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ミュージック 339871011 (5)



LOVERS’N’COVERS
販売元: LD&K

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meu amante
販売元: ベガ・ミュージックエンタテインメント

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美穂さんという歌い手が歌っているからミホノバ。「ボサノヴァを超えた」との宣伝文句に、「ヘー、大きく出たもんだ」と聴いてみると、フツーのボサノヴァ。ボサノヴァの歴史は50年しかないとはいえ、ジョビンや、ホアン・ジルベルトが作ったジャンル。ミホさんとやらが歌うから、「ボサノヴァを超えたミホノバ」と言われても・・・・。たとえば、ジャズ・ヴォーカルのグレース・マーヤのような煌く才能も感じない。可もなく不可もない出来。インディーズとはいえ、なんで、このアルバムを作るのか、という意図が見えてこない。凡庸である
(松本敏之)




MEU ROMANCE
販売元: ビクターエンタテインメント

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阿川泰子さんを初めて知ったのは、25年位前の学生時代でした。いすゞピアッツアと言うジウジアロによる当時先進的なデザインの車のCMでした。曲はシニアドリーム、すぐにファンになってしまいました。それから程なく日本人女性ジャズシンガーはたくさん出てきてちょっとしたブームのようでした。でも、やはり阿川泰子さんはいいでね。
このアルバムは「天気のいい休日の午後」の雰囲気がします。とても心地よく耳に響いて体が軽くなるようなとても気持ちのいいアルバムになっています。
またCDそのものの音も最新作にふさわしくいい音に仕上がっていますよ。
おすすすめです。







miho nova
販売元: ベガ・ミュージックエンタテインメント

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moon
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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癒しというよりも「ゆったり」とするための一枚。
中身はとにかくオシャレ。夏木マリさんの語るような歌いまわしは、思わずうなってしまうような出来。
ワイン片手にも、寝る前の読書のひと時にもお勧めできます。




The music of Antonio Carlos Jobim "IPANEMA"
販売元: エイベックスイオ

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 ささやくような、脱力感のある歌声と歌い方。まねられそうな気もするけれど、まねられない。
 こんなに自然に気持ちよく歌えるのはよほどの実力があるからなのでしょうね。
 ボサノバってたぶん日本人好み。激しくなくて、穏やかで。
 夏のひだまりにアールグレイ風味のアイスティーでも飲んで
 これをかけていると無常の幸せ。
 あ〜、幸せ。





NAIMA ~meu anjo~
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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大好きなケニアで覚えた曲を日本で捜していたら、このアルバムに出会いました。
ボサノヴァは「カフェ系の眠くなる曲」というイメージがあったのですが、みごと払拭!目からウロコです。
思い出の曲「マライカ」。日本で初めて聴いたのが、小野さんの歌声でホントよかった・・・。






NAIMA(初回)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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大好きなケニアで覚えた曲を日本で捜していたら、このアルバムに出会いました。
ボサノヴァは「カフェ系の眠くなる曲」というイメージがあったのですが、みごと払拭!目からウロコです。
思い出の曲「マライカ」。日本で初めて聴いたのが、小野さんの歌声でホントよかった・・・。






nami/高田なみ~Good Days’J-POP~
販売元: PRHYTHM

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Ono Lisa best 1989-1996
販売元: BMG JAPAN

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1989年から1996年の小野リサのベスト・アルバムです。日本でもちょうど人気が出だした頃で、その頃からすでに現在の小野リサの個性とも言うべき歌唱スタイルが確立してあったのは流石でしたね。

一般的に知られている曲は「イパネマの娘」「デサフィナード」くらいでしょうか。当方も相当なボサ・ノヴァ好きですが、知らない曲が結構あって新しい発見をしたり、新鮮な感覚で聞いたりして飽きずに繰り返し鑑賞しました。

日本語で歌われた「太陽の子どもたち」は乙な味わいをもった曲です。太陽エネルギーの推進キャンペーンのイメージソングだそうで、彼女の作品です。日本語でも完全なボサ・ノヴァに仕上がっているのはコンポーザーと歌手としての能力の高さでしょう。何を歌わせても小野リサになるわけで、独自の音楽世界を確立しているだけあって、聞き手にステキな満足感を与えています。小学生の松原典子の歌唱が花を添えています。「NHKみんなのうた」として流れたそうですが、良い選曲をしたものです。

軽く歌っていますが、音程も決まっており、リズムのノリの良さはボサ・ノヴァの歌姫の称号そのままで、心地よさがストレートに伝わってきます。癒し系でもありますし、BGM系でもありますが、これだけ上手く歌われれば「ながら聴き」をするのには無理がありますね。
BMG在籍時の担当ディレクターの森光夫氏の解説が見開き2頁で書かれています。含蓄に富んだ内容ですが、もう少し頁を与えてもらったほうが読みやすかったのですが・・・・・。


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