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ミュージック 3233141 (1)



500,000 Kilowatts of P-Funk Power
販売元: Fruit Tree

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

期待されるような未発表音源はひとつもありません,このCD。
すべて既発のCDやDVDに収録されているものばかりです。
ライブ音源の収録日時を書いてないのは,その辺りをぼやかす
ためでしょう。内ジャケットには著作権の記載もなく,
海賊版同様のCDだと考えて間違いないのでは。
マスタリングがきちんとしてあるのだけが長所といえば長所か。




Adoration: Live in Atlanta
販売元: Jive

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ピアニスト、編曲者、作曲家でもあるスモールウッドによる故郷アトランタでのライヴ版。ストリング演奏による『Prelude』で始まり、旧約聖書の詩篇121篇を元にした有名な曲『Total Praise』に続く。『Angels』、『Thank You』、そして新約聖書のローマ人への手紙8章28節を元にした『It's Working』などの美しい曲も含まれている。最後の曲『I'll See You Again』は、後半で有名な賛美歌『God be with you 'til we meet again (讃美歌405番・神とともにいまして)』につながり、repriseではトラメイン・ホーキンスも参加している。




Alive & Kickin'
販売元: Surfside

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All the Hits Live
販売元: Masters

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Amazing Grace: The Complete Recordings
販売元: Rhino

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私は通常盤でこのアルバムを聴いてきました。アリーサの歌唱力のもの凄さに取り憑かれ、以来深く彼女をアーティストとして愛するようになりました。ただ、この完全盤を聴いて、このアルバムについての印象がずいぶんと変わりました。通常盤はアリーサの歌を中心に編集されていましたが、この完全盤は実際の教会でのパフォーマンスを最初から最後まで収録しているところに凄さがあります。通常盤でもアリーサと聴衆とのやりとりの生々しさに驚きましたが、完全盤ではそれ以上です。しかも収録は2日にわたり、CD1枚目が1日目、2枚目が2日目にあてられています。J.クリーヴランド牧師の信徒たち(ただの「聴衆」ではないのです)とのおしゃべりから始まって、合唱団紹介があってから、「これは最初のアリーサの教会ライヴです。皆さんとのやりとりを生で伝えたいということでライヴ録音です。なにかあったらまた最初から録らなきゃいけなくなるよ」という牧師の味わい深いシャベクリ、アリーサのパフォーマンス(マーヴィン・ゲイの"Wholy Holy"から)、最後のオルガン演奏"My Sweet Lord"まで全く飽きさせません。まるで教会の集会の現場に今いるかのようです。「明日のほうがもっとスゴイから見逃しちゃダメよ」という牧師の言葉で1日目が終わります。2日目の圧巻はアリーサの御父様C.L.フランクリン牧師が登場し、娘の小さい頃一緒に教会で歌ったこと、娘とヨーロッパ公演に行ったときの思い出などを語るところ。アリーサのみならず、牧師、御父様、合唱団、信徒たちの言葉と歌が一つになって、こうして一つのアルバムになっています。イージーに聞き流すのでもなく、批評的に構えるのでもなく、頭から"Spirit"に浸らされて踊らされてしまう、そんなアルバムです。アリーサの歌はもとより、クリーヴランド牧師のシャベクリと信徒たちの反応に、ものすごくディープな「ソウル」を感じました。まさしく「神への捧げもの」です。超オススメ。




Anthology
販売元: Capitol

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Aretha in Paris
販売元: Rhino

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A.フランクリンが'68年に敢行した欧州ツアーにおけるパリでのステージを収録('68年作)。
既に名作"Lady Soul"をリリースしていた事から考えると、ステージ自体はもっともっと盛り上がってもいい感じがしますが、殆どエンディング近くになってようやく観衆がA.フランクリンの熱気についてきたなぁ、という感じを受けます。
演奏内容が殊更悪い訳ではないと思うのですが、当時の(しかも欧州仏蘭西での)知名度/人気度という点がマイナスになってしまったのかも知れません。
同じライブ盤としては、数年後に"Aretha Live at Fillmore West"という、とにかく熱い(^^;作品がリリースされますが、そこにある熱気や迫力を知っている方には、ちょっと本作は物足りないと思われるかも知れません。ただ、60sのライブ音源としての本作の意義は決して低くないのも事実です。
無論、A.フランクリンその人に責がある訳ではなく、Atranticのお偉いさんの判断がイマイチだっただけ?の話です。




Aretha Live at Fillmore West
販売元: Rhino

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何故か以前から欲しいのだが、手に入れるまで3ヶ月を要したのがアレサ・フランクリンのライブCD。躊躇した理由というのも評判は確かに今なお素晴らしいのだが、30年以上前の作品をいざ購入となると、これがどうして中々踏み切れないという忸怩たる思いがあった。がそんなこと、いざ購入して聞いてみるとこれが大正解でした。いやはや女性ヴォーカリストの女王として君臨するだけの歌唱力と迫力です。特筆すべきは、サイモン&ガーファンクル「BRIDGR OVER TROUBLED WATER」のアレンジは素晴らしく、深く心に沁みてくる曲に仕上がっており流石と言える。




At Basin St. East
販売元: Mercury

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The Best of James Brown
販売元: Direct Source

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