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ミュージック 3233141 (21)



The Very Best Of The Staple Singers, Vol. 1
販売元: Collectables

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VH1 Divas Live 1999
販売元: Arista

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VH1 Presents: Live & More Encore!
販売元: Sony

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CDのタイトルからもわかるように、このCDはLive and More(1978年発売)の20年以上時を経たアンコールというコンセプトで作成されているそうです。Donnaの往年の大ヒットをほぼ余すところなく選曲しているといった感じです。また、多くの曲にはアレンジが加えられ、曲同士の統一感が素晴らしいです。
残念なところは、新曲として収録されているのはMy Life1曲のみだということでしょうか。ビデオの方では他にも何曲か新曲が収録されていますので、興味のある方はビデオの方もどうぞ。
ちなみに、Moreの部分(スタジオ録音)はSarah BrightmanとAndrea Bocelliがヨーロッパを中心に大ヒットさせたTime to say goodbyeのカバー、そしてLove is the healerが収録されています。




Wade In The Water, Vol.1:African American Spirituals:The Concert Tradition
販売元: Smithsonian Folkways

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War Live
販売元: Rhino

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まさに、3rdアルバム「THE WORLD IS A GHETTO」が大ヒットした後のまさに、バンドとしてノリノリ状態の頃のライブ!シングルでヒットした曲(THE CISCO KID)よりも本作でのお勧めはなんと言っても、SLEPPIN' INTO THE DARKNESS、ALL DAY MUSIC、GET DOWN が何と言っても、圧巻であり、彼等のライブバンドとしての力量が一発でわかる曲です。コンサートのGROOVE 感も十分に伝わる傑作です。




We Love 'Em Tonight: Live at Tipitina's
販売元: Volcano

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2001年、ニューオリンズのライヴの殿堂「ティピティナ」でのライヴ。正直言って音質がいまいちモコモコしている。しかしそんなことは5秒ぐらいで忘れてしまうくらいに怒迫力なアルバムだ。これがジャムセッションの緊張感というものか!? と納得させられるアルバムだろう。とはいっても地元ニューオリンズでのライヴ、自然と気楽になってしまうもの、しかしその地元っぽいリラックスした部分も効果的だ。陰と陽、静と動、対立と調和の二律背反が随所に見られ、聴くものの耳を刺激してくれる。

イールマンのフリージャズ的なホーンも、ジェフのFUNKギターらしいカッティングも、リチャードの変態キーボードもどれも狂ったように自己を主張してくる。テリルの一度聴いたら耳について離れないヴォーカルもそうだろう。しかし、それらの目立ちたがりがムーアのドラミングの下で主張したり調和したりを繰り返していく。これこそがまさにジャムセッションだ。
辣腕ドラマーの最重要聴きどころはデューク・エリントンのカバー、8曲目後半のドラムソロ。コレを聴いていると何故だか笑えてきてしまう。可笑しいのじゃない、「うれし笑い」というものだろうか大声で笑ってしまいたくなる。ムーアのドラムはボクの神経までもおかしくしてしまうのだろうか?

その他、アラン・トゥーサンの#10、#11はブラック・サバスのカバーと聴きどころ満載。




Weekend in L.A.
販売元: Wea Japan

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2.On Broadwayではギターソロとユニゾンのスキャット、5.Greatest Love of Allはホイットニーヒューストンが歌って大ヒットした曲ですが、彼の歌もなかなか味があります。

彼は何度もヒット曲を出していますが、今聴くとCD化の際に音質が損なわれていて精彩に欠ける場合が何故か多い。このアルバムはライブということもあってまったく別物です。

曲はあくまでメロウ。だけど例えば途中で「俺はギター弾くんだ!」っぽいことを叫ぶところがあるんですが、全編まさにその通り。音楽に託したギターに対する敬虔な情熱、ライブに臨む彼の気合い、一期一会の奇跡的な音使い。何度聴いても全身全霊を持っていかれます。アルバムにしてくれて本当にありがとう。




The Wright Stuff/O.V. Wright Live
販売元: Hi

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Yolanda Live in Washington
販売元: Zomba

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Yolanda Yvette Adamsは6人兄弟の一番上として、1961年にテキサス州ヒューストンに生まれました。
大学で音楽を専攻した母親の影響で、クラシックやジャズ、それにR&Bやゴスペルを聴くようになったそうです。
大学を卒業して小学校の教師として働くかたわら、地元のヒューストンではモデルの仕事もしていたそうです。

1988年にデビューして以来、4枚のアルバムをマイナーレーベルから発表しました。
このアルバムは1996年、レコード会社をVerityに移籍しての第一弾で、ワシントンD.C.でのライブ盤です。
このアルバムの中に収録されているシングル曲“The Battle Is The Lord's”は、全米ヒットチャート75位を記録し、
このアルバムはグラミー賞にもノミネートされ、彼女の名前が全米で知られるきっかけとなりました。

このアルバムは、ライブの割には穏やかな曲調のものが多く、
感情をあらわにして唄うことの多い他のゴスペルアーティストとは、明らかに一線が引かれて、
彼女の「ソフト&ソフィスケイテッド」路線を決定づけたアルバムだと思います。

彼女は「ゴスペル界のホイットニー・ヒューストン」と称されるように、R&Bがかった都会的な歌唱で、
グラミー賞を3回受賞し、ゴスペル界のグラミーと呼ばれるステラ賞にいたっては、なんと13回も受賞するという、
現代のゴスペルシーンで、最も人気のある歌手のうちの一人です。
ヨランダのファンの方や、R&B系の女性ゴスペルシンガーに興味のある方におすすめします。





Your Songs
販売元: Warner Music France

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