん好きになっていきました☆

人それぞれ受けとめ方はあるかと思いますが、、好きな曲が数曲でも入ってるアルバムなら試しに買ってみても良いと思います(^-^)

1:どこかで聞いた事があるような無いような曲で、頭から離れず、すぐに気に入ってしまいました(^_^)vとても良いデス(*^_^*)曲のノリ、機械ッポイ(?)声…最高です☆松本零士先生のプロモもぜひ見てほしいデス(^_^)

3:これは聞いていると、松本先生のプロモの映像が思い浮かびます(^-^)曲のカンジととても合っていると思います☆それにこの映像を見れば歌詞が理解で!きるので、とても納得した覚えがあります(英語は全然できない人なので(^^;)☆




ディッド・イット・アゲイン
販売元: RCAアリオラジャパン

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ホームワーク(紙)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ポップアート(初回限定盤)(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 知的なポップ・センスと、どこか哀愁を帯びたメロディで、独特の音楽性を確立していったPSBのベスト・アルバム。こうして改めてデビュー当時の曲から聴いてみると、本当に完成度の高い曲ばかりを彼らは生み出していたことがわかる。そして、今現在も第一線で活躍しているのだからすごい!20年以上のキャリアを持ちながら、いつも新鮮な感覚と斬新なアイデアをも失わないことが、世代を超えて絶大な支持を受けていることにつながっているのかも知れない。「イッツ・オーライト」、「いつもはこんな僕じゃない」、「シングル」など、PSBでしか出せない個性と感性あふれる曲の数々は文句なしに楽しめる。そして新曲もまたすばらしい!シングルカットとなった「ミラクルズ」、「フランボヤント」の2曲。「フランボヤント」にはかなりはまってしまった。PSBの大傑作だと思う。この二人の才能はいつまでも枯れることがないのだろうか・・・。 




メタル・ブルー・アメリカ
販売元: ソニーレコード

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ファンの間でも評価の別れる話題の 『 メタル ブルー アメリカ 』 。 その理由はこれまでとは一線を画するスタンスの違い。 明らかに対象をファンから大衆へ、アンビエントよりもダンサンブルへの転回が見られます。 更には自らギター&ヴォーカルに挑戦するという、やんちゃぶり。 ただしそういう意味では普段テクノなどのジャンルに慣れていない人にとっては聞きやすいアルバムです。 ちなみにジャケットの点字は、シュール・レアリスムの画家の一人、サルバドール=ダリ の言葉だそうです。 
 個人的には "Decrescendo" が、まだ以前のイメージを保っているという意味で好きな曲です。 もしくは "Somewhere There"、このあたりを聴きます。 また初回限定版のみのボーナストラック "Drummelter" もラインナップ。
 またオマケの形で、同 CD はパソコン上で起動すると、「KI VIRUS」 なるアプリケーションが起動、強制的に Windows の起動画面や壁紙が変化。 元に戻すのは完全手動という極悪さ。 もちろんファンの神経を逆なでにしたことは語るまでもありません。


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